素晴らしく深淵なる神々と接する時、どの様に向き合い、考え、行動してゆけば良いのか?
新世界に向かって神々と共に生活しなければならない私達人間にとって、それを予めしっておくことは大切なことだと思っています。
既に神々と接している人は共通して感じていることもあるでしょうが、少しずつではありますが、ここに書いていきたいと思います。
No. | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 神に二言(にごん)なし | 神が一度言われたことは、変わることはありません。 一柱の神が言われた事は、他の神でも変わりません。 それを踏まえて何が本当なのかを考える必要があります。 |
2 | 神は手順 | 神が言われたことをせずに、次に何をすべきかを問うたとしても決して答えては貰えません。 貴方が言われたことをするまでは、答えは変わらないのです。 また、神の決めた手順をあったとき、人間が勝手に順番を飛び越えておこなうと烈火の如くお叱りを受けます。 予言の様なものも、時期が大切なのではなく、手順通りに進めばそのようになるという意味です。 |
3 | 神の言葉に注意 | ①「せよ」:ご神勅(命令)。逆らう事はできません。「守れ」と言われれば、先ずは「分かりました。承りました」と答えなければなりません。(逆らうとヘタをすると命の保証はありません) 当然ながら、今貴方に少し頑張ればできることしか言われません。やればできるのです。 ②「しても良い」:貴方がやらないと気がすまないときは、その行動は無駄に終わっても、後悔がないように言われる時があります。(過去何度も私はこれで失敗しましたので、最近はさっさと諦めて他のことをおこないます) ③何も答えない時は、以前神が言ったことを貴方がしていないときです。 ④「お知らせ」:何かを知らせる(人としての御教えが多いが何かをしなければならないこともあります) ⑤「お試し」:テストです。よく考えてください ※神の言葉であったとしても、人間がキチンと言われていることを理解して次へ進まなければなりません。短絡的に鵜呑みにはできないのです。(私はいつも半分は疑いながら聞いています。それでも「これは本当だ」と分かった時には、素直に言葉に従うようにしています。 |
4 | 感謝の言葉 | 何か貴方にとって良いことがあったときは、立ち止まって「ありがとうございます」と感謝の言葉(微音でも良い)を声に発すること。」 その一言がないばかりに、神々から「お叱り」されることがあります。(感謝の気持ちがない者はお願いしても聞き届けてくれなくなります) |
5 | お酒が好き | 特に日本の神々は「日本酒」を好まれます。 (世界中に地域地域に存在する神は、地産のものを喜ばれます。日本でもその地域に地酒を好まれます) 自分が飲む前に、目の前にお酒を置き「神様にお供え致します」と言うだけで、とても喜ばれます。 |
6 | 問い合わせるとき | 神々に問い合わせるときは 「〇〇について、最も良い方法をお教えください」 がベストな質問の仕方です。 |
7 | 出来る、出来ないではない | 神々から言われた時、出来るとか出来ないとかを考えるのではなく、「やる」ことだけを考えるべきです。 |
8 | 心で後悔をしない | 神々に言われた通りにした時、後日「こうした方が良かったのではないか?」などと少し反省と後悔の念を心で言ったとします。 この時神々はこう言われます。 『だまれ!うるさい!既に決められたことじゃ。神の言葉に間違いのあろうはずがない』 神に二言なしと同様、神が決めたことを疑うなという事を言われます。 *新世界では神が貴方の身体に入り生活するのですから、心で考えるこは全て筒抜けです |
9 | ぼーっとしている | 「無になる」のが良いと瞑想などでは言いますが、心で様々に考えることを嫌います。できる限り、神々に任せてボーッとしている方が良いのです。 |
10 | フと思うこと | 何気なく心で思うことがあったとき 『そなたの心からの願いでなくても叶えてしんぜましょう』 などと言われることがあります。 罪を作るような事を考えてもそうなりますから、変な考えを起こさないように肝に銘じましょう。 もし、良からぬことを思ってしまったときは、直ぐさま 「申し訳ございません。今のは本心ではありません。見直し聞き直ししてくださいますよう、お願い申し上げます」 と謝りましょう。 *新世界では神が貴方の身体に入り生活するのですから、心で考えるこは全て筒抜けです |
11 | 神の答えは一瞬 | 人間で言うところの思考はありません。 先に答えが分かるのが神です。 その答えは、実はキチンと理屈通りにつじつまがあっているのです。 |
12 | テストが多い | テスト(「お試し」と言います)にテストをされ続けながら、真の悟りに向かわされます。 神々の「ご神勅」「お知らせ」と区別できるようにならなけばなりません。 言われたことはメモをして、後日冷静になって判断する必要があります。 霊的修行をしている人は、今迄の事を全てできるかをテストされたりします(この時は、今持っている全ての力を剥ぎ取られ、一からやってみよ。という事が多いです) |
13 | 神を信じよ | 神自身を信じると同様に、神が下した言葉や方法を疑わずに「その通りだ」と思っておこなうこと。そうすればもっとそのお力が増し自分を通せるようになります。 |
14 | お願いをする時は | 先ず、人間の出来ることを全ておこなうこと。 何もせずに「全てお願いします」とは言えませんし聞いていただけません。 他力は自力の後にやってくるものだと考えてください *何もかも神に委(ゆだ)ねることは必要です。 |
15 | 先に神に供えよ | まず何もかも(頂きモノを含め)神にお供えしたのちに 自分達がいただきます。 |
16 | 神殿がある部屋は | 神は動物の毛をとても嫌います。 できる限り神殿のある部屋に動物を入れないようにしましょう。 そうでなければ、頻繁に毛を取っておきましょう |
17 | 嬉し楽し | 星祭り等の神事をおこなった後「直会(なおらい)」のように食事をしますが、直会までが神事と言われます。 食事は楽しく、ギャーギャー言いながら唄い、踊りとワイワイ言いながら楽しそうにしている私達を見て神々は喜んでいます。 シーンと静まりかえるのは、祝詞を奏上したりする時だけで、後は楽しくやっているのが良いのです。 ⇨祝詞の代わりになるものが「日月神示」です。 |
18 | 様々な神 | 日本の神様以外にも世界中、いや三千世界中に神々は存在します。インドの仏様も神の一種です。 どの神が偉いとか、神は一人しかいない などと言うことはありません。 同様に動物も神になり、悪魔も努力すれば神になります。勿論人間も神になります。 今迄は人間が神になるのは途方もないことでした(その前段である「悟りの境地」すらそうでありました)。しかし、これからは変化していきます。 皆が神になり生活する様になるのですから |
19 | 赤子の心で | 赤子の心を持つ素直な人を神々はとても好きます。 その様な人には、神々は容易に身体に入り込みやすいのです。(勿論身魂を磨いておくのが前提です) |
20 | 嫌うな | 神々も、宗教も、人も嫌らわないでください。 人を救済する人は人を嫌えません。 一柱の神を嫌うと、全ての神々から敬遠されます。 「私はこの神はいいけど、あちらの神は嫌い」などと言う人は一生神は貴方には入りません。 宗教を嫌うとその宗教の人を救えません。 |
21 | 許しなさい | 貴方が許さないと、相手は悲しむだけではなく、貴方が許すまで責め立てられます。 親を許さなければ、亡くなった親から引きずりこまれます |
22 | 厳しく教育される | 「迷いの神」という存在もいます。 優しく守るだけではなく、厳しく指導する神もいますし、迷わせながら悟りの境地に導く存在もいるのです。 |
23 | 力を求めるな | 力を求めると、貴方が思う以上の力を入れ込まれ、反って苦しむこともあるのです。 心持ちや怒りを手放すことが大切であり、力はあとから入ってくることを認識すべきです。 力を求めても、真の力は手に入らないことを知っておくべきです。 |
24 | 神計(はか)らい | 神の計画は深淵で人間では考えが及びません。 あることを身につけると、それに見合った人を神が連れてくることが良くあります。 『やってみよ』とテストされるのです。 人を救おうと真剣になったとき、どこからともなく、貴方の前に人を連れて来始めることも多いのです。 |
25 | 霊感は神の力 | 霊感はギフトではありません。 神が決め、貴方には見せる、貴方には聞かせる、貴方には匂わせる、貴方には感じさせる・・・等全て神の計らいとしてされています。 自分の力と思っていると、ある日突然全部抜かれていることもあるのです。 我々人間は神の入れモノに過ぎず、神を力を通す許可を頂いているに過ぎないことを肝に銘じましょう。 |
26 | 力の使われ方が違う | 陽の力の表れである神と、陰の力の表れである仏とは力の使われ方が異なります。 「仏の力は無限なり」「神の力は絶対なり」 仏様の力は無限に及ぶ救済に向いています。 神様の力は一点に集中する(祓うなどの)力に向いています。 どちらの存在も優劣無く素晴らしいのです。 また役割も各々異なります。 何でも同じ神に言うのではなく、役割を持った神にお願いすることを要求されます。 木花咲耶姫様が政治の中心である理由は、木花咲耶姫様が「束(たば)ねの神」、全てを束ね、まとめる役割があるからこそ、政治の中心でなければならないのです。 |
27 | ご神勅(命令)を受けたら | 人間は自分の条件が揃ったらという条件を先につけます。 それが神を試している行為になることを知るべきです。 ・条件を満たしてくれるならやる と言う言葉は「神が本当に先に条件を満たすなら、(本当にできるのか?)」と言う言葉になるのです。 すなはち、神に対しては傲慢な言葉(人同士であれば普通に使う言葉ですが)になります。 こうなっては、命令されたことをやるまで痛めつけられることが常になります。 「やれ」という命令を受けた時は、先ず「分かりました、やります」が先であり、動き始めなければいけません。 当然動く人に対しては、動きやすい様に、神の要求を満たす為に、弊害を取り除いてくれるのです。結果としてあなたが守られ、条件が満たされることが多いことを知っておくべきです。 (私はやった上で文句を言いますが・・・、そんな時は大体聞いて貰えません。テストまで受けさせられます) |
28 | どんな言葉よりも | 神の「お知らせ」は言葉だったり、映像だったり、と様々です。 しかし、間違いのない「お知らせ」は守護神からの「直感」です。 この直感を大切に、鋭く聞き逃さずに捉えることが大切です。 |
29 | 心で思っていない言葉 | 心で思っていなくとも、思わず「悪い言葉」が出てしまうことがあるでしょう。 心で思っていなくとも、その言葉は言霊として相手につきささり重い罪を犯す事があるのです。「口は禍の元」であることは常に心掛けるべきです。 口から滑った言葉は取り消しができませんが、謝ることはできます。神々と人々に謝りましょう。 「謝罪の言葉」が「感謝の言葉」と同様大切です。 |
30 | 肉体よりも魂 | 神の言葉・命令に従わない、罪を犯し続けることは残念なことです。 それでも命を長らえている人は先祖からの守りが強いということを知っておくべきでしょう。貴方が偉いわけではない。 神は人の命(身体)を守っては頂けますが、本当の救済は「魂」に対して行われます。 なぜなら、身体が滅んだとしても、魂は存在し続けるのです。人の寿命が100年でも例え1日でも神から見ればあまり変わりません。(寿命が短い・生まれてくることもできない場合は、神々や先祖の守りが薄いのです。特に先祖の守りを強くすることが大切です) 『言うことを聞かないのであれば、魂の状態に戻すぞ。それでも良いのか?』と幾度となく言われた記憶があります。 |
31 | 眠らない | 肉体を持たない神々や人の霊を含み様々な霊体は、当然睡眠を取る必要はありません。 ですから、夜中ずっと話しかけられることもあるのです。人間は睡眠は必要ですから堪りません。 「お願いですから、眠らせてください」 とお願いしても、眠らせてくれないときは、貴方が忘れていることがあるのです。何かを思い出してください。 単に「ありがとうございます」と感謝の言葉が足りないだけかも知れません。 もしくは、あなたが「どうしたら良いのだろう?」などと漠然と質問したのかも知れません。漠然とした質問には、”あらゆる面で、どうしたら良い”かが答えられている場合があるのです。つまりいつまで経っても答えが終わらない。質問の仕方が限定的になっていないのが原因です。 「申し訳ありません。先ほどの質問を取り消させてください。質問は別途させていただきます」などと謝るしか無いかも知れません。 |
32 | 取引は無い | 取引はありません。 取引を求めるものは「悪魔」「動物」「人」などです。 神は命令・指針・救いであり、ビジネスでおこなうような取引は一切成立しないことを肝に銘じましょう |
32 | 単純ではあるが短絡的ではない | 神の理屈は常に単純です。ただ、膨大な単純さが積み重なっているので、もの凄く複雑に感じることがあります。 しかし、短絡的なものではありません。 「この時はこうだったからいつもそうだ。」とはなりません。 例えば、 神社でお願いしても答えがない⇨その神社に神様がない などと短絡的なものではないのです。 神様からすれば 「聞こえてない」「いったい誰に言ったのだ」「そなたの望みが常に叶うのか。それに見合ったことをしているのか。」と沢山の事を言われるでしょう。人間界の神社と言う場での振る舞いは神の知ったことではありませんが、手順や道理を知らない人間に一々言うとは限りません。少なくとも声に発して(周囲の人には聞こえない音でよいので)お願いしましょう。 ところが、一方で、神社・仏閣・教会等で参拝する人間には、漏れること無く全ての人に、何らかのお土産をくださいます。(こう言うところは優しいのですよね) 定期的に頻繁に行く人間に対しては守ってくださることが多くなってゆくのです。 |
33 | その人にあった分かる言葉で | 貴方にとっての言葉と他の人に対する言葉は異なる事があるのです。常にその人にあった言葉で言われるのです。 神が言うとき貴方だけに言っているもので、他の人に言っているものなのかどうかは分かりません。 『他の者にも伝えよ』と言われたときは、言うべきです。 神社などに行った時、同行者への言葉を出す場合は 「この人に、わかるお言葉でお話しください。」 と予め言ってお言葉を出すようにすると喜ばれます。 |
34 | 頭が高い | 自然に頭が下がるというよりも、頭を押さえつけ下げさせられることがあります。 この時は ①神仏に対する時に尊大な気持ちでいるとき反省を含め「頭が高い」として頭を押さえつけさせられます。 ②何度も米つきバッタの様に頭を下げさせられる時は「謝罪」を要求され頭を強制的に何度も下げさせられる時です。 平身低頭させれらるのです。 ※修行の初めの頃、とある神社でさせられました(笑) |
35 | 天差し | 左手の人差し指が自然に上に向く人がいます。 これは天から指名された指で「天差しの指」と呼ばれます。 指名された=「選ばれた」のですが、甘くはありません。 神に祈り神と共にあることを指名されたのです。 それ以外の事をしようとすると、したいことも出来ず、全て止められる「お叱り」が待っています。 ”首に縄をつけられた”状態になったということです。 決して選民思想ではありません。 やらなければいけないという「諦(あきら)め」と「覚悟」が要求されるのです。 ご愁傷様です。仲間になりましょう。・・・ しかし、神の国が出来たら、これもないかもですね。全員がそうなるのですから・・・ |
36 | 神の声は | 耳で聞こえたり、頭の中で響いたり と言う印象があると思いますが、 真の声は 自分の胸から真っ直ぐ上がってくるのです。 神が身体に入り声を発する声が本物であり、 それ以外の声は真に信用するには値しません。 更に言うと言葉よりもより確かなのは 閃(ひらめ)き、煌(きら)めきとしての直感です。 煌めきが増すのは神の名を頂き、「親神」という地位に来た時であり、そう簡単ではありません。 しかし、皆さんの身体に存在する「守護神」の声も基本的には、その「直感」が主体です。 様々な声や頭で考える理屈よりも、直感を信じる姿勢でいるのが間違いありません。 |
37 | 守護神を世に出せ | 私が修行を始めた頃に師より言われた言葉です。 守護神の声を世に出すことが真の目的である。 守護神の声は通常「直感」ですが、守護神を前面に出し、声を発していただく様にするのが本来は良いのです。 なぜなら、守護神は完全なる貴方の見方であり、貴方に大切な指針を示していただけるからです。 |
38 | 悟りの境地 | 貴方が「怒り」を手放し、かつ何事にも心が振らされること無く、不動心でいられる状態。そして「迷い」と言うものがない状態を指します。 するとこの宇宙の中心であり根源神である天ノ御中主神様の分霊が貴方の身体に常駐鎮座する様になります。 逆にとらえれば、天ノ御中主神様の分霊が貴方の身体に常駐鎮座できる状態を考えた時、 ①身体が清浄化され ②神が貴方の身体を動かし易いように、貴方の思考が神に近づき ③心が揺らされない と言う状態になっていれば良いのです。 つまり「悟った」と言われる人の身体には、天ノ御中主神様の分霊の他、ありとあらゆる神々・仏様が入り始めます。(天ノ御中主神様がいらっしゃる為に、皆集まるようになるのです) 貴方が動く「神殿」になるのです。 真中の神々を筆頭とする神々が身体に降臨するには、先に天ノ御中主神様の分霊が常駐鎮座していければ、神のパワーに人の身体は耐えられず、苦しくなるのです。 ところが、数多くの神が多くの人の身体に入って共に生活する日月神示の目指す神の国にするには、数えるほどにしか神々は入ることが出来ません。 ですから、手順を逆にし、天ノ御中主神様の分霊が先に常駐鎮座し、ありとあらゆる神々が身体に入る状態を先に実現し、「後から悟れ」という事になったのです。また、神名についても、それ相応の覚悟があれば、先に神名を与え、「あとから見合う救済をおこなえ」となっているのです。 貴方が偉いからではありません。神の国を実現するのに神々が選択した手順なのです。 |
39 | ボキャブラリー | 神が貴方の身体に一時的にでも入り、貴方の口を使って話される時(つまり「口寄せ」の状態になった時に)、口から出る言葉は、貴方の知っている言葉のみを使っておこなわれます。 貴方の知らない高尚な単語や外国語を使うことはありません。 子供であれば子供の言葉で、田舎の方言しか知らない時はその方言のみで話されます。 よく「知らない外国語を話したから本物だ!」 と言う事を耳にしますが、知らない外国語などの単語を話しているのは神ではなく、 《本物の悪魔や神に成れていないキツネなどの動物霊です》 神にお名前を聞いても、貴方がその名前を知らなければ、神であっても名前を名乗ることが出来ないのです。 貴方が神々の事を勉強したり、知らない単語を覚えていく事が、神の言葉をよりよく知る為の手段となるのです。 |
日月神示実行委員会 | 神が入る者を増やす | 教育 | 救済 | 憲法 | 食物 |
お金 | 経済 | 仕組み | 担当 | 中心 | 世界の民の会 |
言霊研究チーム | キの国研究チーム | 祀り事を司る | 江戸の富士 | 港の灯 | 音秘会 |
掌楽院 | 木花咲耶姫様の神言 | 日月神示実行委員会のルールと応募について |
上つ巻 | 下つ巻 | 富士の巻 | 天つ巻 | 地つ巻 | 日月之巻 | 日の出之巻 | 磐戸之巻 | キ之巻 | 水之巻 |
松之巻 | 夜明け之巻 | アメ之巻 | カゼ之巻 | 一八之巻 | アレ之巻 | ニ日ん之巻 | 一火リ之巻 | 〇つり之巻 | んめ之巻 |
三ラ之巻 | ア火ハ之巻 | |ミ之巻 | 黄金之巻 | 白銀之巻 | 黒鉄之巻 | 春之巻 | 夏之巻 | 秋之巻 | 冬之巻 |
月光之巻 | 五十全体 | 扶桑之巻 | 碧玉之巻 | 星座之巻 | 龍音之巻 | 極め之巻 | 至恩之巻 | 五葉之巻 | 紫金之巻 |
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