貴方も「神人」(かみひと)に! 一緒に新世界を創り上げ 【神の国】の『役員』になりましょう!

五十黙示録・第1巻 扶桑之巻(全15帖)

扶桑碧玉星座龍音極め至恩五葉紫金

・五十蓮が世にでる
・五が天の数
・五色の竜神は国常立命
・戒律を作ってはならない
・空白を通せ
・ウシトラコンジンは国常立命

帖No.五十黙示録
通しNo.
内容
15001・五の一四(イシ)がもの言う⇨”意志”がものをいう世界
・五十蓮(イソラ)世に出る
・天の数216、地の数144合わせて360
・天は数
・鏡がご神体
25002・「なかとみの ふとのりとこと ふとにのるあぐ」
・五色の竜神が働いて火と水のドロドロをつくり固めた
・竜神は神である
・五色の竜神は国常立命の現れの一つ
・戒律を作ってはならない
・戒律する宗教は滅びる 
35003・「高天原に 千木高しりて 仕えまつらむ」
・岩戸(言答)のひらけた当初は不合理に思える
・逆さまの様なことが起きても悪ではない
・霊の世界は想念のままにどんなことでも出来る
・うれしい恐い世界が近づいて来ている
45004・「ツミケガレ 今はあらじと はらえ給ひそ」
空白とは九八九、八と九、九と八の境を開くことが岩戸をひらくこと(空間の真ん中を指すと鍵穴がある)
・空白とは最も根本を為す最も力あること
55005・「八塩路の 塩の八母会母 いますくに」
・十の日月地と現れる ⇨(大)日月地の神が現れる
・五十人の仁人(神人)が出る・・・沢山という意味(五十人で一人)
65006・「はらひため 千城百国 精治万歳」
・3年半~半年+3年の間は暗闇の時代
・日は三日と半日、半日と三日、次は五年と五年、五日と五日
・大峠を超してから大いなる試しがある
75007・「岩隠れし 比売のミホトは 焼かへ給ひて」
・三分の一の人民になる
・光の花咲く
85008・「平坂の 岩戸ひらけむ 音のきこゆる」
・神に怒りはない(怒りが出たときは神の座から外れる)
・救いの手は東(ヒムカシ)より差し伸べられる⇨東北(ウシトラ)の方向
・ウシトラコンジンとは国常立命
95009・「ささげてむ 和稲荒稲 横山のごと」
・五人(中二人、外三人)天の仕組み
・一切と手をつながなければならない
・天は火、地は水、火水組み合わせ織りなされたものがニシキの御旗・・・ヒミツの経綸
105010・「赤丹の頬に きこしめしませ 神酒たてまつる」
・何事が起こっても先ず喜んで迎えよ
・何事も一段づつ、一歩づつ、一足飛びは大けがのもと
115011・「沖つ藻葉辺津藻葉ぞ」
・五十の足では動きが取れない。真ん中の一本は動いてはならない
・世の中が悪いと思うのは大神が悪いとおもうこと⇨底知れぬ魔の仕組み
125012・進る 宇都の幣帛 きこしめしたべ
・神の御手に五十の巻物・・・今間までは見ても判らない。心を無にすれば文字が浮かび上がる。何もかも総て書いてある⇨神示のこと
135013・称言 太祝詞こと 今ぞ高らに
・自分の中の自分を掃除し、自分の外の自分を洗濯して磨け
・中の自分を掃除しないでいると岩戸はひらけん
145014・青海原 青垣山の内に 御子生る。
・大摩邇は百宝を以って成就する
・五が天の光(白、青、黄、赤、黒)
155015・百不足 八十隈手 いまひらかんときぞ。
・神人とならねば生きてはいけない
・自分の足で歩め、大地を踏みしめよ、大地の気が身内に蘇る
最終更新日:2023.08.08

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最新更新日:2023.09.30

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