日月神示真解釈

日月神示については様々な解釈があり、解説本も様々です。
幾通りにも読めるのが日月神示ですから当然の事のように思います。

ここでは天日津久神より「日月神示を完遂せよ」のご神託（命令）を受て以降、日々日月神示を読む中で、私達なりに解釈している内容をご紹介していきたいと思います。

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日月神示の概略	神の国（新世界とは）
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	ユダヤ関係	・ユダヤの系譜・モーセ五書（トーラー）	朝倉の記録
日月神示の中心となる存在
	此の方・この方
	天詞様・てんし様・てんし様
	素戔嗚・スサナル・須佐鳴		・鬼の手・出羽三山
	艮金神・ウシトラコンジン	艮金神の呪封	・坤金神・月山
	国常立命
	日月の神
日月神示の仕組と御用
	仕組	一厘の仕組み「〇」と「｀」
	御用	・役員・五度の岩戸閉めを開く	・貝喰の池・湯殿山・出羽
ひふみ神示並べ替え（本文）	・1～30 ・31～60 ・61～90 ・91～120 ・121～150 ・151～180 ・181～210 ・211～240 ・241〜270 ・271～300 ・301～330 ・331～360 ・361～390 ・391～420 ・421～450	・451～480 ・481～510 ・511～540 ・541～570 ・571～600 ・601～630 ・631～660 ・661～690 ・691～720 ・721～750 ・751～780 ・781～810 ・811～833
（五十黙示録）	・1～30 ・31～60 ・61～90 ・91～120 ・121～143

最新更新日：2023.09.30

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