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秋立ちて

日月神示では「秋」に関する記述が多くあります。
特に「秋がたちたら」=「立秋」が何かの目処なのかも知れません

2024年の立秋は8月7日。
何だかキビシクなって来た時はその時かも知れませんね。

No.掲載場所内容
1第1巻上つ巻第8帖(8)秋が立ちたち、この道ひらくかた出て来る
2第1巻上つ巻第27帖(27)秋立ちたら淋しくなるぞ、淋しくなりたらたづねてござれ、我(が)を張ってゐると、いつまでも分らずに苦しむばかりぞ。
3第2巻下つ巻第24帖(66)秋立ちたらスクリと厳しきことになるから、神の申すこと一分一厘ちがはんぞ。
4第2巻下つ巻第38帖(80)神祀りて呉れたらいよいよ仕組知らせる神示(ふで)書かすぞ、これからが正念場ざから、ふんどし締めてかかりて呉れよ。秋立ちたら神烈しくなるぞ、富士は晴れたり日本晴れ、てんし様の三四五(みよいづ)となるぞ。
5第4巻天つ巻第6兆(113)秋の空のすがすがしさが、グレンと変るぞ、地獄に住むもの地獄がよいのぞ、天国ざぞ、逆様はもう長うはつづかんぞ、無理通らぬ時世(ときよ)が来たぞ、いざとなりたら残らずの活神(いきがみ)様、御総出ざぞ。
6第6巻日月の巻第23帖(196)江戸の仕組 世の終わりぞ。天おろがめよ。つちおろがめよ。まつはれよ。秋の空グレンと申してあろがな。冬も春も夏も気つけてくれよ。
7第21巻三ラの巻第14帖(469)御光(みひかり)の輝く御代となりにけり、嬉し嬉しの言答(一八十)明けたり。あなさやけ、三千年の夜は明けて、人、神、となる秋(とき)は来にけり
最終更新日:2024.08.14
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