ミロクの世になるには、登りと降りがあり型を早く出さなければなりません
「五六七」のミロクの世⇨「666」のミロクの世⇨「六六六」の誠のミロクの世に変化しなければなりません。
「ミロク様」は誠のアマテラススメオオカミ
⇨「日月の神」と合わせて「みろく様」となり(日月の大神様は「みろく」)
⇨「九二の御先祖様」と合わせて「大日月の大神」様となる
No. | 巻 | 帖 | 通し帖No. | 内容 |
---|---|---|---|---|
1 | 第3巻富士の巻 | 4 | 84 | ・世の本の仕組は三四五の仕組から五六七(みろく)の仕組となるのぞ、五六七の仕組とは弥勒(みろく)の仕組のことぞ、獣と臣民とハッキリ判りたら、それぞれの本性出すのぞ、今度は万劫末代のことぞ、気の毒出来るから洗濯大切と申してあるのぞ。 |
2 | 第3巻富士の巻 | 6 | 86 | ・神の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世は戦済んでゐるぞ、三四五(みよいづ)から五六七(みろく)の世になれば天地光りて何もかも見えすくぞ。 |
3 | 第4巻天つ巻 | 21 | 128 | ・みろく出づるには、はじめ半(なか)ばは焼くぞ、人、二分は死、みな人、神の宮となる。西に戦争(いくさ)しつくし、神世とひらき、国毎に、一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)たりて百千万(ももちよろず)、神急ぐぞよ。 |
4 | 第4巻天つ巻 | 30 | 137 | ・日本ばかりでないぞ、国々ところところに仕組して神柱つくりてあるから、今にびっくりすること出来るのざぞ、世界の臣民にみな喜ばれるとき来るのざぞ。五六七(みろく)の世近づいて来たぞ |
5 | 第5巻九二つ巻 | 7 | 144 | ・世の元と申すものは天も地も泥の海でありたのざぞ。その時からこの世初まってから生き通しの神々様の御働きで五六七(みろく)の世が来るのざぞ |
6 | 第6巻日月の巻 | 11 | 184 | ・悪神の仕組は此の方には判りてゐるから一度に潰す事は易いなれど、それでは天の大神様にすまんなり、悪殺して終(しま)ふのではなく、悪改心さして、五六七(みろく)のうれしうれしの世にするのが神の願ひざから、この道理忘れるでないぞ。 |
7 | 第6巻日月の巻 | 14 | 187 | ・蝋燭(ろうそく)の火、明るいと思ふてゐるが、五六七(みろく)の世の明るさはわからんであろが |
8 | 第7巻日の出の巻 | 2 | 215 | ・九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、五の歳は子の歳ざぞよ。 |
9 | 第7巻日の出の巻 | 4 | 217 | 神心になれば神とまつはれば神とあななへば臣民にも結構な日となるのぞ。其の時は五六七(みろく)の世となるのざぞ。 |
10 | 第13巻アメの巻 | 3 | 337 | ・天からミロク様みづの御守護遊ばすなり、日の大神様は火の御守護なさるなり、此の事 魂までよくしみておらぬと御恩判らんのざぞ。 |
11 | 第16巻アレの巻 | 1 | 377 | ・字の絶対継ぐ意味(ジのゼッタイツぐイミ)弥勒弥勒となるぞ(ミロクミロクとなるぞ)。 |
12 | 第18巻一火リの巻 | 5 | 401 | ・ミロク様とはマコトのアマテラススメラ太神様のことでござるぞ。 |
13 | 第20巻んめの巻 | 17 | 444 | ・次の世がミロクの世、天の御先祖様なり、地の世界は大国常立の大神様 御先祖様なり、天の御先祖様 此の世の始まりなり、お手伝いが弥栄のマコトの元の生神様なり、仕上げ見事成就致さすぞ、御安心致されよ。 |
14 | 第20巻んめの巻 | 20 | 447 | ・ミロクの世のやり方 型出して下されよ、一人でも二人でもよいぞ、足場早うつくれと申してある事忘れたのか。尾振る犬を打つ人民あるまいがな、ついて来る人民殺す神はないぞ、ミロク様が月の大神様。 |
15 | 第20巻んめの巻 | 27 | 454 | ・世界のどんな偉い人でも、此の方に頭下げて来ねば今度の岩戸開けんぞ、早う神示読んで神の心汲み取って、ミロクの世の礎 早う固めくれよ。 |
16 | 第21巻三ラの巻 | 9 | 464 | ・ミロク世に出づには神の人民お手柄致さなならんぞ、お手柄 結構々々、神の人民 世界中に居るぞ。 |
17 | 第22巻ア火ハの巻 | 17 | 486 | ・月の神、日の神が御一体となりなされて「ミロク」様となりなされるなり、日月の神と現はれなさるなり。「みろく」様が日月の大神様なり、日月の大神様が「みろく」の大神様なり、千(チ)の御先祖様 九二の御先祖様と御一体となりなされて大日月の大神様と現はれなさる |
18 | 第24巻黄金の巻 | 69 | 680 | ・天晴れ、三千世界のみろくの仕組、天晴れぞ。この先は神の力 戴かんことには、ちっとも先行かれんことになるぞ |
19 | 第27巻春の巻 | 29 | 686 | ・天が上で地が下で、中にあるのぢゃ。それがミロクの世ぢゃ。気長にやれと申してあろう。長い苦心なければ よいもの出来ん。この世で出来終らねば、あの世までもちつづけても やりつづけてもよいのぢゃ。 |
20 | 第29巻秋の巻 | 9 | 751 | ・みろくの世となれば世界の国々がそれぞれ独立の、独自のものとなるのであるぞ。 |
21 | 五十黙示録第2巻碧玉之巻 | 15 | 5030 | ・五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。 |
22 | 五十黙示録第3巻星座之巻 | 9 | 5043 | ・白黒交ぜると鉛となり鉄となり銅となるぞ、更に銀となり黄金となるぞ、これがミロクの世のあり方ぞ、五と五では動きとれん。 |
23 | 五十黙示録第7巻五葉之巻 | 15 | 5128 | ・度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、大地も転位、天も転位するぞ。 |
24 | 五十黙示録補巻紫金之巻 | 4 | 5133 | ・大掃除はげしくなると世界の人民皆、仮四の状態となるのぢゃ、掃除終ってから因縁のミタマのみを神がつまみあげて息吹きかへしてミロクの世の人民と致すのぢゃ、 |
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