日月神示から中心となる存在の呼称に対する比較をおこなうと
此の方=天詞様=素戔嗚命=艮金=国常立神???
これらは総て日月の神の子供という図式が見えてくる。
(※ご一緒に検証を進めていただきたいと思います)
呼称 | 比較① | 比較② | 比較③ | 比較④ | 比較⑤ |
此の方・この方 | 日本の国はこの方の肉体であるぞ | ●此の方は力あり過ぎて失敗った神ざぞ ●この方さへ三千年の行したぞ ●この方悪神、祟神と人民に云われてトコトン落とされてゐた神である | 一柱であるが無限柱ぞ。総てが神であるぞ。一柱じゃ。多神じゃ。汎神じゃ。 | 世界中の臣民はみなこの方の臣民である | |
天詞様・てん詞様・てんし様 | てん詞様は神と申して知らすしてあろうがな | 天地の先祖、元の神の天詞様が王の王と現れなさるのざぞ。 | |||
素戔嗚・スサナル・須佐鳴 | 間違いの神々様、この世の罪けがれを、この神様にきせて、無理矢理に北に押し込めなされた | 素戔嗚の命のまことの御姿が判らねば次(通基)の世のことは判らんぞ | 【あほうなはら】を治らし、又滄海之原を御(しろ)し、また天下を知(し)らす御役であるぞ | ||
艮金神・ウシトラコンジン | 国常立大神がウシトラの扉を開けて出づる国。 | ||||
国常立神 | この世の肉体の影が日本列島であるぞ | 国常立命がウシトラからお出ましになることが岩戸ひらきぞ | 五色の竜神とは国常立尊の御現れの一つ | ||
日月の神 | 天の日津久の神と申しても一柱ではないのざぞ、臣民のお役所のようなものと心得よ | 一の王で治めるのざぞ、天つ日嗣の実子様が世界中照らすのぞ | |||
ミロク様 | |||||
此の方=国常立神 | 此の方=素戔嗚命=艮金神=国常立神 | 此の方≑日月の神 | 此の方=天詞様=素戔嗚命≑日月の神 |
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