「私に起きた変化と関連ブログ」にありますように、大きな変化は2021年2月から生じた身体の変化(痛みを伴う)でした。
同2月24日に4つの神名(大神、如来等)を頂き、更にプロビデンスの眼、ヘルメスの杖を拝授しました。
これを絵に描いていただいたモノが下の様になっています。

身体を二重の火炎輪(内側から毘沙門天と阿閦如来の火炎輪)が取り囲み、
頭の上から大きな目のあるピラミッド(これを「プロビデンスの眼」と呼びます)へ繋がる光のチューブがあり、途中に天使の羽のように、2匹の金色のヘビ(クンダリーニ)が絡まる「ヘルメスの杖」が存在します。
※プロビデンスの眼:神の全能の眼
※ヘルメスの杖:聖なる力を伝える者が携える呪力を持った杖
4つの神名は
1)勒来心稜大神:(ろくらいしんりょうおおかみ) 救済神
2)稜主多元道尊:(りょうしゅおおもとみちのみこと)多くの道の元を示す神
3)千手金稜命:(せんしゅきんりょうのみこと)戦いの神
4)星殊如来:(せいじゅにょらい)多くの珠を持ち救う仏
であり、2021年3月10日~5月18日で完成した13連星の救済天界「誠瑛稜佳」(せいえいりょうか)の主祭神であります。

その後大親神のお力を頂けた後は、天界のコピーを簡単に行えるようになったため、少し恐い神々の住む「誠瑛冥佳」(せいえいめいか)を創造したり、
今回新たな修行神界「本願士塔」を創造することになったのです。
また、2024年6月13日高野山にて「金剛峯寺」を空海様より賜っていました。
(丁度富士山の形をしている)
2024年12月18日山梨県山中湖ハリモミ純林近くで富士を仲間が切った時、私の胸に痛みが走り切られた感覚がありました。そこで、頂いた「金剛峯寺」のことを改めて思い出したわけですが、
富士では、富士・太陽・宵の明星を同時に切ったことで
総ての「真中の神」「真の神」が出てきました。
そしてその多くは私の中にある「金剛峯寺」に入って行かれました。
そこでハッキリと気付けば良かったのですが、
もう頭は呑み会の方に傾いていました(笑)
その後「真の神」を巡って、様々な議論や取り組みをおこなっていましたが、
大きな違和感と、最後は人の意志が大きく入り込むことによる「お叱り」を頂いたことで、神々が「金剛峯寺」に入ってくるのかを理解しました。
真中の神々、真の神々の新たな神聖なる場所の確保こそが大切なのです。
神が人の身体に入るのは、あくまで「神の意志」であり、その時、誰に入るのかも当然「神の意志」です。人間の欲が入る余地などあろうはずがありません。
そのため、先日2024年12月25日急遽、全員の魂の状態を元の状態に戻し、神々を統べて「金剛峯寺」へ誘い、その上で、上記の「プロビデンスの眼」へ金剛峯寺を収めました。⇨2024年12月24日「第7回 日月神示実行委員会のご報告」コメント欄に記述
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