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礼拝の方法(節分~神代)

2023年天詞様(天津日嗣皇尊)が出られたことで、2024年の節分からは礼拝の方法をかえることになります。
礼拝方法は天詞様とそれ以外の神様への方法が異なると書かれています

第13巻アメ之巻第17帖(351)にあるとおり、節分より礼拝おこなうときは以下の通りにすべきとのことです

天詞様への礼拝方法
他の神々様への礼拝方法
「キ」を頂く方法

【天詞様への礼拝の仕方】

を以下の通りに変えます

 1:キ整え暫し目をつぶり心を開く
 2:1拝2拝8柏手
 3:キ整え

「一二三四五六七八九十」
(ひと ふた み よ いつ むゆ なな や ここの たり)

を高く宣る。

 4:キ整え

ひふみ祝詞を3回繰り返す。(喜びの舞、清めの舞、祓いの舞)

「ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。」

 5:キ整え

「一二三四五六七八九十」
(ひと ふた み よ いつ むゆ なな や ここの たり)

「一二三四五六七八九十百千卍」
(ひと ふた み よ いつ むゆ なな や ここの たり もも ち よろず)

と高く宣る


 6:神気整えて
 「天(アメ)の日月の大神様 弥栄ましませ弥栄ましませ」
と祈れ。
 「九二(くに)のひつくの神様 弥栄ましませ弥栄ましませ」
と祈れ
 

※ 「御三体の大神様、御三体の大神様」
7回繰返す

 7:8拍手
 

 8:様々な神々への御礼

「雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、百々(もも)の神様、世の元の生神様、産土(うぶすな)の神様ありがとうございます。感謝致します」


 9:終わって神様のキを頂け


【他の神々様への礼拝】

1:1揖2拝4拍手

2:あめつちの数歌三回

「一二三四五六七八九十」
(ひと ふた み よ いつ むゆ なな や ここの たり)

「一二三四五六七八九十」
(ひと ふた み よ いつ むゆ なな や ここの たり)

「一二三四五六七八九十百千卍」
(ひと ふた み よ いつ むゆ なな や ここの たり もも ち よろず)

3:祈り

「百々諸々(もももろもろ)の神様 弥栄ましませ弥栄ましませ」
(※5回繰返す※

4:誓いの言葉

「五三体の大神様 五三体の大神様、天之日月の大神様、雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、地(クニ)の日月の大神様、世の元からの生神様、百々(もも)の神様の大前に、日々弥栄の大息吹、御守護弥栄に御礼申し上げます。

この度の三千世界の御神業、弥が上にも、千万弥栄の御働き祈り上げます。三千世界の神々様、臣民人民一時も早く改心いたし大神様の御心に添ひ奉り、地(くに)の日月の神と成りなりて、全き務め果たします様 何卒(なにとぞ)御守護願ひ上げます。

そがためこの身この霊(タマ)はいか様にでも御使ひ下さいませ、何卒三千世界の神々様、臣民人民が知らず知らずに犯しました罪、穢、過(あやまち)は、神直日大直日に見直し聞き直し下さいます様、特にお願ひ申し上げます。

元つ神えみためえみため。」

5:4拍手2拝1


※通常の祝詞等については 従来通り 12拝4拍手~4拍手2拝1 をおこないます


【キを頂く方法】

神前に向って大きくキを吸ひ肚に入れて下座に向って吐き出せよ、八度繰り返せよ、神のキ頂くのざぞ、キとミとのあいの霊気頂くのざぞ

第13巻アメ之巻第15帖(349)

以下は抜粋

節分からは八回拍手うちて下されよ。

第8巻 磐戸之巻 第10帖(246)

節分からは手打ち乍ら、ひふみ祝詞 宣(の)りて呉れよ

第9巻キの巻 第1帖(258)

守護神殿 祭りて呉れよ。まつはらねば力現はれぬぞ、守護神殿は拍手四つ打ちておろがめよ

第10巻水の巻 第1帖(275)
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