神示読めば何も彼も判る様になりてゐること分らぬか、おはりの御用 御苦労であったぞ、奥の奥のこと仕組通りになりてゐる、臣民心配するでないぞ、一の宮は桜咲く所へつくれよ、わかりたか、天之日津久神奉賛会でよいぞ、オホカムツミの神と申しても祀り呉れよ、祭典(まつり)、国民服(※)の左の胸に八(や)たれのシデ二本つけて キヌのシデつけて当分奉仕してよいぞ。道場は一の宮と一つ所でよいぞ、イイヨリの御用 タニハの御用 御苦労であったぞ。皆の者 愈々ざぞ、今から弱音では何も出来んぞ、春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケ、ハルマゲドンと申してあろが、愈々ざぞ、褌しめよ、グレンざぞ。二月二十六日、ひつぐの神。(※戦時中に着用した成人男子の洋服)
第9巻 キの巻 第2帖(259)
【目的】
①各神社の主宰神の見直しと鎮座促進
②神々の解放
③力が弱ってきている場の補強
個人的なと「お知らせ」に基づく活動を主体とするし、その中でも緩い繋がりのグループとして活動する。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2025.04.05 | 土地に住む神々からの要求 |
| 2025.04.22-04.24 | 尾張の御用参加〜竹生島・比叡山・椿大社〜 |
| 日月神示実行委員会 | 神が入る者を増やす | 教育 | 救済 | 憲法 | 食物 |
| お金 | 経済 | 仕組み | 担当 | 中心 | 世界の民の会 |
| 言霊研究チーム | キの国研究チーム | 祀り事を司る | 江戸の富士 | 港の灯 | 音秘会 |
| 掌楽院 | 木花咲耶姫様の神言 | 日月神示実行委員会のルールと応募について |
| 上つ巻 | 下つ巻 | 富士の巻 | 天つ巻 | 地つ巻 | 日月之巻 | 日の出之巻 | 磐戸之巻 | キ之巻 | 水之巻 |
| 松之巻 | 夜明け之巻 | アメ之巻 | カゼ之巻 | 一八之巻 | アレ之巻 | ニ日ん之巻 | 一火リ之巻 | 〇つり之巻 | んめ之巻 |
| 三ラ之巻 | ア火ハ之巻 | |ミ之巻 | 黄金之巻 | 白銀之巻 | 黒鉄之巻 | 春之巻 | 夏之巻 | 秋之巻 | 冬之巻 |
| 月光之巻 | 五十全体 | 扶桑之巻 | 碧玉之巻 | 星座之巻 | 龍音之巻 | 極め之巻 | 至恩之巻 | 五葉之巻 | 紫金之巻 |
あなたは管理者のためできます
(このメッセージは管理者以外には表示されません)
(このメッセージは管理者以外には表示されません)
