・サニワせよ
・霊界・・・神界と幽界に大別
・神界・・・天国(天人)と霊国(天使)に分けられる
・幽界・・・陽界(陽霊人)と陰界(陰霊人)に分かれる⇨本来はないが人民の地獄的想念が生み出した
・マコトの宗教に戒律なし
・人間の肉体には霊は入れない・・・感応の度が強ければ入ったと同様に見える(例外としては入っている)
・霊には物質は感覚の対象とならない
・この神示は8通りに読める
・霊の発動をとめて静かにする法
「国常立大神 守り給へ幸(さき)はへ給へ」
「素盞鳴大神 守り給へ幸はへ給へ」
「太日月地大神 守り給へ幸はへ給へ」
を三回繰り返すこと
帖No. | 五十黙示録 通し帖No. | 内容 |
3 | 5061 | ・サニワせよ ・神もフトマニに従わねばならない ・目に見えない所からの通信は高度なものどほ肉体的完納は弱い。高度の霊が直ちに肉体人に感応はしない ・末世には天使の霊が母体に宿り人民として生まれる降誕人が沢山ある |
4 | 5062 | ・霊界・・・神界と幽界に大別 ・神界・・・天国(天人)と霊国(天使)に分けられる ・幽界・・・陽界(陽霊人)と陰界(陰霊人)に分かれる⇨本来はないが人民の地獄的想念が生み出した |
5 | 5063 | ・初期の霊かかりの殆どは幽界から ・サニワせよ |
6 | 5064 | ・科学を馬鹿にしてはならない ・幽界の高度なものは神界の高級神霊と区別するのが難しい |
7 | 5065 | ・仙人は高度なものであっても幽界に属する ・仙人界には戒律があり、マコトではない ・戒律ある宗教は滅びる。マコトの宗教には戒律ない |
8 | 5066 | ・竜体を持つからと言って神界のものとは限らない |
9 | 5067 | ・自分の住む霊界以外のことは知らない ・人民界のことをよく知っている霊は特別な使命をもつ天使以外は違うモノ |
10 | 5068 | ・人間の肉体には霊は入れない・・・感応の度が強ければ入ったと同様に見える |
11 | 5069 | ・霊には物質は感覚の対象とならない ・動物霊は憑依の対象となる人間の肉体霊の知っていることを直ちに知りうるから人間霊に化けてくる |
12 | 5070 | ・動物でも他の霊でも人間に感応したなら、その人間の持つ言葉をある程度使いこなせる ・この神示は8通りに読める |
13 | 5071 | ・時に例外として人間の魂と動物の魂と入れ替わっていることがある⇨肉体に入り込んだと言える ・ある種の霊は自分が高度な神界に住んでいると誤信している。この場合は自信を持って断言する場合が多い⇨サニワが難しい |
14 | 5072 | ・霊もより正しく善なることを言うが、ただ言うだけ。 ・真の善言真語は心、言、行、一致であるから直ちに力する |
15 | 5073 | ・サニワは霊媒を誘導しても良い ・霊に向かって常に愛を持って接すること |
16 | 5074 | ・はじめに出て来る霊は殆ど下級霊 ・祖霊が出る時は何か頼みたい場合が多い ・浄化した高級霊は人民に判るような感応は殆どない |
17 | 5075 | ・霊の要求だからと言って、そのまま受け入れてはならない ・よく判断した上で処理 ・悪抱き参らせ |
18 | 5076 | ・霊に(ひつぐ)神示をよんで聞かせよ ・正神には奇跡はない。奇跡するものは亡びる ・高級霊は態度が立派 |
19 | 5077 | ・霊の発動をとめて静かにする法 「国常立大神 守り給へ幸(さき)はへ給へ」 「素盞鳴大神 守り給へ幸はへ給へ」 「太日月地大神 守り給へ幸はへ給へ」 を三回繰り返すこと |
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