貴方も「神人」(かみひと)に! 一緒に新世界を創り上げ 【神の国】の『役員』になりましょう!

世の元の生き神様(直日月地、神人へ)

世の元からの生き神が出現しなければ、「生き神様お揃いぞ」とはならない。
順次出現されると考えられる。

世の元からの生き神様初めの十柱根の国の神底の国の神九十の国の神石の国の神炎の国の神穴の国の神水の国の神

元の生神は初めの十柱合わせて105柱

元は十と四十七と四十八とあはせて百と五ぞ、九十五柱ざぞ。

第15巻一八の巻第4帖(369)

日月神示における「世の元からの生き神様」に関する記述は以下の通り。

出展帖内容
1天つ巻22帖(129)十柱の世の元からの活神様 御活動になりてゐること分りたであろうがな、けものの入れものには分るまいなれど、神の臣民にはよく分りてゐる筈ぞ。
2九二と巻29帖(166)旧九月までにはその御方お揃ひぞ、カのつく役員うらなり、タのつく役員おもてなり、うらおもてあると申してあらうがな、コトが大切ぞコトによりて伝へるのが神はうれしきぞ、文字は通基(つき)ぞ、このことよく心得よ。
3磐戸の巻14帖(250)生神の生味ははげしいから、今の内に綺麗に洗濯しておけと申すのざ
4アメの巻17帖(351)雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、百々(もも)の神様、世の元からの生神様、産土(うぶすな)の神様に御礼申せよ
5カゼの巻8帖(358)愈々のまことの先祖の、世の元からの生神、生き通しの神々様、雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神ぞ、スクリと現れなさりて、生き通しの荒神様 引連れて御活動に移ったのであるから、もうちともまたれん事になったぞ、神示に出したら直ぐに出て来るぞ、終りの始の神示ざぞ、夢々おろそかするでないぞ、キの神示ぢゃ、くどい様なれどあまり見せるでないぞ。
6カゼの巻9帖(359)元の根元の世より、も一つキの世にせなならんのざから、神々様にも見当取れんのぢゃ元の生神でないと、今度の御用出来んぞ。
7一八の巻10帖(375)改心の見込ついたら、世の元からの生神が、おのおのにタマ入れてやるから、力添へ致してやるから、せめてそこまで磨いて下されよ。
8◯つりの巻3帖(407)旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉知らすぞ。五三体の大神様 五三体の大神様、天之日月の大神様、雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、地(クニ)の日月の大神様、世の元からの生神様、百々(もも)の神様の大前に、日々弥栄の大息吹、御守護弥栄に御礼申し上げます。この度の三千世界の御神業、弥が上にも、千万弥栄の御働き祈り上げます。三千世界の神々様、臣民人民一時も早く改心いたし大神様の御心に添ひ奉り、地(くに)の日月の神と成りなりて、全き務め果たします様 何卒(なにとぞ)御守護願ひ上げます。そがためこの身この霊(タマ)はいか様にでも御使ひ下さいませ、何卒三千世界の神々様、臣民人民が知らず知らずに犯しました罪、穢、過(あやまち)は、神直日大直日に見直し聞き直し下さいます様、特にお願ひ申し上げます。元つ神えみためえみため。
9◯つりの巻18帖(422)真中に御三体の大神様、御三体の大神様、天之日月の大神々様、地の日月の大神々様、雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、弥栄祀り結構ぞ、其の左に仏、基、マホメットの神様、世の元からの生神様、百々の神様、産土様、よきにまつり結構致し呉れよ、その右に地の日月の神々様、霊(たま)の諸々(もろもろ)の神様 厚く祀り呉れよ。
10黄金の巻19(530)元の活神が直接の、直々の守護を致す時来たぞ。気つけおくぞ。国々、所々、村々、家々、皆 何なりとしてめぐりだけの借銭済し致しくれよ。

◉出現した「世の元からの生き神様」

神がさしてゐるのざから、人間の頭では判らん、仕組通りに使はれて、身魂の掃除の程度に使はれて、使ひ分けられてゐるのぢゃぞ、早う人間心捨てて仕舞て神の申す通りに従ひて下されよ、それがお主の徳と申すものぢゃぞ、一家の為ぞ、国のためぞ、世界の民の為ざぞ、天地の御為ざぞ。

第20巻んメの巻第18帖(445)

◯:直日月地、◉:鎮座の神➡️「魂のアセンション」を参照してください

直日月地の状態(元の生神)になるには、上記のとおり、『人間心を捨てて神の言った事に全て従わなければなりません』。自分の都合を優先したり、「条件が整ったらやります」の様な事は通用しないのです。この様な「覚悟」が無ければ成ることは出来ません。既に神人になり得た人も同様です。御霊換えは造作もないと言われています。当然成りなれた神や鎮座の神を嫌がったり、他の神が良かったなどと不平を言う様であれば尚更である事を肝に銘じて下さい。

⇨詳細は「世の元の生神の出現」を参照下さい

No.大日月地の神名ご神徳備考始まりの十柱グループ
1稚日女(ワカヒルメ)の神➡️天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)若く瑞々しい日の女神
真の天照皇大神
2佐田の神御魂の神
興玉、死返しの玉
3うるなみずきの神南雲宮の主。真の真中を見通す
4ガブリエル伝える者
大天使ガブリエル
5鬼王(きおう) 素子(すし)+天照大神➡️夜王(やおう) 素久子(すくこ)修験の王
➡️
夜の国の王
6玉依姫➡️依度理姫(よどりひめ)真の竜宮の乙姫
7草薙の皇尊➡️大国主神➡️那賀須泥毘古(長髄彦)世の平穏を司る
8風天地王(ふうてんちおう)嵐尊(らんのみこと)風・空を支配する風神
9若日産須日(わかひむすび)神➕あさか姫➡️真中の吾咲花姫(あさかひめ)宇宙のあらゆるものを束ねる。又は結ぶ。
大いなる宇宙を束ね結ぶ。大いなる宇宙神と皆を結ぶ
真のあさか姫
10天之十津川尊(あめのとつかわのみこと)川の流れを造る者
11天之水須来尊(あめのみすらいのみこと)⇨天ノ白豊雲大神天之眞名井の水
⇨水神、雨を降らせる、集める、流す
12天之水蛭女皇尊(あめのみなひるめすめらみこと)清流、湖、川を司る
13雷天地王(らいてんちおう)猛尊(たけるのみこと)天地の雷を司る雷神
14大歳神➡️唯一毘古皇尊(ゆいつびこすめらみこと)真の大歳神
不自由をなくし、綺麗にしたい
15木花咲耶姫真の木花咲耶姫
16瀬織津姫神界
16御眞名井(みまない) 霧の神雨を降らす神
18水火産須日命+天ノ日月神+天ノ日月神➡️南雲鳳凰大神月日地の命+日月地の命
19水霧(みなぎり)の神水を司る水神神界
20海之淡渦島尊(うみのあわうずしまのみこと)海の神神界
21佐流那渡之大神(さるなどのおおかみ)雨を止める神神界
22火之迦具土右湧之神
(ひのかぐつちのうゆうのかみ)
火山の神
(世に出てからの神)
神界
23天照皇大神
24月讀命
25素戔嗚➡️70へ
26空海➡️70へ
27源頼朝(神武天皇転生)+政子(楊貴妃転生)➡️ヤマトタケル尊+御眞名井(みまない) 神⇨神倭伊波礼毘古命(かん やまといわれびこ)大和の先の尊⇨イワレ毘古
(神武天皇の閉じた神代が開けた)
28木花不死来咲夜姫(このはなのふしくるさくやひめ)真の磐長姫
29スハラの神真の大山祇の神
30地蔵尊真の地蔵菩薩
(人を救う)
31伊奘冉尊
32伊奘冉尊➕観音➡️素井洲崎(すいすさき)神黄泉の大神(真の天比理刀咩命)
33豊雲野神真の豊雲野神➡️70へ
34サヨリ姫➡️大玉依神➕あわの神➡️大海原大神真の竜宮の乙姫➡️真の大海原神
35イズミヨウフネ
天之鳥船
36丹生都姫+赤雪神➡️タナケノカミ
37国常立神真の国常立神➡️70へ
38ミロク六六六➡️666➡️六六六のミロク➡️70へ
39ミカエル大天使ミカエル
40ホンダワケ➕応神天皇➡️古の皇尊
41木花知流姫預かり
42アリタラジー真の天之水分神
43猿田毘古神➡️70へ
44表つつみのかみ➕中つつみのかみ➕底つつみ神➡️オオワタツミ神➕オオワタツミ神➡️あわの神
45Quiru(クウィル)学びを皆に与える。人を学ばせる
46雷土火風水光(いかづとひふみみつ)大神➕真の思い兼尊➡️高須天+凜靈雷伸真のニニギの命➡️天候を司る
真のインドラの杖
47伊弉冉+五十猛⇨黄金白銀青龍⇨龍蛇神真の五十猛命
(眼が黄金、身体が青みががったプラチナシルバー、5爪)
⇨真の龍蛇神
48八岐大蛇➕伊弉諾➡️清龍蛇神清きを好む
清める者を手助けする
49ゆくりなく 宇江津の神慈悲・平和を守る為に戦う神
50カタカムナの神
言葉で全てを統合する
51シチニの神裏のスの神
52天照皇大神+豊受(銀ギツネ)➡️倭皇大御神(やまとすめらおおみかみ)日の本の、日の当たらぬ所も天も地も全て、生とし生けるモノ全て我が元に、闇ですら光をさそう。受けとしてのめぐみを与え、それすらも黄銀宝の元となる。
53水火雷電神➕少名彦名神➡️赤ノ雫神(あかのしずくのかみ)心を癒し、心の病を癒す神
54八節乃耳ノ命真の天之忍耳命
55天之叢雲サムハラ九鬼龍王真の天之叢雲サムハラ九鬼龍王
56逢穂祈雨月夜見命柱を建てる、梯子をかける、人を救う。
57与謝野晶子(天照大神)+少名彦名神➡️豊姫乃尊真の豊受姫大神
見皆が困らぬ様に食事を用意する
歌って踊れ
58己等乃麻知媛神(ことのまちひめのかみ)言霊の神
59市杵島媛神
60己智十岐路(みちときろ)地震の神
61美雲波命(みくもはのみこと)雲の神
人を優しく包み込む
62乙羽音津之神子(おとはねずのみこ)九十国の神
出て来たからには、直ぐに始めよ」(2度目)
63ペルーン雷で打つ者
64面足神➕神功皇后➕駒形権現➡️不老美津久利神(ふろうみつくりのかみ) ➕日の出の神➡️無明全ての者達が平和に暮らせる世界を作る為に戦う

一度暗くなった世界を一筋の光を示す
65末持鳥(空幸彦)皆が困っている事を説得する
66雨の神人
67谷神兄(たにかみえ)真の天之狭霧の神
68清覇王龍蛇神❤️➡️(元い)69
69大禍日の神➕八十禍津日神➕坂上田村麻呂➕平将門➡️素戔嗚真の素戔嗚➡️70へ
70素戔嗚+天御中主➕国常立➕豊雲野➕猿田彦➕大物主➕ミロク➕空海➡️イスラ王 皇尊➕牛魔王➡️天津日嗣皇尊
71麻奴良比売命(まぬらひめ)真の奇稲田姫
72ウワツツオ➕ワカヒメキミ➡️沫那芸神(あわなぎ)穏やか泡に宿る神
73大沫芸神(おおあはぎのかみ)
74ツヤツヒメ➕ウカノミタマ➡️伊坂の水戸神(いさかのみずとのかみ)➕天之ウズメ神➡️宇佐の明日嶺源神(うさのあすみねのかみ)海に立ち、凪を保つ
➡️夕方と朝を繋ぐ神
(真の明星の神=牽牛)
75ネサク神➕イワサク神➕コトノマチヒメ➡️天津金木剣で裁く神
76金カツ金神初めの十柱
77コノクニノサクヤ姫➕大国主大神➡️大真長姫(おおさながひめ)➡️“真中の自分に成りなった。池を作り、多くの者を助ける。亀に乗せて龍宮につれていく。
最終更新日:2024.07.15

三人使ふて三人世の元と致すぞ、三人を掘り出すぞ。

第20巻んメの巻第7帖(434)
此の方・この方天詞様・てん詞様・てんし様素戔嗚・スサナル・須佐鳴艮金神・ウシトラコンジン国之常立神日月の神ミロク様
世の元からの生き神様初めの十柱根の国の神底の国の神九十の国の神石の国の神炎の国の神穴の国の神水の国の神

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