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日月神示

【日月神示とは】

千葉県麻賀多神社境内「天之日津久神社」にて
神典研究家で画家でもあった岡本天明氏に自動書記によって降ろされた神示(「ふで」と称します)

日月神示が降ろされた時期
①昭和19年(1944年)~昭和27年(1952年):昭和23、26年は神示なし
②昭和33年(1958年)~昭和34年(1959年):補巻とする1巻
③昭和36年(1961年):八巻

通説には「国常立尊」が降ろしたとされますが、「天之日月神」であると考える方が自然と思われます。

神示を読み進めると分かりますが、国常立尊=ウシトラコンジンであり、富士の仕組みの前に開放しなければならない存在であり、更には日月神示の主人公の一人であり、天下を詞らす「素戔嗚命」であります。バラバラになった国常立尊=素戔嗚命の身体を岩戸を開けながら集め、復活させることが要求されていますから、神示を降ろしたのが当の国常立尊であることは不自然です。

現在私達に神示の完遂を求める存在は「天之日月神」であり、神示にも各帖の最後に「ひつくの神」「ひつくのか三」「ひつ九のか三」などの様に誰が書かせているのかを明示されています。

つまり、日月神示を書かせた「天之日月神」」自身が私達にその遂行を命じられているのですから、「自作自演」に近いモノだと認識しています。

【日月神示の原文】

殆どが漢数字、独特の記号、若干のかな文字が混在した文体であり、抽象的な絵が多くあります。

この原文は発行(印刷)を禁じられており、岡本天明氏の仲間や霊能者の協力によって解読された、比較的な平易な文(「ひふみ神示」「一二三神示」と呼ばれる)が公開され発行されています。

※比較的な平易な文といっても、難解で8通りに読めるという書物ですから、何度も読まないと真の意味は分からない様になっているのかも知れません

【日月神示の内容】

おおまかに言えば
「マコトの神が世に出現して神の力を現して、すべてを助け何の苦労もない理想的な世界に立て直していくが、その前には人類は未だかつてなかったほどの大災厄や大試練を迎えなければならない。助かるためには身魂を絶え間なく磨き、鍛練しつつ備えよ。磨いていなければ助かることが出来ない。」
との内容が通説であります。

巷では、この大災厄、大試練にだけをフォーカスし、大切な「身魂磨き」をないがしろにする傾向がありますが、身魂磨きをした者が増えれば大災厄も軽減されるのではないかと考える事ができます。

当サイトでは「日月神示の完遂」を命じられた者として、より深く考察をしながら実践をしていきたいと考えています。

おおまかな内容は、「日月神示の概略」をご覧下さい

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