日月神示では、タイムスケジュールがちりばめられています。
このスケジュールを整理し、叩き台として勝手に関連づけてみました。
皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
（※当然以下のスケジュールの解釈が間違っている可能性もあります）
| 日付 | ひふみ神示の記述 | ひふみ神示該当帖 | 関連ブログ・記事 | 該当と思われる日付 | 備考 |
| 元の人三人、その下に七人、その下に七七、四十九人、合わせて五十九人の御魂あれば、この仕組みは成就する | 第1巻・上つ巻・第13帖(一三） | この御魂はいずれもおちぶれてゐる | |||
| 3月3日 | 三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ | 第9巻・キの巻・第14帖(二七一） | |||
| 新しき御代のはじめの【たつ】の年 | 五十黙示録・補巻・第9帖 | スの神 | 2023年3月11日 | 新世界の「立つ」（開いた）年という意味と考えられる | |
| 岩戸の中から黄(基)の馬が飛び出してくるぞ | 五十黙示録・補巻・第6帖 | 天の岩戸開き | 2023年3月12日 | ||
| 5月5日 | 五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意して何んな事起こってもビクともせん様に心しておいてくれよ | 第9巻・キの巻・第14帖(二七一） | |||
| 今度の岩戸びらきは五度の岩戸しめを一度に開くのである | 五十黙示録・第2巻・第9帖 | 五つの岩戸を開け | 2023年3月16日 | ||
| 木の型をやったであろうがな | 第2巻・下つ巻・第3帖(四五） | オオカムズミ神 | 2023年4月18日 | ||
| 6月10日 | 鎮座は六月の十日である | 第10巻・水の巻・第8帖(二八二） | 10分前 | 2023年6月10日 | |
| 新しき御代のはじめの【たつ】の年、あれ出でましぬ かくれゐし神 | 五十黙示録・補巻・第9帖（五一三八） | 十柱の神 先山 天岩戸開き | ・2023年7月20日 ・2023年8月22日 ・2024年2月19日 | ・九十の国の神々が現れた ・真の天照大神が岩戸から出られた ・国之底立神、国之狭立神等出現 | |
| 富士から流れ出た川には、それぞれ名前の附いてゐる石おいてあるから縁ある人は一つづつ拾いて来いよ | ●第1巻・上つ巻・第33帖(三三）●第2巻・下つ巻・第16帖(五八) | 秘密の出来事 | 2023年7月23日 | ||
| 初めの役員十柱集めるぞ | 第2巻・下つ巻・第12帖(五四） | 覚悟はあるのか | 2023年8月1日 | ||
| 8月8日 | 仕組少し早ようなったから、かねてみしてあった事八月八日から始めてくれよ | 第11巻・松の巻・第29帖(三二〇) | |||
| 8月10日 | 八月の十日には江戸に祭りて呉よ。 | 第2巻・下つ巻・第10帖(五二） | 秘密の出来事 | 2023年8月10日 | ･･･>2023年7月23日に実施済み |
| 新しき御代のはじめの【たつ】の年、スメ大神の生まれ出で給ひぬ | 第27巻・春の巻・第1帖(六五八） | 帰りの道の広さ | 2023年8月21日 | 諭鶴羽神社にて | |
| 足許から鳥が立つぞ、十理（トリ）たちてあわてても何んにもならんぞ、用意なされよ、上下にグレンと引繰り返るぞ。 | 第1巻・上つ巻・第20帖（20） | 8/20-8/22鳴門ご神業を終えて | 2023年8月22日 | 淡路島海岸にて | |
| 九、十となりたらボツボツはっきりするぞ | 第1巻・上つ巻・第5帖(五) | ||||
| 秋が立ちたち、この道ひらくかた出て来るから | 第1巻・上つ巻・第8帖(八) | 素戔嗚完成体出出来る | |||
| 旧九月までにはその御方お揃いぞ | 第5巻・ 地（九二）の巻・第29帖(一六六) | 生き神（神人）が揃う･･･25神人 | |||
| 9月8日 | 九月八日の九の仕組近づいたぞ | ●第9巻・キの巻・第14(二七一) ●第22巻・ア火ハの巻・第20帖(四八九) | 2023年10月22日 | 一部旧暦と思われる記述あり | |
| 一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいた | ●第1巻・上つ巻・第25帖(二五） ●第1巻・上つ巻・第34帖（三四） | 2020からのコロナ禍？未到来？ | |||
| 7月12日？ | 七月の十と二日に天晴れ祀りてくれよ | 第11巻・松の巻・第17帖(三〇八) | |||
| 五の歳は子の歳ざぞよ | 第7巻・日の出の巻・第2帖(二一五） | ||||
| みろく出づるには、はじめ半ばは焼くぞ | 第4巻・天つ巻・第21帖(一二八） | ||||
| 神土は白は「し」のつく、黄は「き」のつく、青赤は「あ」のつく、黒は「く」のつく山々里々から出て来るぞ | 第3巻・富士の巻・第11帖(九一） | ||||
| 日本の国は一度つぶれた様になるのざぞ | 第1巻・上つ巻・第9帖(九) | 一般的には太平洋戦争のことと言われているが、その他を読むと立て替えが起きる直前とも読める | |||
| 12年おくれてゐるのを取り戻すのであるから、これからは目の廻る程忙しくなってくるぞ | 第27巻・春の巻・第55帖(七一二) | ||||
| 三十年で世の立替いたすぞ | 第29巻・秋の巻・第1帖(七四三） |
| 上つ巻 | 下つ巻 | 富士の巻 | 天つ巻 | 地つ巻 | 日月之巻 | 日の出之巻 | 磐戸之巻 | キ之巻 | 水之巻 |
| 松之巻 | 夜明け之巻 | アメ之巻 | カゼ之巻 | 一八之巻 | アレ之巻 | ニ日ん之巻 | 一火リ之巻 | 〇つり之巻 | んめ之巻 |
| 三ラ之巻 | ア火ハ之巻 | ｜ミ之巻 | 黄金之巻 | 白銀之巻 | 黒鉄之巻 | 春之巻 | 夏之巻 | 秋之巻 | 冬之巻 |
| 月光之巻 | 五十全体 | 扶桑之巻 | 碧玉之巻 | 星座之巻 | 龍音之巻 | 極め之巻 | 至恩之巻 | 五葉之巻 | 紫金之巻 |
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