【前半部】
「愈々の大建替は国常立の大神様、豊雲野の大神様、金の神様、竜宮の乙姫様、先づ御活動ぞ。」:
⇨大建替の前におこなうことがあり、これは4柱でおこなう作業である。
これがおこなわれない限り、大建替を進める事はできない。
⇨日月神示で目指す「神の国」には「人が神」となることが要求されている。
「人」が「神」になる為に圧倒的に足りないもの=これは「徳」である。
この徳を人に与える手段の「型」が求められることになり、
この準備が必要である。
⇨徳を与えることの出来る神は「金」(きん)の神である。
金の神より「徳」を預かり、あらゆる宝物を生み出す竜宮の乙姫が徳を練り込んだ宝物を生み出す。これをあらゆる所に行き渡らせるのが豊雲野の大神の力。
【後半部】
「キリギリとなりて」:
⇨霧(きり)で魂や身体を覆われていた部分が、塊り「国之狭霧神」(くにのさぎりのかみ)として現れた時
「岩の神、雨の神、風の神、荒の神様なり、次に地震の神様となるのざぞ。」:
⇨岩の神、雨の神、風の神、荒の神様が始めに真の神となり
真の神とは「人が真の神人」と成ったとき。(人が悟りを得て、真中の神を受け入れる体制となる)
⇨次に地震の神様が真の神となる
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