⇨「日月神示の仕組みと御用」に戻る
⇨「仕組み」へ
御用 | 該当帖 | 記述 | 意味 | 何をするのか |
---|---|---|---|---|
一処 | ●第7巻・日の出の巻・第17帖(二三〇) ●第24巻・黄金の巻・第39帖(五五〇) | ●二人宛(づつ)でやりて呉よ ●二人でせよと申してあるのは、裏表合せて一つぞ。 | 二人一組で岩戸を開く | |
本(もと) | 第1巻・上つ巻・第24帖(二四) | 「ア」「ヤ」「ワ」は本の御用 | ||
介添え | 第1巻・上つ巻・第24帖(二四) | 「イ」「ウ」の御魂は介添えの御用 | ||
富士 | ●第1巻・上つ巻・第27帖(二七) ●第7巻・日の出の巻・第18帖(二三一) | ●富士の御用は奥山に祀り呉よ | ||
艮 | 第1巻・上つ巻・第27帖(二七) | ウシトラ三十里四里 | ||
🌀海 | ●第7巻・日の出の巻・第18帖(二三一) | 🌀海の鳴門と🌀海の諏訪と🌀海のマアカタと三所へ祀りて呉よ | 鳴門、諏訪、印旛 | 辛酉の日に祀る |
鳴門 | ●第1巻・上つ巻・第30帖(三〇) ●五十黙示録・第7巻・第2帖(一一五) | ●鳴門へ行くことがある ●鳴門の渦巻を渡るときはカぢをはなして、手放しで流れに任せると渡れるのであるぞ | ●役員のみで行く | ●🌀が見えたら、流れに逆らわずに手を入れる。すると岩戸の鍵穴にたどり着く |
江戸 | ●第2巻・下つ巻・第5帖(四七) ●第2巻・下つ巻・第10帖(五二) | 江戸に神と人との集まる宮建てよ | 人の住んでいる家に祀る | 8月10日までに神石と神人を祀る |
カイ | ●第2巻・下つ巻・第16帖(五八) ●第10巻・水の巻・第11帖(二八五) ●第10巻・水の巻・第14帖(二八八) ●第10巻・水の巻・第17帖(二九一) ●第11巻・松の巻・第14帖(三〇五) ●第13巻・アメの巻・第13帖(三四七) | ●江戸の仕組すみたらカイの御用あるぞ ●カイの言葉(かへし)キざぞ、キが元ざと知らしてあろうが、カイの御用にかかりてくれよ。 ●カイの御用はキの御用であるぞ ●カイの御用はキの御用であるぞ、臣民はミの御用つとめて呉よ。ミの御用とは身体の御用であるぞ、身養う正しき道開いて呉よ。キの御用に使うものもあるぞ ●裏切る者沢山でるぞ富士と鳴門の仕組、諏訪マアカタの仕組、ハルナ、カイの仕御用なされよ ●食物(おしもの)の集団も作らねばならんぞ。カイの御用の事ぞ、此の集団も表に出してよいのざぞ。 | ||
榛名 | ●第2巻・下つ巻・第1帖(四三) ●第11巻・松の巻・第14帖(三〇五) | ●蛇が岳は昔から神が隠していをりた大切な山 ●裏切る者沢山でるぞ富士と鳴門の仕組、諏訪マアカタの仕組、ハルナ、カイの仕御用なされよ | 榛名の近く | |
三四五 | 第2巻・下つ巻・第14帖(五六) | 神を祀りたら三四五の御用にかかる | この世を神の国に練り上げる | |
〇一二 | 第4巻・天つ巻・第10帖(一一七) | 一二三の裏に御用ある | ||
二三四 | 第4巻・天つ巻・第10帖(一一七) | 三四五の裏に | ||
四五六 | 第4巻・天つ巻・第10帖(一一七) | 五六七の裏に | ||
七八九 | 第4巻・天つ巻・第10帖(一一七) | 五六七すんだら | ||
六七八 | 第4巻・天つ巻・第10帖(一一七) | 七八九の裏に | ||
八九十 | 第4巻・天つ巻・第10帖(一一七) | |||
神 | ●第5巻・地の巻・第14帖(一五一) ●第24巻・黄金の巻・第48帖(五五九) | ●この道分りた人から ●まだまだ自分の目的立てる用意しているぞ | 神への奉仕ではなく自分の得の為に働くのは悪 | |
オハリ | ●第12巻・夜明けの巻・第8帖(三二八) ●第13巻・アメの巻・第13帖(三四七) | ●オハリの御用ははじめの御用ぞ。まつりの御用ぞ。 ●終の御用の始はウタであるぞ、ウタの集団(つどひ)とせよ ●江戸の御用すみたら、尾張の御用と申しておろうがな | ||
御用 | 第13巻・アメの巻・第1帖(三三五) | 人民は神のいれものとなって働くなり、それが御用であるぞ、いつでも神かかれる様にいつも神かかっていられるようでなくてはならんのざぞ | いつでも神かかりが可能な状態にする | 御霊磨き。 身心を清浄化 |
助ける | 第13巻・アメの巻・第7帖(三四一) | 神の心を判りた人から助ける御用にかかりてくれよ、助ける御用とは清めの御用で御座るぞ | ||
一 | ●第19巻・〇つりの巻・第8帖(四一二) | ●旧九月八日で一切りじゃ、これで一(はじめ)の御用はすみたぞ | ||
二(つぎ) | ●第19巻・〇つりの巻・第8帖(四一二) ●第20巻・んめの巻・第3帖(四三〇) | ●御用は集団(まどい)作りてよいぞ ●「世界の民の会」つくれよ |
⇨「日月神示の仕組みと御用」に戻る
⇨「仕組み」へ
上つ巻 | 下つ巻 | 富士の巻 | 天つ巻 | 地つ巻 | 日月之巻 | 日の出之巻 | 磐戸之巻 | キ之巻 | 水之巻 |
松之巻 | 夜明け之巻 | アメ之巻 | カゼ之巻 | 一八之巻 | アレ之巻 | ニ日ん之巻 | 一火リ之巻 | 〇つり之巻 | んめ之巻 |
三ラ之巻 | ア火ハ之巻 | |ミ之巻 | 黄金之巻 | 白銀之巻 | 黒鉄之巻 | 春之巻 | 夏之巻 | 秋之巻 | 冬之巻 |
月光之巻 | 五十全体 | 扶桑之巻 | 碧玉之巻 | 星座之巻 | 龍音之巻 | 極め之巻 | 至恩之巻 | 五葉之巻 | 紫金之巻 |
あなたは管理者のためできます
(このメッセージは管理者以外には表示されません)
(このメッセージは管理者以外には表示されません)