掲載帖 | 内容 |
第1巻上つ巻・第8帖(八) | 秋が立ちたち、この道ひらくかた出て来るから、因縁のある臣民でないと御用出来んぞ。この神は小さい病気直しや按摩の真似させんぞ。 |
第2巻・下つ巻・第9帖(五一) | ●大神のみことによりて神徳出して、 ●三四五の神とも現れる ●神示かく役員、神示うつす役員、神示説いて聞かす役員いるぞ |
第2巻・下つ巻・第14帖(五六) | この方の家来の神が知らせるから何でもきけよ |
第2巻・下つ巻・第15帖(五七) | 神示書かすのは一所なれど、いくらでも分霊するから、ひとりひとり祀りてサニワ作りてもよいぞ |
第2巻・下つ巻・第23帖(六五) | ●天地をキレイに掃除して天の大神様にお目にかけねば済まぬ御役 ●この方祀るのは天(あめ)のひつくの家ぞ |
第2巻・下つ巻・第27帖(六九) | ●この方は祓戸の神とも現れる。この方祀るのは富士に三と所、🌀海に三と所、江戸にも三と所、●真中に神の石鎮め・・・ |
第2巻・下つ巻・第28帖(七〇) | 元のままの身体持てゐる |
第2巻・下つ巻・第38帖(八〇) | 世界中丸めて大神様にお目にかけるお役 |
第3巻・富士の巻・第25帖(一〇五) | ●世界中の臣民はみなこの方の臣民である ●外国にこの方祀ると申す臣民沢山でる ●この方世界の神ぞ |
第4巻・天つ巻・第2帖(一〇九) | 臣民界のみでなく神界を引っくるめて改造するのざから、この方らでないと、そこらの守護神様には分からんのぞ |
第4巻・天つ巻・第3帖(一一〇) | この方の申すことみなちがってゐることばかりぞ・・・身御魂曇りてゐる証拠 |
第4巻・天つ巻・第4帖(一一一) | ●この方は元の肉体のままに生き通しである ●この方に従ひて御用せよ |
第4巻・天つ巻・第8帖(一一五) | ●この方にだまされたと思うて、言うとおりにして見なされ ●富士のお山に腰掛けて、この方世界中まもるぞ |
第4巻・天つ巻・第14帖(一二一) | いよいよが近くなりたら、この方力出して見せるぞ |
第4巻・天つ巻・第17帖(一二四) | 天の大神様にこの方がお詫びして一日一日と延ばしてゐるのざぞ |
第4巻・天つ巻・第26帖(一三三) | この方はオホカムツミノ神とも現れる |
第4巻・天つ巻・第29帖(一三六) | ●この方はオホカムツミノ神としても書きしらすぞ ●この方病気直してやるぞ |
第5巻・地の巻・第23帖(一六〇) | 世界中の臣民みなこの方の民ざから、早う伝えて呉よ |
第5巻・地の巻・第24帖(一六一) | この方明神とも現れてゐるのざぞ |
第5巻・地の巻・第25帖(一六二) | この方とて時節にはかなはんことあるのざぞ |
第5巻・地の巻・第35帖(一七二) | ●日本の国はこの方の肉体であるぞ ●一人残らず助けたいのがこの方の願ひ |
第5巻・地の巻・第36帖(一七三) | この方の神示あてにならん だまされてゐたと申す人も出て来るぞ |
第6巻・日月の巻・第11帖(一八四) | 悪神の仕組は此の方には判りてゐる |
第6巻・日月の巻・第17帖(一九〇) | 此の方の仕組日に日に変わるのざから、臣民わからなくなると申してあろうが、日に日に烈しく変わりて来るのざぞ |
第6巻・日月の巻・第27帖(二〇〇) | 此の方の申すこと小さく取りては見当とれん |
第7巻・日の出の巻・第1帖(二一四) | 此の方の申すことたとへではない |
第7巻・日の出の巻・第15帖(二二八) | ●此の方意富加牟豆美神(オホカムツミノカミ)であるぞ ●此の方信ずる人でないと誤るから知らすではない |
第7巻・日の出の巻・第20帖(二三三) | ●此の方は力あり過ぎて失敗った神ざぞ ●此の方がよい手本(みせしめ)ぞ ●此の方さへ我で失敗ったのぞ |
第8巻・磐戸の巻・第4帖(二四〇) | この方この世のあく神とも現れるぞ、閻魔とも現れるぞ |
第8巻・磐戸の巻・第15帖(二五一) | この方の道、悪しきと思うなら、出て御座れ |
第8巻・磐戸の巻・第18帖(二五四) | 臣民、かわいから嫌がれても、此の方申すのざ |
第9巻・キの巻・第3帖(二六〇) | この方イの神と現れるぞ、(以降同様キ、シチニ、ヒ、ミ、イリ井) |
第9巻・キの巻・第5帖(二六二) | この方クヤム事嫌いぞ |
第9巻・キの巻・第7帖(二六四) | この世三角にしようと四角にしようと元のこの方等の心のままぞ |
第9巻・キの巻・第13帖(二七〇) | この方、天晴れ表に表れるぞ |
第11巻・松の巻・第9帖(三〇〇) | この世に何一つ出来んと云ふことない此の方のすることぞ。云ふ事聞かねば、きく様にしてきかずぞ |
第11巻・松の巻・第11帖(三〇二) | ●今の法律此の方嫌ひじゃ ●てんし様の御光に集まるよろこびの世であるぞ。見事此の方について御座れ |
第11巻・松の巻・第15帖(三〇六) | 此の方頼めばミコトでおかげやるぞ |
第11巻・松の巻・第18帖(三〇九) | いよいよ此の方の仕組通りの、とどめにかかるから、精一杯の御力でかかりて御座れ |
第11巻・松の巻・第22帖(三一三) | 悪のご苦労の御役。此の方について御座れ。手引いて助けてやる |
第12巻・夜明けの巻・第4帖(三二四) | この方カの神と現れるぞ、(以降同様サ、タ、ナ、ハマ、ヤラワ) |
第12巻・夜明けの巻・第10帖(三三〇) | 今迄のシメは此の方等しめて、悪の自由にする逆のシメざから、元のシメ張れよ |
第13巻・アメの巻・第10帖(三四四) | ●此の方に任せておきなされ、一切心配なく此の方の申す様にしておりて見なされ ●光の世とは光なき世であるぞ、此の方の元へ引き寄せて目の前の楽な道と辛い道と作ってあるのじゃ |
第13巻・アメの巻・第13帖(三四七) | ●心から勇む仕事よき事ぞ、此の方の好く事ざぞ ●此の方の神示じゃ、三千世界のこと一切の事説いて聞かして得心させて上げますぞや |
第13巻・アメの巻・第14帖(三四八) | ●此の方の申した事、神示に書かした事、皆嘘ざと申す所まで世が落ちていまうてから始めて神力現れるのざぞ ●我の無い様な事では、我で失敗した此の方の御用出来ないのざぞ |
第13巻・アメの巻・第15帖(三四九) | ●此の方等が世建直すと申して此の方等が世に出て威張るのではないぞ、世建直して世は臣民に任せて此の方等は隠居じゃ ●此の方の神示元と判り乍ら他の教えで此の道開かうとて開けはせんのざぞ |
第13巻・アメの巻・第16帖(三五〇) | ●勇む所此の方力添え致すぞ。心配顔嫌ひぞ ●此の方自ら出て手柄立てさすぞ ●人民の苦しみ此の方の苦しみ ●人民も此の方も同じもの ●此の方人民の中に居る |
第13巻・アメの巻・第17帖(三五一) | 此の方の申す様にすればその通りになるのざぞ |
第14巻・カゼの巻・第1帖(三五二) | 苦しいという声此の方嫌ひざ |
第14巻・カゼの巻・第8帖(三五九) | ●この方シチニの神と現れるぞ、天二(てんぷ)様のことざぞ ●この方さへ三千年の行したぞ |
第14巻・カゼの巻・第14帖(三六五) | 新しき世とは神なき世なりけり。人、神となる世にてありけり。この方世界構ふお役ざから、ちと大き心の器持て来てくだされよ |
第15巻・一八の巻・第3帖(三六八) | この方でもどうにもならん元のキの道 |
第15巻・一八の巻・第7帖(三七二) | ●この方の許へ参りて先ず借銭なしに借銭払ひして ●この方の許へ来て悪くなったと云ふ人民帰りてくれ ●この方悪神とも見える |
第15巻・一八の巻・第8帖(三七三) | 此の方のコト、腹にひしひしと響きだしたら、よき守護神となったのざぞ |
第18巻・一火リの巻・第8帖(四〇四) | この方に不足申せよ、この方親であるから不足一応は聞いてやるぞ |
第20巻・ んめの巻・第1帖(四二八) | 今度の建替は敵と手握らねばならん、適役の神々様人民よ、早よう尋ねて御座れ、この方待ちに待ってるぞ |
第20巻・ んめの巻・第21帖(四四八) | 早くから此の方の元へ来て居ても因縁あっても肝腎が判らんと後戻りばかりじゃ |
第20巻・ んめの巻・第22帖(四四九) | ●気の毒此の方嫌ひじゃ ●誠ない者今に此の方拝む事出来んことになるぞ ●此の方に近寄れんのは悪の守護神殿 |
第20巻・ んめの巻・第24帖(四五一) | 口上手身振り上手で誠ない者この方嫌ひじゃぞ |
第20巻・ んめの巻・第27帖(四五四) | ●此の方苦しむこと嫌ひ ●此の方に敵とう御力の神、いくらでも早う出て御座れ ●敵とう神此の方の御用に使うぞ ●世界のどんな偉い人でも此の方に頭下げてこねば今度の岩戸開けんぞ |
第21巻・三ラの巻・第10帖(四六五) | 此の方悪が可愛い |
第22巻・ア火ハの巻・第14帖(四八三) | 此の方に任せおけ任せおけ |
第23巻・|三の巻・第10帖(五〇二) | ●この方悪神、祟神と人民に云われてトコトン落とされてゐた神である ●此の方さへ改心致した |
第24巻・黄金の巻・第15帖(五二六) | 人から見てあれならばと云ふようになれば、この方の光でるのじゃ |
補巻・月光の巻・第19帖(七九〇) | このほうはオホカムツミの神とも現れる |
上つ巻 | 下つ巻 | 富士の巻 | 天つ巻 | 地つ巻 | 日月之巻 | 日の出之巻 | 磐戸之巻 | キ之巻 | 水之巻 |
松之巻 | 夜明け之巻 | アメ之巻 | カゼ之巻 | 一八之巻 | アレ之巻 | ニ日ん之巻 | 一火リ之巻 | 〇つり之巻 | んめ之巻 |
三ラ之巻 | ア火ハ之巻 | |ミ之巻 | 黄金之巻 | 白銀之巻 | 黒鉄之巻 | 春之巻 | 夏之巻 | 秋之巻 | 冬之巻 |
月光之巻 | 五十全体 | 扶桑之巻 | 碧玉之巻 | 星座之巻 | 龍音之巻 | 極め之巻 | 至恩之巻 | 五葉之巻 | 紫金之巻 |
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