日月神示では「リュウグウのオトヒメ」が三柱存在します。
竜宮の乙姫、竜宮の音秘(姫)、竜宮のおとひめです。これを文書中及び「お知らせ」により、以下の通り判明致しました。
陸の竜宮の乙姫が先に動き出した事で、海の竜宮の音秘・おとひめが活動を始めたのです。
①竜宮の乙姫(おつひめ)
初めの十柱である「玉依姫」であり、既に陸に上がった女神
②竜宮の音秘(おんひめ)
海におられ、どんな宝物も作られる「豊玉姫」
外国では「日の出の神」
③竜宮のおとひめ (おとひめ)
海で激しく働く「由良姫(須勢利姫)」
◉竜宮の乙姫・音秘・おとひめに関する記述
| No. | 掲載帖 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | 日の出の巻第18帖(231) | 十柱とは火の神、木の神、金の神、日の出の神、竜宮の乙姫、雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神であるぞ |
| 2 | キの巻第13帖(270) | 世に落ちておいでなさる御方、御一方竜宮の音姫殿御守護遊ばすぞ、この方、天晴れ表に現われるぞ |
| 3 | 水の巻第10帖(284) | 竜宮の乙姫殿とは玉依姫の神様のおん事で御座るぞ、この方の事何れ分かりて来るぞ |
| 4 | 松の巻第8帖(299) | 海の御守護は竜宮のおとひめ様ぞ、海の兵隊さん竜宮のおとひめ殿まつりくれよ、まつわりくれよ。竜宮のおとひめ殿の御守護ないと、海の戦は、けりつかんぞ |
| 5 | 松の巻第15帖(306) | 竜宮のおとひめ殿烈しき御活動ぞ |
| 6 | 雨の巻第15帖(349) | 外国は竜宮の音秘オトヒメ様ぐれんと引繰り返しなさるのだぞ、竜宮の音秘様、雨の神様の御活動激しきぞ |
| 7 | カゼの巻第3帖(354) | 愈々の大建替は国常立の大神様、豊雲野の大神様、金の神様、竜宮の乙姫様、先づ御活動ぞ |
| 8 | カゼの巻第8帖(359) | 海にはどんな宝でも竜宮の音秘殿持ちなされているのだぞ、この世の宝皆この方つくりたのだぞ |
| 9 | 岩の巻第10帖(375) | 竜宮の乙姫殿のお宝、誰にも分かるまいがな、びっくり箱の一つであるぞ |
| 10 | 岩の巻第7帖(403) | 竜宮の音秘殿、岩の神殿、荒の神殿、世界のカタハシから愈々に取り掛かりなされているのだから、世界の出来事気付けて、早く改心結構ぞ |
| 11 | マツリの巻第19帖(423) | 竜宮の音秘様が神力天晴れぞ、金神殿お手伝い、外国では日の出の神様 |
| 12 | ソラの巻第8帖(463) | 衣類、食物に困った時は竜宮の音秘様にお願い申せよ、五柱の生神様にお願い申せば災難のがらせて下さるぞ、岩、荒れ、地震、風、雨の神様なり |
| 13 | 月光の巻第31帖(802) | イヅモの神の社を代えて竜宮の乙姫(理由空云の音秘)様のお社を陸(理空)につくらねば、これからの世は動きとれんことになるぞ |
| 14 | 紫金の巻第12帖(5141) | 竜宮の乙姫殿、日の出の神殿、岩の神殿、荒の神殿、風の神殿、雨の神殿、暗剣殿、地震の神殿、金神殿の九柱なり、総大将は国常立大神なり、このこと分かりて下されよ |
| 15 | ア火ハの巻第1帖(470) | 音秘会(おとひめかい)には別に神祀らいでもよいぞ、光の大神様斎き祀り結構いたしくれよ、皆に音秘様の分霊わけみたま授けとらすぞ、お守り、授けとらすぞ |
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