asu-e★さんのブログでも紹介された「じようねん」だが、研究を続けるに当たり、効率的に正体を確認し、祓う手段が効率化されてきたので紹介する。
※当然、時が進むに連れて更に明らかになることがあると思われます。

「じようねん」の恐いところは、相手の魂を後から覆い尽くし、あたかも自分の考えのように、相手に支配されてしまうことです。
時には「守護神」の様に振る舞うこともあります。
一様に「息が浅く」なります。またカゼを引いた時のように軽い「咳」がでます。
当然ながら、幾ら当人が自覚がないにしても、「じようねん」は生き霊ですから、重い罰が課せられます。
➡️根本的な課題

基本は胸の中央の後ろ側に固まりますが、女性の場合は「子宮」に入り込まれることがあります。「下腹が冷たい」時がサインです。
相手が「子供を産ませたくない」時などに子宮に入り込む場合があります。
ネバネバしたスライム状の様な塊となるので、引っ張りだすのが困難です。
固めて燃やし更に一気に冷やすことで”カチコチ”にすると外れ安くなります。
「じようねん」を引き出す時は、自分の手が「鬼の手」になり、「鬼の爪」を伸ばして引っ張り出す方がやりやすいと思います。

相手の正体を看破することが第一の目標になりますので、冷静に相手を判断することです。相手をおちょくり馬鹿にしたようにあしらうと、本性を現すことがあります。
※BodyScanや”圧”などはアセンショントレーニング受講者の皆様のみご存じですので、一人でおこなうときは、冷静に感情や思考が自分自身のモノかを判断してみてください。
※「じようねん」を発する人の思いによりますが、特定の人だけではなく、時にはその家族までも対象とする場合があります。ご家族の調子が何だか変だなと思った時は”疑って”確認してみることをお奨めします。

胸にある「じようねん」を祓うだけでなく、自分自身の「感情の歪み」を取り去る効果もあります。「じようねん」が居てもいなくても、心が軽くなっていく効果がありますから、お薦めです。
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