一二三の完了にて素戔嗚命の復活と天詞様(天津日嗣皇尊大神)が出現したことで、その光を出す用意ができました。
更に三四五の完了にて105柱の力と九十の国の神々、黄泉の国の神々らが人に入る準備ができました。
そして、あらゆる人の胸の奥にある扉が開かれたことで、天詞様の光が全ての人に通じたことで、八百万の神々を始め、黄泉の国の神々、九十の国の神々などが人の身体に入り始めました。
神々が身体に入ることで、内側から光輝く時代となるのが
光の時代であり、「五六七(みろく)」の仕組みです。
しかし、神々がそのまま身体に入るには準備ができていない人が多いため、そのままの状態で入ることができませんでした。そこで、玉の中に入って身体に常駐しようとしたのですが、身魂が磨かれていない人があまりに多い為、ごく一部の神々しか身体に常駐することができていません。
このままでは
獣と臣民とハッキリ判りたら、それぞれの本性出すのぞ、今度は万劫末代のことぞ、気の毒出来るから洗濯大切と申してあるのぞ
第3巻富士の巻 第四帖 (84)
となり、獣と見なされる人が多くでることになります。
そこで、身魂を磨く人が一人でも多くなるようにしなければなりません。これが、これからの御用になりそうです。
その為には、先ずは一人でも多く天詞様の名前を呼んでもらうことだと思っています。
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