貴方も「神人」(かみひと)に! 一緒に新世界を創り上げ 【神の国】の『役員』になりましょう!

第三巻 富士の巻(全27帖)

生れ赤子の心になりて神の入れものになりて呉れ
何もかも素直に神に任せ、素直に神の言うことを聞くならば、神と一つになれる

か一の八マに立ちて、一(ひ)れ二(ふ)りて祓ひて
今は玉がなくなってゐる、・・・、鏡と剣だけぞ
”世の本の仕組”は三四五の仕組み⇨五六七(みろく)の仕組(弥勒(みろく)の仕組のこと)
この世のことは神と臣民と一つになりて出来る
・神の臣民 言(こと)に気をつけよ
・神土が出て来る・・・三尺下の土なればよい
生れ赤子の心になりて神の入れものになりて呉れ
身魂みがくと申すことは、神の入れものとして神からお預りしてゐる、神の最も尊いとことしてお扱いすることぞ。
北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり
神と人との和のはたらきこそ神喜ぶのぞ

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帖No.通し帖No.内容
181・道は沢山あったとしても、元の道は一つ
・どの道通っても良い、我さへたてば良いのは悪の深き腹の一厘
・元の道は初めの道、神のなれる道、神のなかの’なる初め、’はヒカリの真中は四の道
282か一の八マに立ちて、一(ひ)れ二(ふ)りて祓ひて
・・・>今は分かるまいなれど結構な御役ぞ
この此の大掃除一応やんだと安緒する。この時、富士(二二)鳴門がひっくり返る
383・外国みな一つになりて神の国に攻め寄せて来る
玉とは御魂(おんたま)、鏡とは内に動く御力、剣とは外に動く御力・・・>三種(みくさ)の神宝(かむたから)と申す
今は玉がなくなってゐる、・・・、鏡と剣だけぞ
484・一二三(ひふみ)の仕組⇨三四五(みよいづ)の仕組
”世の本の仕組”は三四五の仕組み⇨五六七(みろく)の仕組(弥勒(みろく)の仕組のこと)
・今度お役きまりたら そのままいつまでも続く
585・一時は喰う物も飲む物もなくなる
・今度の行は世界の臣民みな二度とない行である
この世のことは神と臣民と一つになりて出来る
・神かかれるやうに早う大洗濯して呉れ
・神かかれる肉体 沢山要る
686・悪神総がかりで善の肉体に取りかからうとしてゐる
八月のこと、八月の世界のこと、よく気つけて置いて呉れよ、いよいよ世が迫りて来ると、やり直し出来ん
787・善の世にグレンと引繰り返ると⇨『善の臣民の世』になる
・この世では人間の世界が一番おくれてゐる
・臣民:神が御礼申すほどに尊い仕事出来る身魂・・・まことの光あらはしたなら、天地が輝いて悪の身魂は目あいて居れん
888・皆何もかも祭りあった姿が神の姿、神の心ぞ
989・神界は7つに分かれている
 ⚫天つ国三つ、地(つち)の国三つ、その間に一つ
 ⚫天国が上中下の三段、地国も上中下の三段、中界(ちうかい)の七つ
 ⚫その一つ一つがまた七つに分かれてゐるのぞ、その一つがまた七つずつに分れてゐるぞ
・神のまことの姿と悪の見られんさまと、ハッキリ出て来るのぞ・・・”神と獣と分ける”という意味
1090・何んな所にゐても、神がスッカリと助けてやる
・てんし様 御心配なさらぬ様にするのが臣民のつとめぞ。
・神の臣民 言(こと)に気をつけよ
最終更新日:2023.08.24
帖No.通し帖No.内容
1191神土(かみつち)は
・白は、「し」のつく、
・黄は「き」のつく、
・青赤は「あ」のつく、
・黒は「く」のつく
山々里々から出て来るぞ。
三尺下の土なればよい
1292・御土は神の肉体ぞ。臣民の肉体もお土から出来てゐる
生れ赤子の心になりて神の入れものになりて呉れ
・一人改心すれば千人助かる
1393一度は天地に引き上げと知らしてありた
・神示ばかり読んだならよい様に思うてゐるが、裏も表もあるのぞ。役員よく知らしてやれよ。
1494・夜になれば眠ったときは神にお返ししてゐるのざと思へ
身魂みがくと申すことは、神の入れものとして神からお預りしてゐる、神の最も尊いとことしてお扱いすることぞ。
1595・一二三は神食。三四五は人食、五六七は動物食、七八九は草食ぞ
・人、三四五食に病ないぞ。
1696北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり
・天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ
1797・九十が大切ぞ
・上の臣民 九十に気つけて呉れ
臣民の身も神の宮となりて神まつれ
1898・神々様みなお揃いなされて・・・それぞれに働きなされる
辛酉(かのととり)はよき日
・理屈は悪魔
・保持の神様 御怒りなされてゐるから早やう心入れかへて
1999一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れん
・身魂みがけた臣民ばかり、神が拾ひ上げて弥勒(みろく)の世の臣民とする
20100・九十四は五分位しか食べ物とれん
・世界中はおろか三千世界の大洗濯
・江戸に先ず神まつれ
21101神の申すこと何でも素直にきくやうになれば、神は何でも知らしてやる
・印刷出来んと申せば何もしないで居るが、印刷せいでも知らすこと出来る
・てんし様を拝めよ、てんし様にまつはれよ、その心が大和魂ぞ
・世界中一度に唸(うな)る時が近づいて来た
22102悪も善もない
・我れよしでは神の臣民とは申せん
23103・一つになって神の国に攻め寄せて来る
・この神示読めばみたまの因縁よく分る
・神だけの力では臣民に気の毒出来るのぞ、神と人との和のはたらきこそ神喜ぶのぞ、早う身魂みがけと申すことも、悪い心 洗濯せよと申すことも分かるであろう
24104・岩戸ひらけぬしみじみと、大空仰ぎ神を拝み、地に跪(ひざまづ)き御民らの、目にすがすがし富士の山、富士は晴れたり日本晴れ、普字は晴れたり岩戸(一八十)あけたり
25105・世界中の臣民はみなこの方の臣民である
・この方 世界の神ぞ
・世界中の臣民みな てんし様に捧げなならん
26106・戦は一度おさまる様に見えるが、その時が一番気つけねばならぬ時
・向ふの悪神は今度はの元の神を根こそぎに無きものにして仕まふ計画
27107・江戸と申すのは東京ばかりではないぞ、今の様な都会みなエドである
・江戸は何うしても火の海
八と十八と五月と九月と十月に気つけて呉れ
最終更新日:2023.08.24

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最新更新日:2023.09.30
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