①今度の建替は敵と手を握る
②第13巻からは肚の中の奥まで見届ける
③大神様は「天の日月の大神様、地の月日の大神様」
④「世界の民の会」つくれ
⑤ニニギの命は二二の「キ」の御役
⑥三人使って三人世の元とする。(掘り出せ)
⑦御用は勇んでおこなえ
⑧まず7人に伝えよ
⑨日本人は肉類禁物
⑩節分からの誓いの言葉
⑪天の御先祖様と地の御先祖様が一体となる
⑫世を治めるは「九」(こ)の花咲耶姫
⑬十二の流れ六の流れとなり、三つの流れとあり、二となり一と成り鳴り、一つになり、一つの王で治める。
帖No. | 通し帖No. | 内容 |
1 | 428 | ・今度の建て替えは敵と手握らねばならない ・第13巻からは肚の中の奥まで見届ける ・第12巻もちゃんと判っておけ ・御剣の大神、黄金の大神、白銀の大神と称えよ ・オロチ、九火(キュウビ)、ジャキの三大将軍祭れ |
2 | 429 | ・代御魂いくらでもある ・うまい口には乗るな ・真実のマコトは神示を読まねば判らない ・ひつぐの家には御神名か御神石か御神体として、代表の大神様として「天の日月の大神様、地の日月の大神様」と称えよ ・道院殿老祖様は中の宮、他は道院の神々様として次の宮に祭れ |
3 | 430 | ・「世界の民の会」つくれ ・おろがみあうだけの集団をつくれ(理屈は悪) |
4 | 431 | ・神示を「食い物」にしようするとアテが外れるが、神の目的にはあうぞ(塵一本に至るまで神のもの、預けるだけの因縁あり) ・奥山はどこに移っても良い |
5 | 432 | ・ニニギの命=二二の「キ」の御役 ・悪の上の守護神、中の守護神、下の守護神改心できなければ容赦はない |
6 | 433 | ・神々の活動が激しくなった(雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、百々八百万の神々)⇨大峠となれば許すことはできないから早くお詫び祈れ ・国々にはそれぞれ守護の神あり |
7 | 434 | ・四十七と四十八で世新しくする ・三人使って三人世の元とする⇨三人を掘り出す |
8 | 435 | ・口と心と行の三つ揃ったら次に(神)を入れよ。 ・御用は勇んで仕えよ ・与えられた仕事は御用。生命。 ・七月になると人民番頭役、顔の色悪くなる。八月、九月はいよいよ変わってくる ・今回引き寄せられたからと云っても御魂曇っていては気の毒なことになる。役員だからと云っても少しも気が抜けない ・澄んだ言霊で神示読み上げよ⇨三千世界に響き渡って神々も人民も心の中から改心する |
9 | 436 | ・この世では肉体が大切。肉体を傷つける・苦しめるはNG ・建直しの仕組みは立派に出来ている。 ・建替引き延ばしている神の心分かれ ・あまりに延ばすと丸つぶれになるから艮(とどめ)の一厘のふたを開けると目を開けておれなくなるぞ ・先ず七人に伝えよ |
10 | 437 | ・陰口をするな ・慢心するな ・世は神界から乱れた ・人間界から建て直して、地の岩戸人間が開けてみせるという気魄を以て。気魄が幸はう |
11 | 438 | ・外国の性根を入れたのが岩戸閉めである。五度あった。 ⇨これを元に戻す |
12 | 439 | ・万物の長とは臣民のこと ・この世の神は臣民。神に次いで良い身魂。 ・臣民は地(くに)の日月の神様 ・元の生神様御一方御力だしたら手も足も出せない ・元の生神様の息吹、肉体ばかりか魂までもなくなるかも ・理が神、理が神の御用 |
13 | 440 | ・天の岩とならず地(くに)の岩戸も臣民の手で開ける ・誠一つで開く、誠のタチカラオ神、誠のウズメ神の御用 ・神示見せて嫌な顔する人は後廻し。飛びつく人は縁がある |
14 | 441 | ・日本には食べて生きて行く物を作らせてある。 ・日本人には肉類禁物。 ・食物おろがむ処に食物集まる ・つらい役は因縁のミタマに致さす |
15 | 442 | ・血を尊べ、血は霊である ・黄金には黄金の血、白銀には白銀の血、混ぜて別の血つくってはならん ・神に尋ねて神の科学でないと何も成就せぬ |
16 | 443 | ・神代になったら天と地も一つになる ・我捨てておろがめば神のキ通して何でも判ってくる |
17 | 444 | ・次はミロクの世(天の御先祖様)、地の世界は大国常立大神様(御先祖様) ・天の御先祖様が此の世の始め。お手伝いが弥栄誠の元の生神 ・四十七、四十八と四十九 |
18 | 445 | ・自分でしていることは神がさしていることがある ・御魂の掃除の程度で使い分けされている ・早く人間心捨てて、神の言葉通りに従え ・それが貴方の徳となる:一家のため、国のため、世界のため、天地のため。 ・今迄に無かったことをするのだから合点がいかないのも無理はない。戦では世界の隅々までは掃除できない。 |
19 | 446 | ・四十九 天明は神示書かせる御役 ・靖国のミタマも奥山に祀れ ・節分から誓い変えさせる 大神様には「御三体の大神様、御三体の大神様」7回繰返す 神々様には「弥栄ましませ」と5回繰返す 霊(たま)の宮には「弥栄ましませ」と3回繰返す |
20 | 447 | ・今度神にすがることができなければ万劫末代浮かばれない ・ミロクの世のやり方型出してみよ ・ついて来る人民殺す神はない ・ミロク様が月の大神 |
21 | 448 | ・キリスト教も仏教も何もかも生かさなければならない ・今度の御用は元のキの道。 ・世の元の神でないと判らない・できはしない |
22 | 449 | ・まだまだどえらい事出てきて日本の国はいよいよ潰れたという処へなってくる ・みなが誠の神魂になって誠の神が出てくる ・誠ないとこに出てくるのは悪神 ・天の御先祖様と地の御先祖様と御一体になる ・王の王の神で末代治める基をつくる |
23 | 450 | ・これから三年の苦労、一年と半年、半年と一年。 ・教えは国ごとにあるが、道は一つ ・不足ない光の世界くる ・神示はやく肚に入れておけ |
帖No. | 通し帖No. | 内容 |
24 | 451 | ・今度五度の岩戸一度に開いてびっくり箱開いて、天晴れ神々様にお目にかける ・神示は神の息吹、心 ・先見えないのは途中の神 |
25 | 452 | ・節分までに守護神祀れ ・世を治めるは九(こ)の花咲耶姫 |
26 | 453 | ・金ではこの世は治まらないことを知っている悪神金でこの世を潰す計画 |
27 | 454 | ・苦を楽しめ ・敵とう神、「此の方」は御用につかう ・「此の方」に頭下げて来ねば今度の岩戸開かない |
28 | 455 | ・十二の流れ六の流れとなり、三つの流れとあり、二となり一と成り鳴り、一つになり、一つの王で治める。 |
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