・海の藻草や山の菜、野菜を食べさせてくれよ、段々よい子になる
・鳴門の渦巻を渡る時はカヂを離して流れに任せる
・平面の数で定めるな、立体を数に入れよ
・この度の岩戸は立体に入る門
・一度は仮死の状態にして魂も肉体も半分のところは入れ替えて、ミロクの世の人民として蘇らす仕組み
・半霊半物質の世界に移行するのだから半霊半物の肉体となる
・今の物質でつくった何物にも影響されない新しい生命がうまれつつある⇨岩戸開きとはこのこと
| 帖No. | 五十黙示録 通し帖No. | 内容 |
| 1 | 5114 | ・一人だけよくない子が出来た。この子には海の藻草や山の菜、野菜を食べさせてくれよ、段々よい子になる |
| 2 | 5115 | ・霊界に方位はない、光のさす方が北、その他はすべて南 ・鳴門の渦巻を渡る時はカヂを離して流れに任せる ⇨渦巻が出たら流れに任せて手を中に入れると鍵穴にたどり着く |
| 3 | 5116 | ・友を作れ（人間ばかりでない） ・友を己と思えば、皆己⇨己がなくなり永遠に生きられる ・足らぬことないクワシホコチタルのウラヤスの自分となる |
| 4 | 5117 | ・お尻を出されるには、何らかの原因が己の中にあるもの ・先にお尻を拭くことも出て来る ・怒ってはならない |
| 5 | 5118 | ・与えさせて頂く感謝の心がなくてはならない ・自分のものというものは何一つない ・この事判れば新しき一つの道が分かる |
| 6 | 5119 | ・七つの仕事がある。七人の換え身魂がある ・十の仕事して八しか報酬ないことある⇨二は神に預けてある ・利子がついて返ってくる |
| 7 | 5120 | ・囚われるな ・大峠にも登りと下りがある |
| 帖No. | 五十黙示録 通し帖No. | 内容 |
| 8 | 5121 | ・自分の力が隠せぬようでは大仕事はできない ・現在の仕事が御神業と心得よ ・不満をもってはならない |
| 9 | 5122 | ・平等、公平は悪魔のワナ ・平面の数で定めるな、立体を数に入れよ |
| 10 | 5123 | ・悪自由、悪平等の神が最後の追い込みにかかっている ・掴めるところから神をつかんでいよ ・水は流れる所に流れる |
| 11 | 5124 | ・善でも悪でも善悪でも悪善でもたちゆかない ・心をさっぱる洗濯して改心せよ（善人も悪人も） ・この度の岩戸は立体に入る門 |
| 12 | 5125 | ・八のつく日に気をつけろ ・ヘタをすると世界は泥の海 ・新しき太陽は昇っている |
| 13 | 5126 | ・悪を食うて暮らさなければならない時近づいた ・悪も大神の中に生まれたもの ・心でとりて実を喜ばせ食べるとよい |
| 14 | 5127 | ・腹一杯食べてはならない ・二分を先に神に捧げよ ・今にわからん病、世界中の病はげしくなる |
| 15 | 5128 | ・岩戸が開けるということは半分の所は天界となる ・天界の半分は地となる ・一度は仮死の状態にして魂も肉体も半分のところは入れ替えて、ミロクの世の人民として蘇らす仕組み ・大地も転位、天も転位 |
| 16 | 5129 | ・マコトでもって洗濯するれば霊化される ・半霊半物質の世界に移行するのだから半霊半物の肉体となる ・今の物質でつくった何物にも影響されない新しい生命がうまれつつある⇨岩戸開きとはこのこと |
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