掲載帖 | 内容 |
第2巻・下つ巻・第5帖(四七) | てんし様たたえるものと思へ |
第2巻・下つ巻・第16帖(五八) | 江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ、てん四様を都に移さねばならん時来たぞ |
第2巻・下つ巻・第20帖(六二) | ●日本のてんし様が世界まるめてしろしめす世と致して ●てんし様の光が世界の隅々まで行き渡る仕組みが三四五の仕組ぞ |
第2巻・下つ巻・第35帖(七七) | ●生き通しになる。御玉体のまま神界に入られ、死のない |
第2巻・下つ巻・第38帖(八〇) | てんし様の三四五となるぞ |
第3巻・富士の巻・第13帖(九三) | 何も かもてんし様のものではないか |
第3巻・富士の巻・第25帖(一〇五) | ●凡てをてんし様に献げよ ●世界の臣民みなてんし様に捧げなならんのぞ |
第4巻・天つ巻・第8帖(一一五) | てんし様御遷り願ふ時近づいて来たぞ |
第4巻・天つ巻・第16帖(一二三) | 今度の戦済みたらてんし様が世界中知ろしめして、外国には王はいなくなるのざぞ |
第5巻・地の巻・第1帖(一三八) | てん詞様の実言にしたがふのざそ、命の世近づいて来たぞ |
第5巻・地の巻・第4帖(一四一) | いつも心にてんし様拝みておれば、何もかも楽にゆける |
第5巻・地の巻・第11帖(一四八) | てんし様の御光は神の光であるのざぞ |
第5巻・地の巻・第15帖(一五二) | 一つの王で治めさすぞ。てん詞様が世界みそなはすのざぞ |
第5巻・地の巻・第36帖(一七三) | てんし様が富士から世界中にみいずされる時近づいたぞ |
第6巻・日月の巻・第4帖(一七七) | 三四五とはてんし様の稜威出づることぞ |
第10巻・水の巻・第1帖(二七五) | てん詞様は神と申して知らすしてあろうがな |
第10巻・水の巻・第12帖(二八六) | ●てんし様の御稜威輝く御代とする事ぞ ●てん詞様おろがむ時来るのざぞ |
第10巻・水の巻・第13帖(二八七) | 神おろがめよ、神奉れよ、てんし様おろがめよ |
第11巻・松の巻・第11帖(三〇二) | ●てんし様の御光に集まるよろこびの世であるぞ。見事此の方について御座れ |
第12巻・夜明けの巻・第9帖(三二九) | 天詞様まつれ |
第13巻・アメの巻・第13帖(三四七) | 三千世界一度にひらいて世界一列一平一つのてん詞(四)で治めるぞ |
第13巻・アメの巻・第17帖(三五一) | 天地の先祖、元の神の天詞様が王の王と現れなさるのざぞ。 王の王はタマで御現れなさるのざぞ |
補巻・月光の巻・第50帖(八二一) | 新しき世界には新しき【てんし(天詞)てんか】をこしらえねばならん |
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