底の国の神

黄金色に輝く神々

	神名	働き	1st	2nd
1	天之基常主ノ神（あめのきとこぬしのかみ）	底の国の中心神	◯
2	金勝金神（きんかつかねのかみ）	金の神	◯
3	沙宣辺神（さのべのかみ）	土の神
4	吸息木之神（すいきのかみ）	木の神	◯
5	火吐辺鳴之神（ほとべなのかみ）	火の神	◯
6	美雲波之神（みくもはのかみ）	水の神	◯
7	蛭儡之神（ひるぐつのかみ）		○
8	螯素羅嗚之命（はすらおうのかみ）		○
9	地陸海姫(ちりくうみひめ)	支える神	◯

——

天之国裂之神（あめのくにたちのかみ）

「国」を切る。
『三千世界はこの世を除いて全て切って無くした。』
『一番大きな液体(湖)の場所に隠れたい』

世の元からの生き神様

初めの十柱

根の国の神

底の国の神

九十の国の神

石の国の神

炎の国の神

穴の国の神

水の国の神

此の方・この方

天詞様・てん詞様・てんし様

素戔嗚・スサナル・須佐鳴

艮金神・ウシトラコンジン

国之常立神

日月の神

ミロク様

日月神示の中心となる存在

艮金神への呪封

古の神々

1-30	31-60	61-90	91-120	121-150
151-180	181-210	211-240	241-270	271-300
301-330	331-360	361-390	391-420	421-450
451-480	481-510	511-540	541-570	571-600
601-630	631-660	661-690	691-720	721-750
751-780	781-810	811-833
5001-5030	5031-5060	5061-5090	5091-5120	5121-5143

上つ巻	下つ巻	富士の巻	天つ巻	地つ巻	日月之巻	日の出之巻	磐戸之巻	キ之巻	水之巻
松之巻	夜明け之巻	アメ之巻	カゼ之巻	一八之巻	アレ之巻	ニ日ん之巻	一火リ之巻	〇つり之巻	んめ之巻
三ラ之巻	ア火ハ之巻	｜ミ之巻	黄金之巻	白銀之巻	黒鉄之巻	春之巻	夏之巻	秋之巻	冬之巻
月光之巻	五十全体	扶桑之巻	碧玉之巻	星座之巻	龍音之巻	極め之巻	至恩之巻	五葉之巻	紫金之巻