貴方も「神人」(かみひと)に! 一緒に新世界を創り上げ 【神の国】の『役員』になりましょう!

第十九巻 〇つり(マツリ)の巻 全23帖

①「いろは」はやさしい、「一二三」があらい
②警察不要
③誓いの言葉
④神が認めたものには守護神がつく
⑤八百八光の神様がかかる
⑥金は不要
⑦世に落ちていた鏡出る
⑧祓いの方法
⑨礼拝の方法
⑩神々への誓い
⑪悪を建替させる

帖No.通し帖No.内容
1405・五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、どちら採る気か
・自分ばかり良いと思えば総て枯れ果てるぞ
・十(かみ)の動くのが卍(ほとけ)、卍(ほとけ)動くのが(か三)、の澄み切りが(おおかみ)
・神と仏は人は違うぞ
2406・今迄は「いろは」、これから一二三(ひふみ)の力加わる
「いろは」はやさしい、「一二三」はあらい
警察不要
3407・旧九月八日からの誓いの言葉

五三体の大神様 五三体の大神様、天之日月の大神様、雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、地(クニ)の日月の大神様、世の元からの生神様、百々(もも)の神様の大前に、日々弥栄の大息吹、御守護弥栄に御礼申し上げます。

この度の三千世界の御神業、弥が上にも、千万弥栄の御働き祈り上げます。三千世界の神々様、臣民人民一時も早く改心いたし大神様の御心に添ひ奉り、地(くに)の日月の神と成りなりて、全き務め果たします様 何卒(なにとぞ)御守護願ひ上げます。

そがためこの身この霊(タマ)はいか様にでも御使ひ下さいませ、何卒三千世界の神々様、臣民人民が知らず知らずに犯しました罪、穢、過(あやまち)は、神直日大直日に見直し聞き直し下さいます様、特にお願ひ申し上げます。

元つ神えみためえみため
4408・世作った神々は「ながもの」の姿、今に生き通し。
神が認めた者には神様直々に守護神つけて御用の仕上げさす
・遠い近いの区別なし
5409・肉体苦しめた守護神は、その後見せしめさせる
ハ百八光の金神様がいよいよ掛かる
・出雲の大神は此の世構う神
邪祓うとは邪を無くすことではなく、邪を正しく導くこと
6410・取られる取り返しても最後は神の手に蘇る
・世の元のまし水が湧きに湧く所は、奥山に移す
・神示判る臣民二三分できたなら、神トドメを指す
・鬼おろち草木動物虫けらも一つにゑらぐ道が誠
7411金不要になる
・神の心が九分臣民に判ったら、神の政治判る
・与える政治はいくらでもある
神はいつまでも待たない、騙された事に気付かない身魂は一カ所に集めて灰にする
8412・旧九月八日で一区切り、一(はじめ)の御用は済んだ
・八分通りは落第
・二(つぎ)の御用は集団(まどい)作れ
9413・上は上、中は中、下は下の道と定まっている
・まぜこぜならない、礼儀正しくしなければ神の光でない
世に落ちていた鏡世に出る
10414・日本人の身魂が九分九厘まで悪になっているから、外国を日本の地としなければならない。日本には置けない
11415・村々に一粒二粒因縁身魂落としてある
・日々天地にお詫びせよ、つ千(つち)おろがめ
・神国の臣民は神国の行、霊国は霊国の行あり
12416・肉体ある間に身魂磨け
・判らん者はチョンに致す
・何事も人民判りかけしなければ物事遅れる
・十年おくれる
13417・九二の火水。九二の日月の大神、黒住殿、天理殿、金光殿、大本殿、祀りてくれ
・合わせて神山にまつりしてくれ
14418・旧九月八日から、まつり、礼拝すっくり変えさせる
・祓いは祓い清めの神様にお願いして北⇨東⇨南⇨西の順に柏手4つづつ打って祓え
15419・旧九月八日から神代までの礼拝の仕方
先づ神前に向って静座し、しばし目つむり、気しづめ、
一揖、一拝二拝八拍手、
数歌(かずうた)三回、
終りて「ひふみ」三回のりあげ、
天(あめ)の日月の大神様、弥栄ましませ、弥栄ましませ、地(くに)の日月の大神様、弥栄ましませ、弥栄ましませとのりあげ、
終って「誓の言葉」ちかへよ。
終りて神のキ頂けよ、三回でよいぞ、
終りて八拍手、一拝、二拝、一揖せよ、

次に神々様には一揖、一拝二拝四拍手、数歌三回のりて、百々諸々(もももろもろ)の神様 弥栄ましませ弥栄ましませ、と、宣りあげ、
終りて「ちかひの言葉」ちかへよ。
終りて四拍手、二拝一揖せよ。

霊(タマ)の宮には一揖一拝二拍手、数歌一回、弥栄ましませ弥栄ましませと宣り、二拍手、一拝一揖せよ、各々の霊様(おのもおのもみたま)には後で「ミタマのりと」するもよいぞ。
16420・日本の人民よくならねば世界の人民よくならない
・日本の上の人よくならねば日本人よくならない
・祈る土地作れ
専一 平和祈れ
最終更新日:2023.08.08
帖No.通し帖No.内容
17421・集団のアは神示。ヤとワは左と右。ヤ助けが、ワの助けが。これが元でその下に七人と七人。その下に四十九人。
元は変わらない
・集団作れ
18422・どの身魂も我が強い
・旧九月八日からはすっかりと祀り変えよ
真中に御三体の大神様、御三体の大神様、天之日月の大神々様、地の日月の大神々様、雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、弥栄祀り結構ぞ、
其の左に仏、基、マホメットの神様、世の元からの生神様、百々の神様、産土様、よきにまつり結構致し呉れよ、
その右に地の日月の神々様、霊(たま)の諸々(もろもろ)の神様 厚く祀り呉れよ。
19423・竜宮の音秘様が神力天晴れ、金神様はお手伝い
・外国では日の出の神様
20424・神々様への誓い
神々様の大前に申し上げます。
此の度の岩戸開きの御神業に尚一層の御活動願ひ上げます。
大神様の大御心と御心併せなされ、いと高き神の能(はたらき)願ひ上げます。
世界の民等が日々犯しました罪、穢、過(あやまち)は、何卒 神直日大直日に見直し聞き直し下さいまして、此の上ながらの御守護願ひ上げます。
21425・建替は十年延びた
・世の建替は水の守護、火の守護
・どんな集団も神示が元
・誠で開け
22426・「ヤマタ」の「オロチ」を始め悪の神々様まつれ
この事は役員のみ心得よ
岩戸開く一つのカギ
23427悪が善に立ち返りて弥栄となる
・御用大切
最終更新日:2023.08.08

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最新更新日:2023.09.30
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