私自身は2014年来株式会社Heart FullーPowerの代表として「魂の救済・癒やし・成長」を目指して中核としての「神人合一法で『悟り』を越えたところを目指す」アセンショントレーニングというプログラムを推進してきております。日月神示については、会社設立当時からその存在を知っていた程度で、内容については全く知識はありませんでした。
しかし2021年から私自身に起きた大きな変化があり、更には2022年夏前後から降りかかる内容が少しだけ聞き知った日月神示の内容に当てはまる部分があり、その存在が次第に大きくなっていくのが分かりました。
2022年秋には書籍として「日月神示 謄写版第一訳文」を手に取ってはみたもののわかりにくさが原因して、「積ん読」状態で理解が殊更に進むことはありませんでした。
しかし、2023年1月15日千葉県にある麻賀多神社に突然呼ばれ、日月神示の著者である、かの岡本天明氏が天之日月神から自動書記にて信託を受け始めた「天之日月神社」で
『日月神示を完遂せよ』
とのご神託を受けた事で、一気に日月神示への関係が深くならざるを得なくなったのです。
しかし、日月神示自体の難解な文章やその意図するものが今一というか、理解に苦しむものであったことは変わらずでした。
そんな中、2023年3月11日見えない状態であるものの、
と言われた光景が、日月神示に書かれてある通りの状況と酷似しており、これには流石に驚きを禁じ得ず、改めてこの難解な日月神示と向き合うことになったのです。
日月神示に対する基本的姿勢
①日月神示は予言ではなく、天之日月神の預言である
②神示は実行される
③日月神示は巷にある解釈本を読むのではなく、そのまま素直に読み進めるべきである
④日月神示の難解さは、
・同じ神の名前が何度も繰り返される(実はそれぞれの同じ名前の神が存在するのです)
・教えてあげたいが、教えられない内容⇨「謎解き」を要求されています所にあります。
※謎解きは大凡進んでいます
⑤日月神示は単なる予言書・預言書であるばかりでなく、「指南書(マニュアル)」の側面が強い。
「Gates(新世界への門)」開設の想い
①新世界は黙示録等のあとにくる世界として認識していますが、当然終末論自体を声高に叫ぶのではなく、その後にくる新世界を是としています。(しかし終末が来なくても、特別問題はありません)
②新世界では、価値観や考え方を大幅に変更する必要がありますが、それを一緒に考えていきたいと思っています。(その考え方や価値観は神々からも本来要求されているものであり、このままの世界であったとしても、楽に生きられる世界としてとらえることが可能だと思っています。)
③大きな価値観の変更の切っ掛けを皆様に提供することは可能ですが、その時の考え方をしっかりと学んで行くことが必要だと思っています。
④昨今の世界情勢や世相を鑑みると、暗い世の中のように思えますが、この取り組みは「現実逃避」的なものではなく、積極的な価値観の変更と実践を重んじます。皆様の積極的なご参加・取り組みを期待しています。
⑤新世界は「神の国」(:どこか遠くの世界ではなく私達がいるこの世界に)が現出と書かれています。そんな神の国が来るのであれば何を準備しなければならないでしょうか?
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