・すなほに、神の申す通りにするのが何より結構なことざぞ
・この神示よく読めば楽になって人々から光り出るざぞ、辰の年はよき年となりてゐる
・節分からは八回拍手うちて下されよ
・日本の国は小さいが天と地との神力強い、神のマコトの元の国であるぞ。
・今度の世の乱れと申すものは、五度の岩戸しめ
・役員の大切の役目ざぞ、われの思いすてて了ふて早うこの神示、穴のあく程うらの裏まで肚に入れておいてくれよ
※表中の「通し帖No.」欄の数字をクリックすると該当の本文が確認できます
帖No. | 通し帖No. | 内容 |
1 | 237 | ・イワトひらくには神人共にゑらぎにぎはふのざぞ、カミカカリして唱ひ舞ふのざぞ、ウズメノミコトいるのざぞ ・暁(あけ)つげる十理(とり)となりて下され |
2 | 238 | ・どんな九十(コト)でもキあれば出来るぞ、キからうまれるぞ、勇んで神の御用つとめて下されよ。 |
3 | 239 | ・十人なみのことしてゐては今度の御用は出来ん |
4 | 240 | ・この方この世のあく神とも現はれるぞ、閻魔とも現はれる ・善も悪もないのざぞ、審判(さばき)の時来てゐるのにキづかぬか ・生かすとは神のイキに合すこと |
帖No. | 通し帖No. | 内容 |
5 | 241 | ・臣民の心の中にいけおいた花火 愈々ひらくとききた ・地つちの軸 動くぞ |
6 | 242 | ・北、南、たから出す時近づいた ・西も東もみな宝あるぞ ・北の宝はシホミツざぞ、南の宝はシホヒルざぞ |
7 | 243 | ・神のミコトにきけよ、それにはどうしてもミタマ磨いて神かかれる様にならねばならんのざ ・この神の申すこと、天のミチぞ、地のミチぞ、人のミチざぞ。 ・すなほに、神の申す通りにするのが何より結構なことざぞ |
8 | 244 | ・神の力にカナワンこと心からわかりたら末代どんなことあっても従はして元の神のまことの世にして、改心さして、万劫末代 口説(くぜつ)ない世に致すぞよ。 |
9 | 245 | ・よき代になりたら神はモノ云はんぞ。人が神となるのざぞ ・この神示よく読めば楽になって人々から光り出るざぞ、辰の年はよき年となりてゐる |
10 | 246 | ・世界の何処さがしても、今では九九(ここ)より他に、神のマコトの道知らす所ないのざぞ ・節分からは八回拍手うちて下されよ |
11 | 247 | ・ひつきの神とたのめば何んなことでもさしてやるぞ、この神は世界中何処へでも届く鼻もってゐるのざぞ、この世つくりたこの神ざ、この世にわからんこと一つもないのざぞ |
12 | 248 | ・今後は万劫末代のことざから何時迄もかわらんマコトの神徳あたへる |
13 | 249 | ・日本の国は元の神の血筋のまじりけのないミタマで、末代 世治めるのざ。 ・この世治めるのは地の先祖の生神の光出さねば、この世治まらんのざぞ ・仏もキリストも何も彼もスカリと救はねばならんのざ、殺して救ふのと、生かして御用に使ふのとあるぞ、今度はハッキリ区別するのざぞ |
14 | 250 | ・生神の生味ははげしいから、今の内に綺麗に洗濯しておけと申すのざ |
15 | 251 | ・神いぶきとは一二三書いた紙、神前に供へてから分けてやるもののことざぞ |
16 | 252 | ・世の元からの生神が揃うて現はれたら、皆腰ぬかして、目パチクリさして、もの云へん様になるのざぞ ・日本の国は小さいが天と地との神力強い、神のマコトの元の国であるぞ。 ・この道の役員は昔からの因縁によってミタマ調べて引寄せて御用さしてあるのざ、めったに見当くるわんぞ、神が綱かけたら中々はなさんぞ、逃げられるならば逃げてみよれ、くるくる廻って又始めからお出直しで御用せなならん様になって来るぞ。 ・子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ。 |
17 | 253 | ・神の道は無理ない道ざと知らしてあろが。ミタマの因縁おそろしいぞ。上下わき上がるが近うなりたぞ。 |
18 | 254 | ・今度の世の乱れと申すものは、五度の岩戸しめ |
19 | 255 | ・マコトの生神がその時こそ表に出て、日本に手柄さして、神の臣民に手柄たてさして、神からあつく御礼申してよき世に致すのであるぞ |
20 | 256 | ・神の国の神の道は大丈夫であるなれど、日本臣民 大丈夫とは申されんぞ ・役員の大切の役目ざぞ、われの思いすてて了ふて早うこの神示、穴のあく程うらの裏まで肚に入れておいてくれよ |
21 | 257 | ・かんじんの神示むやみに見せるではないぞ。仕組こわれるぞ |
※赤字:現在のページ
上つ巻 | 下つ巻 | 富士の巻 | 天つ巻 | 地つ巻 | 日月之巻 | 日の出之巻 | 磐戸之巻 | キ之巻 | 水之巻 |
松之巻 | 夜明け之巻 | アメ之巻 | カゼ之巻 | 一八之巻 | アレ之巻 | ニ日ん之巻 | 一火リ之巻 | 〇つり之巻 | んめ之巻 |
三ラ之巻 | ア火ハ之巻 | |ミ之巻 | 黄金之巻 | 白銀之巻 | 黒鉄之巻 | 春之巻 | 夏之巻 | 秋之巻 | 冬之巻 |
月光之巻 | 五十全体 | 扶桑之巻 | 碧玉之巻 | 星座之巻 | 龍音之巻 | 極め之巻 | 至恩之巻 | 五葉之巻 | 紫金之巻 |
※赤字:現在のページ
あなたは管理者のためできます
(このメッセージは管理者以外には表示されません)
(このメッセージは管理者以外には表示されません)