・直々の大神様は二(ツキ)の大神様なり。
・十二の玉を十まで生んで、後二つ残してあるぞ。
帖No. | 通し帖No. | 内容 |
1 | 743 | ・三十年で世の立替いたすぞ |
2 | 744 | ・神のよろこびで土をつくり、それを肉体のカタとし、神の歓喜を魂としてそれにうつして、神の中に人民をイキさしてゐる |
3 | 745 | ・霊界での現れは同じであっても、現実界に現れる時は違ふ |
4 | 746 | ・本質的には生れ出た神の息吹きによらねばならん |
5 | 747 | ・一段奥のへそえへそえと進んで行けば、其処に新しき広い世界、大きくひらけるのであるぞ。 |
6 | 748 | ・他を愛するは真愛ぞ。己のみ愛するのは自己愛ぞ。 |
7 | 749 | ・公のことに働くことが己のため働くこと。 |
8 | 750 | ・何事もよろこびからぞ。 |
帖No. | 通し帖No. | 内容 |
9 | 751 | ・みろくの世となれば世界の国々がそれぞれ独立の、独自のものとなるのであるぞ。 |
10 | 752 | ・マコトの喜びは外内と一つになり、二つになり、三つになった喜びとならねば、弥栄ないぞ。 |
11 | 753 | ・生むと生まれるとの相違出来てくる |
12 | 754 | ・人は神の喜びの子と申してあらう |
13 | 755 | ・人民、うそが上手になったから中々油断ならん |
14 | 756 | ・経済の根本あるぞ。逆にしめる事もあるぞ。 |
15 | 757 | ・我が強いから、一方しか見えんから、世界のためにならん |
16 | 758 | ・磁石が北に向くよう、総て一点に向かうことであるぞ。これを公平と申し、平等と申すのぢゃ |
17 | 759 | ・神示が一度で判る人民にはミタマシズメやカミシズメやカミカカリはいらん。 |
18 | 760 | ・いらんものは早うすてて了へよ。 ・直々の大神様は二(ツキ)の大神様なり。 |
19 | 761 | ・中今(ナカイマ)と申すことは、今と申すこと。 |
20 | 762 | ・【科学に入れると宗教となるのぢゃ】 |
21 | 763 | ・十二の玉を十まで生んで、後二つ残してあるぞ。 |
22 | 764 | ・神にとけ入れと申してあろう。 |
23 | 765 | ・神が主であり人民が従であると申してあろう。 |
24 | 766 | ・上から見ると皆人民ぢゃ。下から見ると皆神ぢゃ。 |
25 | 767 | ・ウはムであるぞ。ウとは現実界ぞ。ムとは霊界であるぞ。 |
26 | 768 | ・人民それぞれのミタマによって役目違ふのであるぞ。 |
27 | 769 | ・枯れることをケガレと申すのぢゃ。 |
28 | 770 | ・肉体は霊の衣と申してあらう。衣が霊を自由にしてはならんぞ。 |
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