貴方も「神人」(かみひと)に! 一緒に新世界を創り上げ 【神の国】の『役員』になりましょう!

神始めの年

一つの見解として
異論はありますが、近年を基準とした場合、合致することが多いようです

神始めの年 つまり 神の国が具体的に始まる年はいつなのか?

という事が話題になります。

日月神示は指南書でもあり、予言書の一面がり、

書かれた事は時期のズレがあっても必ず実行される

と書かれていますので気になるところです。

日の出の巻には以下の様に書かれています

九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、五の歳は子の歳ざぞよ。

第七巻 日の出の巻 第2帖(215)

神界の紀元は九の歳、

五の歳が子(ネズミ)歳ですから2023年現在近年で最も近い子の年は2020年(令和2年)となります。

子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ

第八巻 磐戸の巻 第16帖(262)

子の年を境に前後10年間は正念場ですから
正念場は2010年~2030年の間であろうと考えられます。
しかし、地震や火山、大雨洪水等(火と水)はこの30年に限らず
世界中で毎年の様にあります。
特筆すべきは、「訳の判らん病気」である「コロナ禍」が近年あっている
ことであり、「北から攻めて来る」時が合図とされている、部分が今年(2023年)は特に”きな臭さ”が増しているということです。

子の歳を五の歳とおくと、神界の紀である九の歳は来年(2024年)でありますから、神界の紀の準備として、今年(2023年)に大きな変革が起きても不思議ではありません。
裏付けと言えるかどうかは分かりませんが、今Gates~日月神示真解釈~として
取り組んでいる内容(ご神託、鎮座十理がたつ・・・等)は一気に今年に集中して起きており、符合するところが大きく、秋立ち(立秋8月8日)~9月9日~旧九月九日(10月22日)が最も大きく変化がおきるかも知れないと考えられます。

勿論、大難を小難に変える為に、急がされていますので、何ら心配することが希有になるかも知れません。
しかし、充分な準備は旧九月九日(2023年10月22日)までに完了させたいと
考えています。

干支近年・・・西暦(和暦)日月神示標記掲載帖No事実
(火と水、わけの分からない病) 
Gates認識
2010年
(平成22年)
2008年~上海勤務
2011年
(平成23年)
・新燃岳噴火
東日本大震災
大晦日ご神勅
『帰国し職を辞せ』
2012年
(平成24年)
・ハリケーン「サンディ」米国大被害帰国後前職退職(50歳)
2013年
(平成25年)
2014年
(平成26年)
・御嶽山噴火HFP創業
2015年
(平成27年)
・ネパール大地震
2016年
(平成28年)
・熊本地震天神事務所開設
2017年
(平成29年)
・九州北部豪雨
2018年
(平成30年)
・豪雨
コロナ禍
2019年
(平成31年/
令和元年)
コロナ禍・神勅『神の力を世に示せ』
五歳2020年
(令和2年)
五の歳が子歳第七巻日の出の巻第2帖(215)コロナ禍
六歳2021年
(令和3年)
・神名拝領
・救済天界
「誠瑛稜佳」
七歳2022年
(令和4年)
・トンガ海底火山爆発
・ウクライナ侵攻
・王神
・大親神
・水神、根の国・底の国・黄泉の国の神々を引き上げる・・・59名
・オウの神々コンタクト
八歳2023年
(令和5年)
・トルコ・モロッコ地震・神勅:『日月神示を完遂せよ』
・新世界始め
・鎮座
・足許から鳥が立ちた
・素戔嗚命復活中
・神人25名突破
・てんし様出現
・ミロク様、みろく様、大日月の大神出現
・トンネル神界出現
・カタカムナ神出現
一二三の御用、三四五の御用、五六七の御用終了
九歳2024年
(令和6年)
神界の紀第七巻日の出の巻第2帖(215)・能登半島大地震・大日月地の神出現
・フトマニの完成
「新しき世の始め」
2025年
(令和7年)
2026年
(令和8年)
2027年
(令和9年)
2028年
(令和10年)
2029年
(令和11年)
2030年
(令和12年)
最終更新日:2024.03.10
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最新更新日:2023.09.30
上つ巻下つ巻富士の巻天つ巻地つ巻日月之巻日の出之巻磐戸之巻キ之巻水之巻
松之巻夜明け之巻アメ之巻カゼ之巻一八之巻アレ之巻ニ日ん之巻一火リ之巻〇つり之巻んめ之巻
三ラ之巻ア火ハ之巻|ミ之巻黄金之巻白銀之巻黒鉄之巻春之巻夏之巻秋之巻冬之巻
月光之巻五十全体扶桑之巻碧玉之巻星座之巻龍音之巻極め之巻至恩之巻五葉之巻紫金之巻
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