マアカタの渦海

海の御用とは海の鳴門（なると）と海の諏訪と海のマアカタと三所へ祀りて呉れよ。その前の御用、言葉で知らした事済みたぞ、海マアカタとは印幡ぞ。

第7巻日の出の巻第18帖(231)

渦海の御用として言われるマアカタ（麻賀多）

場所は印旛であるとのこと

今では内陸に当たる印旛

縄文時代の古地図を拝借して海だったところに色を塗ってみると

「香取海」と言われていた全貌が浮かび上がる。

現在の麻賀多神社の位置を大凡合わせると(少しズレていそうだが)

しっかりと渦海の場所にある

さあ、何が出てかるのか？

予想では、素戔嗚の身体の一部である。

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151-180	181-210	211-240	241-270	271-300
301-330	331-360	361-390	391-420	421-450
451-480	481-510	511-540	541-570	571-600
601-630	631-660	661-690	691-720	721-750
751-780	781-810	811-833
5001-5030	5031-5060	5061-5090	5091-5120	5121-5143

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