・マコト(〇一二三四五六七八九十)の道に帰れ
・因縁のミタマのみを神がつまみ上げて息吹き返しミロクの人民とする
・因縁のミタマには(カミ)のしるしがつけてある
・天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。
・いよいよの救世主は黄金の馬、基(キ)の馬にのって現われます
・ヨコの十の動きがクラゲナスタダヨヘル
・タテの十の動きがウマシアシカビヒコジ
帖No. | 五十黙示録 通し帖No. | 内容 |
1 | 5130 | 天孫降臨祝詞 |
2 | 5131 | ・大君の 勅(ミコト)にみそぎし 今朝の太陽(ひ)を吸ふ ・人民の御用と神の御用と一致するように努力せよ |
3 | 5132 | ・伊豆幣帛(いづぬさ)を 都幣帛(とぬさ)に結び 岩戸ひらきてし。 ・霊かかりに騙されるな ・マコト(〇一二三四五六七八九十)の道に帰れ ・二二が真理 |
4 | 5133 | ・豊栄に 栄り出でます 大地(くに)(九二)の太神。 ・大掃除が激しくなると世界の人民仮死状態になる ・因縁のミタマのみを神がつまみ上げて息吹き返しミロクの人民とする ・因縁のミタマには ![]() ・小呂すことが救うことになる場合もある |
5 | 5134 | ・岩戸ひらき 御祷(みほぎ)の神宝(たから) たてまつらまし。 ・月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はちの色となるぞ、流れもちぢゃ。 ・天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。 |
6 | 5135 | ・白玉や 赤玉青玉 ささげまつりし。 ・岩戸がひらけたら、岩戸の中から黄(基)の馬が飛び出してくる ・いよいよの救世主は黄金の馬、基(キ)の馬にのって現われます |
7 | 5136 | ・太祝詞のりのり祈らば 岩戸ひらけん。 ・珍しきこと珍しき人が現れてくるぞ |
8 | 5137 | ・千引岩 今ぞあけたり 爽し富士はも。 ・岩戸は中からひらかれる、ウシトラがひらかれてウシトラコンジンがお出ましぞ。 |
9 | 5138 | ・新しき御代のはじめの【たつ】の年、あれ出でましぬ かくれゐし神 |
10 | 5139 | ・根本大神が何故にヌホコのみを与へたまひしか? を知らねば、岩戸ひらきの秘密はとけんぞ ・素盞鳴の命のまことの御姿が判らねば次(通基)の世のことは判らん |
11 | 5140 | ・国土(九二つち)の上は国土の神が治(し)らす ・クニトコタチがクニヒロタチとなる |
12 | 5141 | ・ヨコの十の動きがクラゲナスタダヨヘル ・タテの十の動きがウマシアシカビヒコジ ・竜宮の乙姫殿、日の出の神殿、岩の神殿、荒の神殿、風の神殿、雨の神殿、暗剣殿、地震の神殿、金神殿の九柱なり、総大将は国常立大神 |
13 | 5142 | ・今度は一厘の【くるひ】があってもならん ・人民の申す絶対無、絶対空は無の始めであり、空の入口 |
14 | 5143 | ・現実のみで処してはならん、常に永遠の立場で処理せよ ・奥山はあってはならん無くてはならん存在 ・奥山は神、幽、現の三界と通ずる |
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