【宣言-木花咲耶姫様より-】2025.01.27
本日、木花咲耶姫は【世界の民の会】の発足を宣言致します。
この会では、最低2人以上で二手に別れて、日月神示を声に出して、言霊を響き合わせながら歌うように読み上げます。
その様に読み上げる事で、言霊が響き合い、守護神様にも、全ての神々様にも、そして神々以外のモノ達にも届き、
全ての世界が清められ、光り輝く世界へと導かれて行くのです。
日月神示が基本です。と言う理由はそこにあるのです。
世界の民の会では、日月神示の解釈は要りません。美しい言霊として皆さんで読み上げる事が大切です。
【目的】
「世界の民の会」は日月神示の読み合わせを中心に活動をする会とする
【開設場所と申告方法】
1 .本部は東京とする。あわせて東京支部として併設。
2 .支部は、全世界各地可能。
「世界の民の会 〇〇支部」として活動する場合は事前に奥山を通して「世界の民の会 本部」に申告が必要。
〇〇には活動地名が入る
【支部の条件】
⑴支部は木花咲耶姫様の教育を受けた実行委員が最低1名以上必要。合わせて支部長を置く。
⑵支部名、支部長氏名を奥山へ申告する。
【活動について】
①日月神示に従って、読み合わせを中心に行う。
②活動日は、支部に一任。
③読み合わせ人数は偶数人数とする。
WEB参加も1名と数える。
④読み合わせ手順は、1帖→30帖、2帖→29帖と言うGatesの記載の読み方に従い、1ターム30帖
⑤原則開始から終了まで同一人物が参加。
※神示を交互に読むため、どちらの人数も同一になるようにすること。
(例えば3名の場合、神示を読む方は1対1とし、1名は読む事とは別の役割とする。)
【活動報告の方法】
毎月の活動スケジュールと活動結果報告を本部へ報告する。
本部も東京支部を含め活動報告を行う。
※活動の実態が確認できない場合は奥山と本部にて協議のうえ解散とする場合がある。
【活動にあたっての心構え】
言霊を響き合わせるように、歌うように読み上げる意識を持って、神示を読み合わせること。
活動は楽しく喜びの心で行いその波動が広がる様に意識する。
【活動の際の注意事項】
・人を引っ張って来てはいけない。
・勧誘してはいけない。
・押し付けてはいけない
・お金を頂いてはいけない。
・紹介する事は良い。
・応募してはいけない。
【その他】
相談、改善案などが生じた場合、速やかに奥山を通し、本部に連絡をする。
【注意点】
「ウタ」をうたう場所である。
「ウタ」とは日月神示の事であり、日月神示を声に出し和歌のように詠みあうことである。(2名以上必要な理由)
この時は、1⇨30⇨2⇨29・・・の様にする(Gatesではそのように並べ替えられています)
・集(まどい)は作るな。
・人は引っ張ってはいけない
・応募はかけるな。
・活動をする中で
「自然に集まる様にせよ」
・支部はあってよい。中心は江戸(東京)とせよ
【本部活動】
本部長:良い子、わたらび
【支部一覧】
No | 支部名 | 支部長 |
---|---|---|
1 | 東京支部 | わたらび |
2 | 飯塚支部 | 竹下美由紀 |
【活動報告】
No. | 実施日 | 活動報告 |
---|---|---|
1 | 2025.02.01 | 2025.02.09 |
2 |
早う足場つくれと申してあろがな、三千の足場つくったら神の光出ると申してあらうがな、足場つくれよ、アジヤ足場ぞ。足場なくては何も出来ん道理 人間にも判らうがな、何より足場第一ざぞ、世界の民の会二人でやれよ、一人でしてならんぞ、くどう気つけあらうがな。
第22巻ア火ハの巻 第4帖(473)
【関連帖】
No. | 関連帖 | 内容 |
---|---|---|
1 | 420 | 日本の人民よくならねば、世界の人民よくならんぞ、日本の上の人よくならねば日本人よくならんぞ。祈る土地はよつくれよ。専一(せんいつ)、平和祈らなならんぞ、その位 判って居ろが。今ぢゃ口ばかりぢゃ、口ばかり何もならんぞ、マコト祈らなならんぞ。真中の国、真中に、膝まづいて祈り事されよ。今度のおかげは神示よく読まねば見当とれんのざぞ。神はその人民の心通りに、写るのであるから、因縁深い者でも御用出来んこともあるから、余程しっかり致して居りて下されよ。 |
2 | 430 | 皆の者 御苦労ぞ、「世界の民の会」つくれよ、人民 拝み合ふのざぞ。皆にまつろへと申してあろがな。まどひつくれつくれ、皆おろがみ合ふのざぞ、まどひのしるしは![]() |
3 | 470 | 音秘会(おとひめかい)には別に神祀らいでもよいぞ、光の大神様 斎き祀り結構いたしくれよ、皆に音秘様の分霊(わけみたま)さずけとらすぞ。お守り、さずけとらすぞ、光の大神様の信者には御神名さずけとらせよ、役員には御神石まつりくれよ、光の大神様の日々の御給仕には十(とう)のカワラケにて供へまつれよ。役員七つに分けよ、大道師、権大道師、中道師、権中道師、小道師、権小道師、参道の七段階ぞ、中道師から上は神人共ざぞ。世界の民の会は三千世界に拝み合ふのざぞ、何事も神まつり第一ざと申してあろがな。大き器持ちて御座れよ、小さい心では見当とれんことになるぞ。慢心取違いポキンぞ。ミタマ何時でも変るのざぞ、次々に偉い人出て来るから神示よく読んでグングン行って進めよ、行ふ所 神現はれるぞ、光の道 弥栄ぞ、なせばなるのざぞ、人民どんどん行はなならんのざぞ、この神示から、ひかり教会から世に出せよ、この巻「ア火ハ(アオバ)の巻」、前の巻は「三![]() |
4 | 473 | 三千年(みちとし)の不二は晴れたり、言答(イワト)あけたり。実地ざぞ、遣り直し出来んのざぞ。早う足場つくれと申してあろがな、三千の足場つくったら神の光出ると申してあらうがな、足場つくれよ、アジヤ足場ぞ。足場なくては何も出来ん道理 人間にも判らうがな、何より足場第一ざぞ、世界の民の会二人でやれよ、一人でしてならんぞ、くどう気つけあらうがな。あなさやけ、あなすがすがし。 |
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