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七つに裂かん仕組みなり

浮遊し日本がバラバラにされない様にと、各種結界や要石を外していますが
日月神示に書かれている日本の特定の場所との相関をとってみると
面白いことが分かります。

天も地も一つにまぜし大嵐、攻め来る敵は駿河灘(するがなだ)、富士を境に真二つ。先づ切り取りて残るもの、七つに裂かん仕組なり

第十一巻 松の巻 第27帖(318)

巷に言われる日本のレイラインは基本的には日本の大きな断層に沿っているものが多い。
特に、フォッサマグナと中央構造線によって切りとられる部分は
諏訪湖と榛名湖が起点となっており、日月神示に突如として出て来る地名と一致する。

【七つに裂かれる】

(上記は主要断層と大凡の地点をプロットしているものであり、特に中央構造線の諏訪湖と三野宮香取神社との間のラインは本来はもっと蛇行しているが簡略化の為単調な直線にしてある。)

①:フォッサマグナ以東かつ中央構造線の北部に当たる日光東照宮のあるエリア・・・日光東照宮は別途「富士の仕組み」「新たな世の仕組み」に関係する重要な場所と思われる
②:フォッサマグナの東端の日本海側の2つの起点(柏崎、新発田)は榛名湖で交わっている。太平洋側は東国三社の内鹿島神宮を通る。
③:フォッサマグナの中央であり中央構造線で切られた北部に当たる(フォッサマグナの西端は日本海側が糸魚川で始まり、諏訪湖を貫き、太平洋側は久能山東照宮を通る)
④:フォッサマグナ以西かつ中央構造線の北部に当たる
⑤:フォッサマグナ以西かつ中央構造線の南部に当たる
⑥:フォッサマグナの内部かつ中央構造線の南部に当たり、富士山が存在する
⑦:フォッサマグナ以東かつ中央構造線の南部に当たり、東国三社の要石麻賀多神社が存在する

⇨まとめは「結界・要石を解く」

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