貴方も「神人」(かみひと)に! 一緒に新世界を創り上げ 【神の国】の『役員』になりましょう!

第九巻 キの巻 (全17帖)

「建直しとは元の世に、神の世に返す事ざぞ、元の世と申しても泥の海ではないのざぞ」
建替とは泥の海に帰すことではないという表現は、少し安心しますね。
しかり”上下グレン”とひっくるかえすとは・・・

雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神様にお祈りすれば、この世の地震、荒れ、逃(のが)らせて下さる
借銭負うてゐる身魂はこの世にはおいて貰へん事に規則定まった
意露波(いろは)ぞ
仕事し乍ら神示肚に入れて行けば仕事段々変るのざぞ、神示声立てて読むのざと、申してあること忘れるなよ

帖No.通し帖No.内容
1258・節分からは手打ち乍ら、ひふみ祝詞 宣(の)りて呉れ
・節分境に何も彼も変りて来るぞ
2259・一の宮は桜咲く所へつくれ
・左の胸に八(や)たれのシデ二本つけて キヌのシデつけて当分奉仕してよい
・イイヨリの御用 タニハの御用
3260雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神様にお祈りすれば、この世の地震、荒れ、逃(のが)らせて下さる
4261・元の先祖の神でないと、此処と云ふ所 出来ん
・神が化けに化けて心引くことあるから其のつもりでゐて呉れ
5262・無理に働かなくても楽に暮せる嬉し嬉しの世となる
・この神は従ふ者にはおだやかざが、さからふ者には鬼となるのざぞ
6263役員も一度は青なるのざぞ、土もぐるのざぞ、九、十、気付けて呉れよ
7264・神の国の半分の所にはイヤな事あるぞ
・人は沢山なくても この仕組成就する
・上は上の行、中は中、下は下の行ひ、作法あるのざぞ、マゼコゼにしてはならんぞ
8265借銭負うてゐる身魂はこの世にはおいて貰へん事に規則定まった
建直しとは元の世に、神の世に返す事ざぞ、元の世と申しても泥の海ではないのざぞ
9266・元からの竜体持たれた荒神様でないと今度の御用は出来んのざ
・御水と御火と御土でこの世の生きあるもの生きてゐるのざ
10267・曇りた所へ火の雨降るぞ、曇りた所には神は住めんぞ、神なき所 愈々ざぞ
・三千年の昔に返すぞ、三万年の昔に返すぞ、三十万年の昔に返さなならんかも知れんぞ。
11268・一二三(ひふみ)とは限りなき神の弥栄であるぞ、一(ひ)は始めなき始であるぞ、ケは終りなき終りである
・神人共に一二三唱へて岩戸開ける
意露波(いろは)ぞ
12269・みぐるしき霊(たま)には みぐるしきもの写るぞ、それが病の元ぞ、みぐるしき者に、みぐるしきタマあたる
13270・御用さして呉れと申してもメグリある金(かね)は御用にならんぞ、メグリになるのざ
自分の物と思ふのが天の賊
・おかみも一時は無くなる
最終更新日:2023.09.01
帖No.通し帖No.内容
14271九月八日の仕組 近ふなったぞ、この道はむすび、ひふみとひらき、みなむすび、神々地に成り悉く弥栄へ
15272役員代りて詫びして呉れよ
・元津神々人の世ひらき和し、悉くの神人みつ道、勇み出で、総てはひふみひふみとなり、和し勇む大道
16273・元津神代の道は満つ、一時は闇の道、ひらき極み、富士の代々、鳴り成るには弥栄に変わり和すの道、道は弥栄。ひふみ道出で睦び、月の神 足り足りて成り、新しき大道みつ
17274仕事し乍ら神示肚に入れて行けば仕事段々変るのざぞ、神示声立てて読むのざと、申してあること忘れるなよ
・富士は晴れたり(せかい)ばれ、岩戸あけたりばれぞ
最終更新日:2023.09.01

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最新更新日:2023.09.30
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