貴方も「神人」(かみひと)に! 一緒に新世界を創り上げ 【神の国】の『役員』になりましょう!

☆☆☆【注意】「御用」のご案内・準備・現地・心得に関して☆☆☆

楽しいですが、「覚悟」をもってご参加ください

【ご案内および参加に関して】


①個別の「御用」は全体メニューのTOPイベント欄へ記載しています。
②参加希望の方は、別途お申し込みください。
③別途個別「御用」のLINEグループへご招待します。
(※初めての方は、LINEーID をお知らせください)

【事前準備】

見るべきは、字(ダジャレ含み)、伝承、地理(形)です。
ネットでも出来る限り調べれるだけは調べた方が良いです。
また、行程を考え、神社を16時には出ることを想定して計画します。

「御用」は最低2名「山への御用」は最低7名いなければ、完全には出して頂けませんし、必ず見落としがでます。
※「御用」は1件ではなく、「裏の御用」を含めて複数の用事になるとみてください

※以下のように「字」は絶対なのです

字絶対の世始出づぞ(ジゼッタイのヨハジメイづぞ)。二一開き(ツキヒヒラき)、結ぶ玉に祝うぞ(ムスぶタマにイワうぞ)。読む開き(ヨむメヒラき)、字出づ理に成り(ジイづミチにナり)、結ぶ玉に弥栄開く(ムスぶタマにイヤサカヒラく)大和心の道ぞ(ヤマトゴコロのミチぞ)

第十六巻 アレの巻 第1帖(377)

【現地にて】

①近くの神社に参拝
 ・祝詞もしくは「ひふみ祝詞」を奏上
 ・「お知らせ・ご神託」をいただく⇨いただきやすくする方法はこちら
②神社等の境内である場合も多く、そのまま「お知らせ」に基づき探索

 ・一二三結界
 ・木の幹にある膨らみ
 ・木の別れた根本
 ・池
 ・(光る)石
 ・岩の裂け目
 ・渦や渦の形をしたモノ

  注意しながら見ていきます

③カギを開け取り出す

 ・そこでも「ひふみ祝詞」~「数かぞえ」

 ・例)「開聞岳」

   「開門(かいもん)」だけですから、
    皆んなで『かいもーん』
    と言うのが良いでしょうね(笑)

    前もって枚聞神社では、
    ひらく を聞くのですから、

    「今から『ひらきます』」
     とご挨拶にいきます。

   とまぁ、こんな感じです。
   皆さんも考えてみてください。


 

【心得】

参加される方にはしっかりと全員に役割があります

「御用」はイベントとしてあげておりますが、
いわゆる単に楽しいイベントではありません。

※当該コーナーでのご案内しかおこないません
別途「お誘い」等があるわけではありません
自ら役員として「御用」をされる方しか来ていただくつもりはありません
ただついて来て様子を見ようという方はご遠慮下さい。
観光やお食事などは皆無になることが多いので、食事がコンビニのおにぎりのみなどという場合も多いです
観光や美味しいお食事等を期待される方はご遠慮下さい

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最新更新日:2023.09.30


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