①(オウ)の世にを入れて(おう)の世にする
②同じ名前が二つある
③一つの王で治める
④引っ込み思案せずに堂々としなさい
⑤皆の心の鏡掃除すれば神がかかる⇨人が神となる
⑥御三体の大神様(月の大神様、日の大神様、大国常立大神様)
⑦神の国がこの世に現出する
帖No. | 通し帖No. | 内容 |
1 | 352 | ・神のみこと知らす ・二分は大親に臣民八分 ・一日一食からやり直せ ・(おう)の世を(おう)の世にする 今は(をう)の世。の世のとなりてを入れての世となる ・臣民の肉体が神の宮となる時がきた ・富士の火が鎮まって後世界が治まる ・の世輝くととなる ・同じ神の名2柱ある(善と悪) ➡️解釈とお知らせ |
2 | 353 | ・二柱の神ある。旗印も同様。 神の国の旗印、(もとつかみ)の国の旗印、 スメラ⚫の旗印、十*⚫の旗印 よく見てみよ ➡️解釈とお知らせ |
3 | 354 | ・大建替は (1)先ず活動:国常立大神様、豊雲野大神様、金の神様、竜宮の乙姫様 (2)ギリギリになり:岩の神、雨の神、風の神、荒の神 (3)次に:地震の神様 ・今一度悪栄えることあり ➡️解釈とお知らせ |
4 | 355 | ・枯れた草木に花咲く ・今日まで咲いている草や木は一度にどっと枯れ果てる ・ウタの集団作れ ➡️解釈とお知らせ |
5 | 356 | ・神々様に届く行をしていれば、我が名を呼びすがれば助けてやる。雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神と云ってお願いすれば地震のがらせてやる ・文明残してカスだけ無くす ・神祭らず道を説いても肚には入らない ➡️解釈とお知らせ |
6 | 357 | ・この道開くには急いではならない ・無理してはならない ・神の光が嫌なら、一旦天地へ引き上げる ・神の国を治めるのはモノではなく「マコト」 ・引っ込み思案せずに堂々とやりなさい ➡️解釈とお知らせ |
7 | 358 | ・慢心鼻ポキンと折られる ・まことの先祖の、世の元からの生神、生き通しの神々様、雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、スクリと現れて、生き通しの荒神様引き連れて御活動に移った ・終わりの始めの神示だ。キの神示だ。 ➡️解釈とお知らせ |
8 | 359 | ・一つの王で治める ・てん詞様=天千様、シチニの神と現れる、天二(てんぷ)様 ・「此の方」さへ三千年の修行した ・海では竜宮の乙姫様がどんな宝でも持っている。この世の寶は総て作った ・元の生神でないと今度の御用はできない |
9 | 360 | ・宮の跡はSとなる。ナルトとなる。 ・地の言答(一八十)は人民が開く。宝を臣民の手で元へ戻す ・てん詞様よくなれば皆よくなる ・皆心の鏡掃除すれば、それぞれに神かかる |
帖No. | 通し帖No. | 内容 |
10 | 361 | ・人が磨いたら神が人と同じ列にならんで経綸(しごと)する ・肉体で改心できない者は身魂にして改心させる |
11 | 362 | ・日本、世界中で食べ物がなくなる ・食物無くなっても食物ある |
12 | 363 | ・日本の人民を餌食にしてやり通す(との悪神の声) ・月の大神様が水の守護、日の大神様が火の守護、土を作り固めたのは大国常立大神様。⇨御三体の大神様という |
13 | 364 | ・楽して御用するのは悪の守護神に使われている ・人の殺し合いで建て替えはできない ・善一筋の与える政治で建て替えしてみせる |
14 | 365 | ・新しい世は神無き世 ・人、神となる世 ・「此の方」は世界を構うお役 |
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