「アウラの浄化」で浄化後、瞑想を行う際に、「壽祈り、瞑りの型」をおこなうとよい。
①宣言
「壽(ことぶき)祈り 瞑(つむ)りの型」
と唱える
②手刀印を作り、
刀の剣先で赤い渦を作るイメージをおこないながら、
次の様に唱える
「由良姫(ゆらひめ)
鶴姫(つるひめ)
蛇姫(へびひめ)
琴姫(ことひめ)
狭姫(さひめ)
珠洲姫(すずひめ)
純姫(すみひめ)
木花開耶姫(このはなさくやひめ)」
②①で作った赤い渦の中で、自分を前に置くイメージをし、人の身体に沿って一本指もしくは手刀印を用いて柱を立てる。
1]一本指の先を下に向けて、頭から下に押す様に下げる
2]手刀印で、又から、両足それぞれに押す様に下げる
3]手刀印で、左耳から右耳に横一文字に線を引く
4]手刀印で、両目それぞれに手前から向こう側に突くようにする
5]手刀印で、両鼻それぞれに手前から上奥に突くようにする
6]手刀印で、口の手前から奥に突くようにする
7]一本指で、頭の後ろのボンの窪の辺りに手前から奥に突くように押し、最後に心持ち上に優しく突き上げる。
8]言葉に発する
「瞑想心願成就」
と一度唱える。
③目を瞑り、上で作った渦や柱をイメージし、瞑想をおこなう。
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