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仕組 | 該当帖 | 記述 | 意味 | 何をするのか |
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此の仕組み | 第12巻・夜明けの巻・第5帖(三二五) | 此の仕組云ふてはならず、云はねば判らん | ||
仕組みの成就 | 第1巻・上つ巻・第13帖(一三) | 59の御魂あればこの仕組みは成就 | 59人の積極的な働きがあれば成功 | 「勧誘」せず、自ら動く「役員」を集める |
ひみつ | 第1巻・上つ巻・第22帖(二二) | 一二三の仕組み | ひふみと唱えると岩戸が開く | |
江戸 | ●第2巻・下つ巻・第16帖(五八) ●第10巻・水の巻・第5帖(二七九) ●第14巻・カゼの巻・第6帖(三五七) | ●江戸には人住めん様な時は一度はくるのぞ ●江戸の仕組旧五月五日迄に終わりて呉よ ●江戸の仕組、江戸で結ばんぞ、この道開くに急いではならんぞ、無理してくださるなよ、無理急ぐと仕組み壊れるぞ | 旧暦5月5日 (例)2023年6月22日 | |
一二三 | 第2巻・下つ巻・第14帖(五六) | 永遠に動かぬ仕組み | 完了 | |
三四五 | ●第2巻・下つ巻・第14帖(五六) ●第2巻・下つ巻・第20帖(六二) ●第6巻・日月の巻・第4帖(一七七) | ●御代出づとは神の御代になること ●てんし様の光が世界の隅々まで行き渡る仕組 ●てんし様の稜威出づこと | てんし様の光が神と国に行き渡る ⇨準備完了 | 神を祀ったら三四五の御用にかかる |
五六七 | 第3巻・富士の巻・第4帖(八四) | 弥勒の仕組みのことぞ | 獣と臣民をはっきり分ける | |
スサナル | 第6巻・日月の巻・第32帖(二〇五) | 隠れた火と水、成り成る言葉 | スサナルが真の素戔嗚命となる | |
神の最後 | 第2巻・下つ巻・第21帖(六三) | 〇に`を入れることぞ | ||
岩戸開く | 第2巻・下つ巻・第22帖(六四) | 言ふてはならず、言わねば臣民には分からん | 合鍵 | 合鍵にて岩戸を開ける |
ナル | 五十黙示録第3巻星座の巻第2帖(5036) | ナルの仕組みは「成十」(七![]() ・富士(二二、普字)と鳴門(七 ![]() | 8->10 | 七![]() 七 ![]() 「九十」と言う意味 |
🌀 | ●第2巻・下つ巻・第27帖(六九) ●第22巻・ア火ハの巻・第10帖(四七九) ●第24巻・黄金の巻・第20帖(五三一) ●五十黙示録・第3巻・第11帖(四五) | ●🌀海の仕組みも急ぐ ●仕組途中でグレンと変り、カラリと変る仕組してあるのじゃ、其処に一厘の仕組、火水の仕組、富士と鳴門の仕組み、結構々々大切致しておるのじゃ ●動かんふじの仕組のなるとの仕組。ことたま、かずたま、ひふみ、いろたま、いろは ●動かん富士の仕組、ひらけて渦巻く鳴門、新しき人民の住むところ、霊界と現界の両面をもつ所 | ||
カイ | ●第2巻・下つ巻・第27帖(六九) | ●カイの仕組み早うさせる | ||
日本の神 | 第4巻・天つ巻・第7帖(一一四) | いつも日本となりてるぞ | ||
富士 | ●第4巻・天つ巻・第30帖(一三七) ●第11巻・松の巻・第14帖(三〇五) ●第22巻・ア火ハの巻・第10帖(四七九) ●第24巻・黄金の巻・第20帖(五三一) ●第24巻・黄金の巻・第77帖(五八八) ●五十黙示録・第3巻・第11帖(四五) | ●火の仕組みぞ ●裏切る者沢山でるぞ富士と鳴門の仕組、諏訪マアカタの仕組、ハルナ、カイの仕御用なされよ ●仕組途中でグレンと変り、カラリと変る仕組してあるのじゃ、其処に一厘の仕組、火水の仕組、富士と鳴門の仕組み、結構々々大切致しておるのじゃ ●動かんふじの仕組のなるとの仕組。ことたま、かずたま、ひふみ、いろたま、いろは ●不二の仕組とは動かん真理 ●動かん富士の仕組、ひらけて渦巻く鳴門、新しき人民の住むところ、霊界と現界の両面をもつ所 | ||
諏訪マアカタ | ●第11巻・松の巻・第14帖(三〇五) | ●裏切る者沢山でるぞ富士と鳴門の仕組、諏訪マアカタの仕組、ハルナ、カイの仕御用なされよ | ||
渦海 | ●第4巻・天つ巻・第30帖(一三七) ●第24巻・黄金の巻・第77帖(五八八) | ●水の仕組みぞ ●🌀海のナルト(成答)の仕組とは弥栄の限りなき愛のこと | ||
オワリ | 第5巻・地の巻・第33帖(一七〇) | エドの仕組みすみたらオワリの仕組みにかからすぞ | ||
此の方 | 第6巻・日月の巻・第17帖(一九〇) | 日に日に変わるのざから、臣民分からなくなる | ||
九月八日 | ●第9巻・キの巻・第14帖(二七一) ●第19巻・〇つりの巻・第8帖(四一二) ●第22巻ア火ハの巻・第20帖(四八九) | ●この道はむすび、ひふみと開き、みなむすび神々の地になり ●旧九月八日で一切りじゃ、これで一(はじめ)の御用はすみたぞ ●九月八日の九の仕組近付いたぞ | ||
二(つぎ) | ●第19巻・〇つりの巻・第8帖(四一二) | ●御用は集団(まどい)作りてよいぞ | ||
一厘 | ●第2巻・下つ巻・第21帖(六三) ●第3巻・富士の巻・第5帖(八五) ●第22巻・ア火ハの巻・第10帖(四七九) | ●一厘の仕組とは〇に神の国の`を入れることぞ、よく心にたたみておいて呉れよ。 ●外国は〇、神の国は`と申してあるが、`は神ざ、〇は臣民ぞ、〇ばかりでも何も出来ぬ、`ばかりでもこの世の事は何も成就せんのぞ、それで神かかれるやうに早う大洗濯して呉れと申してゐるのぞ、神急(せ)けるぞ、この御用大切ぞ、神かかれる肉体 沢山要るのぞ。 ●仕組途中でグレンと変り、カラリと変る仕組してあるのじゃ、其処に一厘の仕組、火水の仕組、富士と鳴門の仕組み、結構々々大切致しておるのじゃ | 身体(〇)に神の国の神(`)を入れること | 総ての人民の身体に神を入れる |
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