貴方も「神人」(かみひと)に! 一緒に新世界を創り上げ 【神の国】の『役員』になりましょう!

具体的にすべきと思われること

神人となるには、融合などのほかに、日月神示を十二分に読み込み理解しておかねばなりません

⚫「役員」を目指す人は ⇨特に第12巻(夜明けの巻)~第20巻(んめの巻)が大切(「特に注意して読むと良い巻」より)

①日月神示の深い理解(人に説明できる位までに) ⇨当会員等への教育及びセミナー等をお願いすることになります。


②価値観の変更にあたり、ご自身の身体に存在する「神性」を明らかにし、魂の融合を加速。 
⇨神性を明らかにすることは、私だけでなく数名可能な役員からおこなえます。 ⇨これができないと、通常の祓い等で退けられない悪神等の存在との対峙ができません。 
神性との融合にあたり経過として発生する事象への対応及び注意すべき点等当会に所属する人々への啓蒙や教育をお願いする事になります。

③ご自身の清めと祓いを、祝詞やひふみ祝詞等の方法でおこなう

④日月神示の各フェーズにおいて、積極的に行動⇨御用の場所

結界・要石を解く

⑥人へのご紹介はできますが、積極的な『勧誘』等はお控えください。⑥当会内容の翻訳等もお手伝いください。

今迄と異なる体調不良(生き神を目指せ)も読んでみて下さい

「役員」として理解しておかなければならない巻主な内容
※主な内容の本文リンク先は代表的な部分の帖になります
※詳細は左の「第〇〇巻 △△の巻」をご覧下さい
第十二巻 夜明けの巻自分も他人も活かし助けるのが本道
旧9月8日(2023年は10月22日)迄に心引かれる事を残さず何もかも始末しておけ
神徳を積まなければ土の上に住めない
天詞様の神名は「天津日嗣皇尊」
役員は神示で集団作るな、お金を取るな、素直に神示を読め
第十三巻 アメの巻「イスラ」の12の流れが判る時がきた・・・ユダヤの12支族の流れのことか?
御用とは人が神の入れ物になって働くこと
今迄の固定観念は悪神悪魔の仕業あり気をつけよ(七五三、鳥居、十字架)
改心せよ
素直に受け入れれば神人(生き神)となる
仕組みにも御用にも裏表がある
世がとことん落ちて初めて神力がでる
神の「キ」を頂く方法⇨神代(神と人が同じ)になるまで
礼拝の方法
大峠とは王統を消し新たな世と生命を生み出すこと(神代とすること)
第十四巻 カゼの巻(オウ)の世にを入れて(おう)の世にする
同じ名前が二つある
引っ込み思案せずに堂々としなさい
一つの王で治める
皆の心の鏡掃除すれば神がかかる⇨人が神となる
御三体の大神様(月の大神様、日の大神様、大国常立大神様)
神の国がこの世に現出する ⇨「神の国」とは
第十五巻 一八(イワ)の巻スサナル大神がこの世の大神。間違いの神が無理矢理に北に押し込めた
今回は2つづつある神を一つにする
元は10柱。47柱と48柱合わせて105柱。10柱除いて95柱。⇨生き神の数。初めの10柱の他、残り95柱でてくる
五度の岩戸開きを一度にしなければならない
改心した者から生神がタマを入れてくれる
第十六巻 アレの巻字が絶対
神の答えは字にあり
日の神は「秘(ひ)の国」、月の神は「実数(みず)の国」、数叉名立神は「名波裸治らせナハラシらせ)」
第十七巻 二日ん(ジシン)の巻この帖は日月の神の言葉を岡本天明氏が自身の言葉で書かれたものである。
「ジシン」とは(岡本天明氏)「自身」の言葉を述べよかも知れません。

ジシンの巻では「現在」の成り立ち構造を是とし完璧なものと表現している傾向にあり、であれば日月神示の「建替」は必要がないことになります。
日月神示では「三千世界の大建替」がおこなわれるとしていますので、現在の霊界構造自体を総て崩し、神も人間も悪魔も同じ「三千世界一度に開いて世界一列一平一つのてん詞で治めるぞ」になると云っているのです。
ですから、私自身はこの巻をあまり重要視してきていませんが、このような世界の事を始めて経験される方は一つの参考になると思います
また一部本文のまとめ自体をおこなっていない帖もありますので、ご自身でよくお読みになりご自身の霊的世界観と比べられるのが良いでしょう。
第十八巻 一火リ(ヒカリ)の巻掃除をすれば地の日月の神となる
理屈は悪
世界のあちこちに世の大洗濯知らせる神柱立てる
ミロク様=マコトのアマテラススメラ太神様
スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つとなる
キは神の子、渡りて来た神の子、渡りて来る神の子
ユダヤの12支族と失われた10支族ユダヤの系譜
ナとノのミタマが和合一致
第十九巻 〇つり(マツリ)の巻「いろは」はやさしい、「一二三」があらい
警察不要
誓いの言葉
神が認めたものには守護神がつく
八百八光の神様がかかる
金は不要
世に落ちていた鏡出る
祓いの方法
礼拝の方法
神々への誓い
悪を建替させる
第二十巻 んめ(ウメ)の巻今度の建替は敵と手を握る
第13巻からは肚の中の奥まで見届ける
大神様は「天の日月の大神様、地の月日の大神様」
「世界の民の会」つくれ
ニニギの命は二二の「キ」の御役
三人使って三人世の元とする。(掘り出せ)
御用は勇んでおこなえ
まず7人に伝えよ
日本人は肉類禁物
節分からの誓いの言葉
天の御先祖様と地の御先祖様が一体となる
世を治めるは「九」(こ)の花咲耶姫
十二の流れ六の流れとなり、三つの流れとあり、二となり一と成り鳴り、一つになり、一つの王で治める。
最終更新日:2023.08.06

⚫一般会員の皆様は ⇨特に第12巻「夜明けの巻」が大切(「特に注意して読むと良い巻」より)

①日月神示のある程度の理解
②考え方を学ぶ
身体を清浄に保つ為の方法をおこなってください。(祝詞やひふみ祝詞
④神性を明らかにする場合は、役員の許可を取ってください。
⑤人へのご紹介はできますが、積極的な『勧誘』等はお控えください。
ひふみ祝詞

⚫身体と心の大洗濯をせよとの事です神々が身体にかかりて(入って)の「御用」につかう為に身心を浄化しておかなければなりません。
「臣民には激しき行させて神うつる」(下の巻、第5帖 85)そんな肉体が沢山必要だということです。役員には特に大きな神々がかかることになりますのでしっかりと鍛錬をしておかなければならないのです。

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最新更新日:2023.09.30
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