『よく腹に入れろ』と特に言われるこの巻(「特に注意して読むと良い巻」参考)です。何が書いてあるのでしょうか?
読み順を無視して一覧にすると以下の通りになります。(本来であれば、松の巻~カゼの巻まで合わせて読むことになります)
①自分も他人も活かし助けるのが本道
②旧9月8日(2023年は10月22日)迄に心引かれる事を残さず何もかも始末しておけ
③神徳を積まなければ土の上に住めない
④天詞様の神名は「天津日嗣皇尊」
⑤役員は神示で集団作るな、お金を取るな、素直に神示を読め
帖No. | 通しNo. | 内容 |
1 | 321 | ・己を活かし他人を助けるのが天の道 ・神ばかりでも人ばかりでも悪 ・神は人により神となり、人は神により人となる |
2 | 322 | ・神の国は神の肉体。いざとなれば土でも草でも食物となる ・海水を鳥居として神を押し込めていたことにお詫びせよ。 ・良き世となったら、身体大きく、命永くなる➡️解釈とお知らせ |
3 | 323 | ・天の異変気付け。神ではなく人が夏雪降らす。 ・天にも地にも分けの判らん虫わく ・旧九月八日迄に何もかも始末しておけ ・心引かれることを残すな ➡️解釈とお知らせ |
4 | 324 | ・此の方が様々な神と現れると人は眼を開けていられない。 ・神徳積んでおかねば八分通りは獣の人民となる ➡️解釈とお知らせ |
5 | 325 | ・神示を読めば何もかも判る(因縁が判る) ・石物云う時が来た。何もかも神人共にする。 ・夜明けたら十理(トリ)立てよ ➡️解釈とお知らせ |
6 | 326 | ・不潔というモノが無い世となる ・光の世となる ➡️解釈とお知らせ |
7 | 327 | ・神の臣民は楽な事になる。理屈無い世となる(理屈は悪) ・人知れず良いことをせよ。 ➡️解釈とお知らせ |
8 | 328 | ・毎日の食事が「直会」(なおらい)となる。 ・おはりの御用ははじめの御用 ・オワリノ十ノヤマに祀れ ・役員皆宮(一之宮、二之宮、三之宮・・・)道場つくれ ➡️解釈とお知らせ |
9 | 329 | ・天詞様を「天津日嗣皇尊大神(あまつひつぎすめらみことおおかみ)」様として奉れ。 ・「天津日嗣皇尊 弥栄ましませ、弥栄ましませ」とおろがめ ・天の異変気付け ➡️解釈とお知らせ |
10 | 330 | ・心の中で・・・「元津大神」「スメラミコト」と唱え ・声高く・・・「天津日嗣皇尊」「天之日津久大神」奉れ ・祝詞は普段ものでも、一二三祝詞でもよい ・七五三⇨三五七が正しい ➡️解釈とお知らせ |
帖No. | 通しNo. | 内容 |
11 | 331 | ・岩戸開きのはじめの幕は開いたばかり ・みず逆さに戻る ・次の世の型急ぐ急ぐ ➡️解釈とお知らせ |
12 | 332 | ・元津御神の御光の輝く御代近づいた ・一二三の裏の御用をする身魂も引き寄せる ・「ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そおたはくめか、うをえ、にさりへて、のます、あせえほれけ」 ➡️解釈とお知らせ |
13 | 333 | ひふみ祝詞 ➡️解釈とお知らせ |
14 | 334 | ・神示は神界・幽界のことを含めて臣民と云う ・借銭なくなるまで苦しい行をせねばならない(借銭なしでしか土の上に住めない) ・イシの人、キの人、ヒの人、ミヅの人できる。一時はバラバラになる ・悟った人は神示を説いて聞かせよ ・役員はまどゐ作るな、金取るな、生まれ赤児の心で神示よめ ➡️解釈とお知らせ |
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