・こんどのいわとひらきには ひるこうむでないぞ。あはしまうむでないぞ
・十のくま、十のかみをうまねばならんぞ
・ひと、ふた、み、よ、いつ、む、なな、や、ここ、たり、う、であるぞ。う、たり、ここ、や、なな、む、いつ、よ、み、ふた、ひと、む、であるぞ。となへよ。のりあげよ。
・一度そなたのもつ神をすてるとよいぞ
・肉体の自分と魂の自分との和合出来たら、も一段奥の魂と和合せよ。更に、又奥の自分と和合せよ。一番奥の自分は神であるぞ。
・総てを殺さずに皆が栄える道があるでないか。
・泥の海となる直前にグレンとひっくりかえし、びっくりの道あるぞ。
・忙しい中にこそ、神示よむ時があるのぢゃ。逃げ道をつくってはならん。
帖No. | 通し帖No. | 内容 |
1 | 772 | ・みと(実透)のまぐはひでなくてはならん |
2 | 773 | ・きすうとぐうすうをあはしてはじめて、あたらしき、きすうがうまれる ・こんどのいわとひらきには ひるこうむでないぞ。あはしまうむでないぞ |
3 | 774 | ・十のくま、十のかみをうまねばならんぞ ・かくれた二つのかみ、二つのくまをうみて、そだてねばならん |
4 | 775 | ・あめゆづる日あめのさぎりのみこと。 ・くにゆづる月、地のさぎりのみことある |
5 | 776 | ・ひと、ふた、み、よ、いつ、む、なな、や、ここ、たり、う、であるぞ。う、たり、ここ、や、なな、む、いつ、よ、み、ふた、ひと、む、であるぞ。となへよ。のりあげよ。 |
6 | 777 | すさなおのおほかみは、 ・あほうなのはらをしらすべし ・あほうなはらをしらすべし ・あまがしたをしらすべし |
7 | 778 | ・悪い予言はうそにしたいので日夜の苦労、こらえられるだけこらえてゐるのである |
8 | 779 | ・神の御用は、神のみこと(命(実言))のままでなくては成就せん |
9 | 780 | ・大グレ目の前。アホになれよ。一先づは月の代となるぞ。ひっくり返り、ビックリぢゃ |
帖No. | 通し帖No. | 内容 |
10 | 781 | ・にかえり、によって結ばれるのぢゃ |
11 | 782 | ・病むことは神から白紙の手紙を頂いたのぢゃ |
12 | 783 | ・逃げ道つくってから追わねばならん ・一度そなたのもつ神をすてるとよいぞ ・すてると掴めるぞ。 |
13 | 784 | ・一枚の紙の裏表のようなもの ・数字にも文字にも それぞれの霊が宿って居り、それぞれの能(ハタラキ)をしてゐるのであるぞ |
14 | 785 | ・流れ出たものは又元にかえると申しても、そのままでは帰られん |
15 | 786 | ・過ぎると、過ぎるものが生れて、生んだそなたに迫って来る |
16 | 787 | ・五十九柱と申してあるが、その中の九柱はかくれた柱ぢゃ ・ぞ。ぞ |
17 | 788 | ・そなたの仕事、思いつき結構であるが、神の御意志を頂かねば成就せん。 |
18 | 789 | ・平面のみではどうにもならない時となってゐる |
19 | 790 | ・このほうはオホカムツミの神とも現われる |
20 | 791 | ・大奥山はこの度の大御神業にゆかりのある神と人とを引きよせてねり直し、御用に使う仕組 |
21 | 792 | ・三千世界を一つにまるめるのが この度の大神業 |
22 | 793 | ・産土さまによくお願いなされよ |
23 | 794 | ・他の宗教に走ってはならんと云う宗教もそれだけのもの。 |
24 | 795 | ・怒ってはならん。 |
25 | 796 | ・肉体の自分と魂の自分との和合出来たら、も一段奥の魂と和合せよ。更に、又奥の自分と和合せよ。一番奥の自分は神であるぞ。 |
26 | 797 | ・そなたはそなたの足場から出発せねばならん |
27 | 798 | ・善と申すも悪と云うも、皆悉く大神の肚の中であるぞ。大神が許し給へばこそ存在してゐるのであるぞ。 |
28 | 799 | ・悪を抱き参らせよ。善も抱き参らせよ。抱くにはにならねばならんぞ |
29 | 800 | ・心の改心すれば、どんなおかげでもとらすぞ |
30 | 801 | ・我のむしが生れてくるぞ。我の病になって来るぞ ・心の病はげしくなってゐるから気付けてくれ |
31 | 802 | ・竜宮の乙姫(理由空云の音秘)様のお社を陸(理空)につくらねば、これからの世はうごきとれんことになるぞ |
32 | 803 | ・何故に霊界、神界をひっくるめた三千世界連邦としないのか |
33 | 804 | ・総てを殺さずに皆が栄える道があるでないか。 |
34 | 805 | ・我(が)と判らん我(が)を気つけなされ |
35 | 806 | ・化物に化かされんよう、おかげ落さんようにして下されよ。 |
36 | 807 | ・めぐり果たしたものから、うれしうれしになる仕組 |
37 | 808 | ・時の神を忘れてはならん |
38 | 809 | ・元の喜びは霊の食物を食ふことぞ |
39 | 810 | ・何ごとが起ってきてもそなたは先づよろこべよ |
帖No. | 通し帖No. | 内容 |
40 | 811 | ・世は七度の大変り、いよいよの段階に入ったら、何が何だか、われよしの人民にはいよいよ判らなくなり、あせればあせる程ふかみに落ち込むぞ。 |
41 | 812 | ・考へは迷ひと申してある |
42 | 813 | ・枝には根はいらんと申すのと同じような間違ひであるぞ。分家しても先祖まつらねばならん。先祖をおろそかにするでない |
43 | 814 | ・理(ミチ)でなくてはならん |
44 | 815 | ・大難を小難にし、又めぐりが一時に出て来て、その借銭済しをさせられてゐるのぢゃ |
45 | 816 | ・自分をいつわることは神をいつわることとなるのぢゃ |
46 | 817 | ・考えてゐては何も成就せんぞ。神界と交流し、神界に生き、神界と共に弥栄すればよいのぢゃ |
47 | 818 | ・八のつく日に気つけ |
48 | 819 | ・泥の海となる直前にグレンとひっくりかえし、びっくりの道あるぞ。 |
49 | 820 | ・そなたの力で、そなた自身の苦労で人を助けねばならんぞ。 |
50 | 821 | ・珍らしき御型(方)が出て来てびっくりぢゃ。 ・化けの世、方便の世、方便の教はすんだのぢゃ。教では世は正されん。教のつどいはつぶれて了うのぢゃ |
51 | 822 | ・世界を一つにするのであるから、王は(秘答理)(ヒトリ)ぢゃ |
52 | 823 | ・そなたのもつ悪いくせを治して下されよ |
53 | 824 | ・打たれるようなものを そなたがもってゐるからこそ、打たれる結果となるのぢゃ。 |
54 | 825 | ・神示を血とし生活とすれば、何事も思ふ通りスラリスラリと面白い程 栄えて来るぞ |
55 | 826 | ・今度の御用は苦の花咲かすことぢゃ ・割引したざんげは神をだまし、己をだますこととなるぞ。悔ひ改めて下され。 |
56 | 827 | ・先にお尻をふかねばならんことも、世が迫ってくると出てくるのぢゃ。 |
57 | 828 | ・どんな仕事でも、その仕事にとけ込まねば、その仕事になり切らねばならん ・自分自身が仕事にならねばならん。この道理さへ判れば、失業はないぞ。 |
58 | 829 | ・素直にしておれば楽に行けるようになってゐるぞ。 ・上下でんぐり返るのであるぞ。 ・上の人が青くなり、下の人が赤くなるのであるぞ。 |
59 | 830 | ・忙しい中にこそ、神示よむ時があるのぢゃ。逃げ道をつくってはならん。 |
60 | 831 | ・為すのは己であるから、己にゐのらねばならんぞ。己に祈りた後、己が為さねばならんぞ。 |
61 | 832 | ・相手を神として拝めば神となるのぢゃ。 ・この世は皆神の一面の現われであるぞ |
62 | 833 | ・霊界が主で現界が従である |
※赤字:現在のページ
上つ巻 | 下つ巻 | 富士の巻 | 天つ巻 | 地つ巻 | 日月之巻 | 日の出之巻 | 磐戸之巻 | キ之巻 | 水之巻 |
松之巻 | 夜明け之巻 | アメ之巻 | カゼ之巻 | 一八之巻 | アレ之巻 | ニ日ん之巻 | 一火リ之巻 | 〇つり之巻 | んめ之巻 |
三ラ之巻 | ア火ハ之巻 | |ミ之巻 | 黄金之巻 | 白銀之巻 | 黒鉄之巻 | 春之巻 | 夏之巻 | 秋之巻 | 冬之巻 |
月光之巻 | 五十全体 | 扶桑之巻 | 碧玉之巻 | 星座之巻 | 龍音之巻 | 極め之巻 | 至恩之巻 | 五葉之巻 | 紫金之巻 |
※赤字:現在のページ
あなたは管理者のためできます
(このメッセージは管理者以外には表示されません)
(このメッセージは管理者以外には表示されません)