掲載帖 | 内容 |
第8巻・磐戸の巻・第13帖(二四九) | 愈々生神の性来現して、大国常立尊大神と現はれて、一時は天もかまひ、地の世界は申すに及ばす、天へも昇り降りして、モトのニホンのカミの光りクッキリ現はさなならん |
第27巻・春の巻・第58帖(七一五) | 育ての生みの親さま九二十九十千(クニトコタチ)の大神様の御実態を理解せねば |
五十黙示録・第1巻・第2帖(二) | 五色の竜神とは国常立尊の御現れの一つであるぞ |
五十黙示録・第3巻・第4帖(三八) | 黄金に光ってゐる。この世の肉体の影が日本列島であるぞ |
五十黙示録・第5巻・第4帖(八一) | 国常立命がウシトラからお出ましになることが岩戸ひらきぞ |
五十黙示録・第6巻・第10帖(一〇七) | 国常立命も素戔嗚命も大国主命も、総て地(智)にゆかりのある神々は皆、九(光)と十(透)の世界に居られて時の来るのをお待ちになってゐたのであるぞ |
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