貴方も「神人」(かみひと)に! 一緒に新世界を創り上げ 【神の国】の『役員』になりましょう!

第五巻 地(九二)つ巻(全36帖)

一つの王で治めさすぞ。
てん詞様が世界みそなはすのざぞ。
世界中の罪負ひておはします素盞雄の大神様に気附かんか
神の申したこと一分一厘ちがはんのざぞ

てん詞様の実言(みこと)に従ふ
神にまつらふ者には生も死もないのぞ、死のこと、まかると申してあろうがな、生き通しぞ
国はそれぞれの色の違ふ臣民によりて一つ一つの国作らすぞ。
その心々によりて、それぞれの教作らす
・病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ、病になりてゐても、人も分らねばわれも分らん病ぞ、今に重くなりて来ると分りて来るが、その時では間に合はん、手おくれぞ
一つの王で治めさすぞ。てん詞様が世界みそなはすのざぞ。世界中の罪負ひておはします素盞雄の大神様に気附かんか
神の申したこと一分一厘ちがはんのざぞ
日本の国は世界の雛形であるぞ
雛形でないところは真の神の国でない
臣民からは阿房に見えても、素直な人には神がかかり易い
旧九月になればこの神示(ふで)に変りて天(アメ)の日つくの神の御神示出すぞ、初めの役員それまでに引き寄せる
一いへば十知る臣民でないと、まことの御用はつとまらん

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帖No.通し帖No.内容
1138世界は一つの実言(みこと)となる
てん詞様の実言(みこと)に従ふ
・命(みこと)の世近づいて来た
2139・これまでのやり方スックリと変へねば世は治まらん
3140・世界中が攻め寄せたと申しても、誠には勝てん
4141・この道は中行く道
・いつも心にてんし様拝みておれば、何もかも楽にゆける様になりてゐる
5142・神にまつろへと申してあろうがな、臣民の智恵で何出来たか、早う改心せよ
・三月三日、五月五日は結構な日ぞ
6143・八つの国一つになりて神の国に攻めて来る
・神の国は神の力でないと治まったことない
7144神にまつらふ者には生も死もないのぞ、死のこと、まかると申してあろうがな、生き通しぞ
なきがらは臣民残さなならんのざが、臣民でも昔は残さないで死(まか)ったのである
8145・祓ひせよと申してあることは何もかも借銭なしにする事
・昔からの借銭は誰にもあるのざぞ、それはらってしまふまでは誰によらず苦しむ
・祝詞も抜けてゐるぞ。あなはち、しきまきや、くにつ罪、みな抜けて読んでゐるではないか、臣民の心にはきたなく映るであろうが、それは心の鏡くもってゐるからぞ。
・神のことは神主に、仏は坊主にと申してゐること根本の大間違ひ
9146・ひつくの神にひと時拝せよ
・ 日をいただかぬから病になる
・神の子は日の子
10147・方便の世は済みた
・神の国、元の神がスッカリ現はれて富士の高嶺から天地(あめつち)へのりとする
11148・世界丸めて一つの国にするぞと申してある
国はそれぞれの色の違ふ臣民によりて一つ一つの国作らすぞ。
その心々によりて、それぞれの教作らす
・一つの王で治めるのざぞ。天つ日嗣の実子様が世界中照らす
・臣民の身体からも光が出るのざぞ、その光によりて その御役、位、分る
・てんし様の御光は神の光である
12149入れて呉れよ、を掃除して居らぬとはいらんぞ
・この道は教でないと云ふてあらうが、教会やほかの集ひでないと申してあらうがな、人集めて呉れるなと申してあらう
13150・上も下も天地そろうてよくなりて世界中の臣民、けものまで安心して暮らせる新(あら)の世に致す
最終更新日:2023.08.27
帖No.通し帖No.内容
14151・この道はきびしき行(みち)ざから楽な道なのぞ
・その日その時から顔まで変るのざぞ
・神烈しく結構な世となりたぞ
15152・臣民物言はなくなるぞ、この世の終り近づいた時ぞ。石物言ふ時ぞ
一つの王で治めさすぞ。てん詞様が世界みそなはすのざぞ。世界中の罪負ひておはします素盞雄の大神様に気附かんか
16153神の申したこと一分一厘ちがはんのざぞ
・時節来たぞ、あはてずに急いで下されよ。世界中うなるぞ。陸が海となるところあるぞ。
・病神(やまいがみ)の仕組にかかりてゐる臣民苦しむ時近づいたぞ、病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ、病になりてゐても、人も分らねばわれも分らん病ぞ、今に重くなりて来ると分りて来るが、その時では間に合はん、手おくれぞ
17154日本の国は世界の雛形であるぞ
雛形でないところは真の神の国でない
・雛型見てよく腹に入れておいて下され
18155・与へる政治がまことの政治ぞ
・神のやり方は日の光
・神の印(しるし)つけた悪来るぞ
向ふの国はちっとも急いでは居らぬのぞ、自分で目的達せねば子の代、子で出来ねば孫の代と、気長くかかりてゐるのざぞ
・元の二八基(じゃき)光理(こり)てわいて出た現空(あく)の種は二八基(じゃき)と大老智(おろち)と世通足(よつあし)となって
二八基には仁本の角、大老智は八ツ頭、八ツ尾、四通足(よつあし)は金母である
世通足はお実名に通(つ)いて分けてゐる
19156・世成り、神国の太陽足り満ちて、皆みち足り、神国の月神、世をひらき足り
・太道ひらく永遠(とわ)、富士は晴れたり、太神は光り出づ、神国のはじめ
20157世界に変りたこと出来たら、それは神々様の渡られる橋ぞ
21158臣民からは阿房に見えても、素直な人には神がかかり易い
22159・身魂みがけた人から救ふてやるのざぞ、神うつるのざぞ
・どちらの国も潰れるところまでになるのぞ
23160・この神示 心で読みて呉れよ
・九エたして読みて呉れよ、病も直るぞ
一九(ひく)れを気つけて呉れよ、日暮れよくなるぞ、日暮れに始めたことは何でも成就するやうになるのざぞ、一九(ひく)れを日の暮れとばかり思うてゐると、臣民の狭い心で取りてゐると間違ぶぞ。
24161この方 明神(みょうじん)とも現はれてゐる
・臣民守護の為に現われてゐる
十月とは十(かみ)の月ぞ、との組みた月ぞ
25162・時の神ほど結構な恐い神ない
・炒豆(いりまめ)にも花咲くのざぞ、この世では時の神様、時節を忘れてはならんぞ、時は神なりぞ。
26163・今 御用ある臣民と、明日 御用ある臣民とある
・十柱の御役もその通りざぞ、役変るのぞ
27164・学の世はもう済みたのぞ、日に日に神力あらはれる
旧九月になればこの神示(ふで)に変りて天(アメ)の日つくの神の御神示出すぞ、初めの役員それまでに引き寄せる
28165・神の国は神の国のやり方せねばならん
・出かけた船はどちらも後へ引けん苦しいことになりて来るぞ、神気つけるぞ
29166・神示はアとヤとワのつく役員から出す
・旧九月までにはその御方お揃ひぞ、カのつく役員うらなり、タのつく役員おもて
・コトが大切ぞコトによりて伝へるのが神はうれしき
・文字は通基(つき)
・神それぞれに宿りたら神示要らぬのざぞ、それが神世の姿ぞ
山の津波に気つけよ
30167・一度に立替へすると世界が大変が起るから、延ばし延ばしてゐる
・神が表に出て世界中救ふ
31168・この神示読ますやうにするのが役員の務め
・旧九月になったら、いそがしくなるから、それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ
32169仕組通りに出て来るのざが大難を小難にすること出来る
33170・エドの仕組すみたらオワリの仕組にかからす
・天地一度に変ると申してあること近づいた
34171・神は言波ぞ、言波とはまことぞ、いぶきぞ、道ぞ
・まこととはまつり合はした息吹ぞ、言葉で天地にごる
・言波で天地澄むぞ、戦なくなるぞ、神国になるぞ
35172・日本の国はこの方の肉体である
・南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいた
・お土の上り下りある時近づいた
・神の規則は恐いぞ、隠し立ては出来んぞ
・九十に気つけて用意して呉れよ
36173・てんし様が富士(二二)から世界中にみいづされる
・大き声せんでも静かに一言いえば分る臣民、一いへば十知る臣民でないと、まことの御用はつとまらん
・いづれは天(アメ)の日つくの神様 御かかりになるぞ、おそし早しはあるぞ、この神様の御神示は烈しき
最終更新日:2023.08.27

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最新更新日:2023.09.30
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