日月神示をやっていく中で、例え天ノ御中主神様の分霊が常駐鎮座され、また覚悟をもったことを認められ神名を頂けようとも
下駄を履かせられた状態では本物にはなりません。
多くの試練・試験がまっています。
「神はトコトン試す」
のはこの為です。
これは通常の修行でも乗り越えなければならないものですが、
最も大きな試練は
「不動心」
を試されることです。(勿論怒りは去っていることは前提です)
言葉でいう程簡単なものではありません。
今迄親しい関係でいた周囲の人が全て敵に思えます(思わされます)
貴方の最も信頼する師といえどもです。
そして、身体に入ったあらゆるモノを出さなければなりません。
(以前は祓えば良かったのですが、日月神示では「抱きまいらせる」ことで身体から出します)
もの凄く心を振らされることになります。
苦しくて逃げ出したくなるかも知れません。
冷静になるべきです。
その様な状況に意図的に落とされているのだと考えてください。
何を試されているのか?
それは
周囲が何を言おうが、どんな不利な状態になろうが、どんなに落とされようが、
「貴方が信念を忘れず・曲げず・キチンと立って居られるか?」
を試されているのです。
それが「不動心の試練」です。
これは誰にでもやってきます。
アセンショントレーニングや修行をされて来られた人は、何もしていない人よりは日月神示実行に関わりなく、修行の過程は進んでいます。
その中で何度も試練をすり抜けてきているのですから、この最も大きな「不動心の試練」は軽く抜けていくこともあるでしょう。
これを乗り越えたところに真の「悟りの境地」があるのです。
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