出羽⇨富士⇨鳴門の順で解いていく大きな仕組み。
仕組みの一覧をご覧になると分かりますが、鳴門に関わる仕組みは次の3つを解かなくてはなりません
仕組み | 掲載帖 | 内容 | |
1 | ナルの仕組み | 五十黙示録・第3巻星座之巻・第2帖(5036) | 八が十になる |
2 | の仕組み | 第22巻・ア火ハの巻・第10帖(479) | ・仕組み途中でグレンと変わる ・一厘の仕組みあり ・火水の仕組み がある |
3 | 渦海の仕組み | ・第4巻・松の巻・第14帖(137) ・第24巻・黄金の巻・第77帖(588) | ・水の仕組み ・美の門から神を知る ・芸能から神の道に入る誰でもできる |
1:「ナル」の仕組み
8が10に変わる(ひとつ飛ばしている)のが「ナル」ですから
「七」は七⇨「九」に変わります
ですから「七十」は「九十」⇨「九十(コト、光透)」になります。
・・・・「九十の真の神がそこに居る」という意味になります
何度となくおこなうと見えてくるものです
2:の仕組み
仕組みを解いている最中に、「他の様々な仕組みが出て来る」
という意味です。
※水の中に炎の玉があり、炎を冷やし、内側の岩戸を開くなどの経験があります
※『臨機応変に対応しなさい』という意味です
3:渦海の仕組み
水の仕組みであるが、美の門があるという意味です。
また芸能から神の道に入るのですから、
そこに居るのは美と芸能の神「天之ウズメ神」です。
渦海では天之ウズメの大神の力を借りたり、天之ウズメ大神そのものが出て来ることになります
※この渦海は「鳴門、諏訪、マアカタ(印旛)」にあることになっています。
鳴門の仕組み
①素戔「嗚」が居る「門」である
②渦海では「水の仕組み」が支配的である
③「スサナルが素戔嗚命になるぞ」などの宣言が必要
④天之ウズメ神の力を借りそこから門に通じる
⑤奥には「九十」の神が鎮座している
これを解くことになるが、その前に結界を外す必要がある。
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