日月神示の中で日付の記述が最も多いのが旧9月8日です。
2023年の旧暦9月8日迄には祈りの部分での対応をしてきましたが、
2024年は10月10日がそれに当たります。
”何もかも始末しておけよ”が大切かも知れません。
年 | 旧9月8日 |
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2023 | 10月22日 |
2024 | 10月10日 |
2025 | 10月28日 |
2026 | 10月18日 |
旧九月八日、旧九月の記載のあるものを抜粋しました
No. | 掲載場所 | 内容 |
---|---|---|
1 | 第5巻地つ巻第27帖(164) | 旧九月になればこの神示(ふで)に変りて天(アメ)の日つくの神の御神示出すぞ、初めの役員それまでに引き寄せるぞ、八分通り引き寄せたなれど、あと二分通りの御役の者 引き寄せるぞ。 |
2 | 第5巻地つ巻第29帖(166) | 旧九月までにはその御方お揃ひぞ、カのつく役員うらなり、タのつく役員おもてなり、うらおもてあると申してあらうがな、コトが大切ぞコトによりて伝へるのが神はうれしきぞ、文字は通基(つき)ぞ、このことよく心得よ。 |
3 | 第5巻地つ巻第31帖(168) | 旧九月になったら、いそがしくなるから、それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ。いざとなりて地団太ふんでも間に合はんぞ。 |
4 | 第6巻日月の巻第10帖(183) | 九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。 |
5 | 第9巻キの巻第14帖(271) | 心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ許りが出てくるのざぞ、九月八日の仕組 近ふなったぞ、この道はむすび、ひふみとひらき、みなむすび、神々地に成り悉く弥栄へ 戦争(いくさ)つきはつ大道ぞ。 |
6 | 第10巻水之巻第9帖(283) | 旧九月八日から大祓ひのりとに天津祝詞の太のりと「一二三(ひふみ)のりとコト」入れてのれよ。忘れずにのれよ。その日からいよいよ神は神、けものはけものとなるぞ。江戸道場やめるでないぞ、お山へ移してよいぞ、役員一度やめてよいぞ。またつとめてよいぞ。めぐりあるから心配あるのぞ。めぐり無くなれば心配なくなるぞ。心配ないのが富士は晴れたりぞ、富士晴れ結構ぞ。日津久の御民 何時も富士晴れ心でおりて下されよ。肉体ちっとの間であるが、魂は限りなく栄へるのざぞ。金に難渋して負けぬ様にして下されよ。金 馬鹿にしてはならんぞ。あせるでないぞ。あせると心配事出来るぞ。神が仕組みてあること、臣民がしようとて出来はせんぞ。細工はりうりう滅多に間違ひないのざぞ。見物して御座れ、見事して見せるぞ。不和の家、不調和(ふわ)の国のささげもの神は要らんぞ。喜びの捧げもの米一粒でもよいぞ。神はうれしいぞ。旧九月八日とどめぞ。 |
7 | 第11巻松の巻第3帖(294) | 神烈しく、人民静かにせよ。云ふた事 必ず行はねばならんぞ。天から声あるぞ、地から声あるぞ。身魂磨けばよくわかるのざぞ。旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心 獣ぞ。神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。 |
8 | 第11巻松の巻第21帖(312) | 旧九月八日からの祝詞は初めに、ひとふたみ唱え、終りに百千卍(ももちよろず)宣(の)れよ。 |
9 | 第12巻夜明けの巻第3帖(323) | 旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事 残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。もう待たれんことにギリギリになってゐる事 判るであろがな。 |
10 | 第19巻〇つりの巻第3帖(407) | 旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉知らすぞ。 |
11 | 第19巻〇つりの巻第8帖(412) | 旧九月八日で一切りぢゃ、これで一(はじめ)の御用は済みたぞ、八分通りは落第ぢゃぞ、次の御用 改めて致さすから、今度は落第せん様 心得なされよ。 |
12 | 第19巻〇つりの巻第14帖(418) | 旧九月八日から、まつり、礼拝、すっくり変へさすぞ、神代までにはまだまだ変るのぢゃぞ。 |
13 | 第19巻〇つりの巻第15帖(419) | 旧九月八日からの当分の礼拝の仕方 書き知らすぞ |
14 | 第19巻〇つりの巻第18帖(422) | 旧九月八日迄にすっくりとまつりかへてくれよ。真中に御三体の大神様、御三体の大神様、天之日月の大神々様、地の日月の大神々様、雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、弥栄祀り結構ぞ、其の左に仏、基、マホメットの神様、世の元からの生神様、百々の神様、産土様、よきにまつり結構致し呉れよ、その右に地の日月の神々様、霊(たま)の諸々(もろもろ)の神様 厚く祀り呉れよ。 |
15 | 第22巻ア火ハの巻第17帖(486) | 月の神、日の神が御一体となりなされて「ミロク」様となりなされるなり、日月の神と現はれなさるなり。「みろく」様が日月の大神様なり、日月の大神様が「みろく」の大神様なり、千(チ)の御先祖様 九二の御先祖様と御一体となりなされて大日月の大神様と現はれなさるなり、旧九月八日からは大日月の大神様とおろがみまつれよ。 |
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