貴方も「神人」(かみひと)に! 一緒に新世界を創り上げ 【神の国】の『役員』になりましょう!

第四巻 天つ巻(全30帖)

『神の一度申したことは一分もちがはんぞ』・・・時間の差はあっても神示に書かれたことは必ず実行されると言う事ですね
一日のひのまにも天地引繰り返る
てんし様が世界中知ろしめして、外国には王はなくなる
石物いふ時来る
草物いふ時来る

知恵や学も要るのざぞ。悪も御役である
獣の喰ひ物くふ時には、一度 神に献げてからにせよ、神から頂けよ、さうすれば神の喰べ物となって、何たべても大じょうぶになる
神々様にもきかせて呉れよ、守護神どのにも聞かして呉れよ
神の一度申したことは一分もちがはんぞ
天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一どにゆするのざぞ。神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ
臣民の文字で臣民に読める様にしたものは一二三(ひふみ)と申せよ・・・印刷可

※表中の「通し帖No.」欄の数字をクリックすると該当の本文が確認できます

帖No.通し帖No.内容
1108・二二に御社(みやしろ)してこの世治める
・一の大神様、二の大神様、三の大神様、天の御三体の大神様、地の御三体の大神様まつれ
・天から神々様 御降り・・・地から御神々様おのぼり
2109・臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造する
・星(宇宙人?)ではダメだぞ
・神の御力でないと何も出来はせん
3110一日のひのまにも天地引繰り返る
・九、十に気附け
・この方の申すこと みなちがってゐることばかりぞ、同じこと申していると思ふのは、身魂曇りてゐる証拠ぞ
4111・この方は元の肉体のままに生き通し
知恵や学も要るのざぞ。悪も御役である
5112獣の喰ひ物くふ時には、一度 神に献げてからにせよ、神から頂けよ、さうすれば神の喰べ物となって、何たべても大じょうぶになる
6113・秋の空のすがすがしさが、グレンと変る
いざとなりたら残らずの活神(いきがみ)様、御総出ざぞ
7114・二本のお手手 打ち打ちて、神おろがめよ あめつちに、響くまことの拍手に、日本の国は晴れる
8115・この方にだまされたと思うて、言ふ通りにして見なされ、自分でもビックリする様に結構が出来てるのにビックリする
・富士の御山に腰かけて、この方 世界中まもるぞ
・かのととり、結構な日と申してあるが、結構な日は恐い日であるぞ。天から人が降る、人が天に昇ること、昇り降りでいそがしくなる
てんし様 御遷(うつ)り願ふ時近づいて来た
9116ひふみの秘密 出でひらき鳴る、早く道展き成る、世ことごとにひらき、世、なる大道で、神ひらき、世に神々満ちひらく、この鳴り成る神、ひふみ出づ大道、人神出づはじめ
10117・一二三の裏に一二、三四五の裏に二三四、五六七の裏に四五六の御用ある・・・御用は表の一つの御用だけではない(裏の御用がある)
11118・この神示 言波としてよみて呉れよ
神々様にもきかせて呉れよ、守護神どのにも聞かして呉れよ
12119・何もかも尊べば何もかも味方
13120・もてなしの物出すときは、祓ひ清めて神に仕へると同様にして呉れ
神に献げたものか、祓ひ清めて神に献げると同様にすれば半分で足りる(喰べ物)
最終更新日:2023.08.25
帖No.通し帖No.内容
14121・海一つ越えて寒い国に、まことの宝 隠してある
・いよいよが近くなりたら、この方の力で出して見せる
15122・元は一つであるなれど、神の教が一等よいと申しても、そのままでは外国には通らん
神の一度申したことは一分もちがはんぞ
16123・今度の戦済みたら てんし様が世界中知ろしめして、外国には王はなくなる
・一旦戦おさまりても、あとのゴタゴタなかなか静まらん
神の国からあらためるのざから、一番つらいことになる
17124・昔から生き通しの活神様のすること
・神の堪忍袋切れたら何んなことあるか分らんぞ、米があると申して油断するでないぞ、一旦は天地へ引き上げぞ
18125・神が人を使うてゐる
・神の臣民の身魂掃除せなならん
19126・神の力が何んなにあるか、今度は一度は世界の臣民に見せてやらねば納まらん
20127神の世と申すのは・・・> うれしうれしの世
・金(きん)は要らぬ
・お土からあがりたものが光りて来る
・衣類たべ物、家倉まで変る
・お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて水晶の様になる
21128・みろく出づるには、はじめ半(なか)ばは焼く
・人、二分は死、みな人、神の宮となる
・西に戦争(いくさ)しつくし、神世とひらき
22129・十柱の世の元からの活神様 御活動になりてゐる
・だんだんに烈しくなりて外国の臣民にも分る様になりて来る
23130・我がなくてはならん、我があってはならず
・悪はあるが無いのざぞ、善はあるのざが無い
・千人力の人が善人(お人よしではならん)
24131・神は生れ赤子のこころを喜ぶぞ、みがけば赤子となる
25132・神烈しくなるのざぞ、目あけて居れんことになるのざぞ。
26133・天の日津久の神と申しても一柱ではない
・この方はオホカムツミノ神とも現はれる(青人草の苦瀬(うきせ)なほしてやる)
27134・石物いふ時来る
・草物いふ時来る
28135・この神示一分一厘ちがはんのざぞ
・世界ならすのざぞ、神の世にするのざぞ、善一すじにするのざぞ、誰れ彼れの分けへだてない
上下ひっくり返るのざぞ
29136・足を綺麗に掃除しておけよ、足よごれてゐると病になるぞ、足からお土の息がはいる
天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一どにゆするのざぞ。神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ
30137・富士とは火の仕組ぞ、渦うみとは水の仕組
・手は頭の一部ぞ、手の頭ぞ。
臣民の文字で臣民に読める様にしたものは一二三(ひふみ)と申せよ
・一二三は印刷してよい
最終更新日:2023.08.25

⇦富士の巻
⇨地つ巻

※赤字:現在のページ

上つ巻下つ巻富士の巻天つ巻地つ巻日月之巻日の出之巻磐戸之巻キ之巻水之巻
松之巻夜明け之巻アメ之巻カゼ之巻一八之巻アレ之巻ニ日ん之巻一火リ之巻〇つり之巻んめ之巻
三ラ之巻ア火ハ之巻|ミ之巻黄金之巻白銀之巻黒鉄之巻春之巻夏之巻秋之巻冬之巻
月光之巻五十全体扶桑之巻碧玉之巻星座之巻龍音之巻極め之巻至恩之巻五葉之巻紫金之巻
ひふみ神示 概略(抜き出し)ページへのリンク

※赤字:現在のページ

1-3031-6061-9091-120121-150
151-180181-210211-240241-270271-300
301-330331-360361-390391-420421-450
451-480481-510511-540541-570571-600
601-630631-660661-690691-720721-750
751-780781-810811-833
5001-50305031-50605061-50905091-51205121-5143
最新更新日:2023.09.30
あなたは管理者のためできます
(このメッセージは管理者以外には表示されません)
Translate »